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 里山から青い海広がる絶景の海岸へ 

2022年11月30日(水)

尾鷲市九鬼:頂山(いただきやま)&オハイ海岸

所属支部の山行で、尾鷲市九鬼にある「頂山」から「オハイ海岸」へ山行する。
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【地形図】:九鬼

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【コースタイム】
九鬼コミュニティーセンター(9:20)~林道出合(10:05)~頂山(10:40/45)~ハカリカケ岩(11:02/05)~古田分岐(11:53)~オハイ海岸(12:15/13:00)~九鬼コミュニティーセンター(14:35)

【天気】 曇り時々晴れ



前日夜から低気圧が日本列島を通過し、昼からは今年初めて冬型気圧配置が強まる予報が出ている。
7名の参加で、午前6時半に集合し、伊勢道から紀勢道を走り、尾鷲北ICを出る。
R42をしばらく走り、途中で左に折れ九鬼町への道を走る。
八鬼山トンネルを抜けて九鬼漁港に下り、午前9時過ぎ、九鬼コミュニティーセンター裏に駐車する。
他の車はなく我々の車だけである。
現地は、やや雲が広がっているが、まあまあの天気である。
準備をして、9:20、頂山を目指して出発する。
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集落の中の階段状の道を上がり、しばらくはかつて段々畑であった(?)であろう石垣積みの残る森の中を進んでいく。
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午前10時過ぎ一旦林道に出る。
林道をしばらく右手に行き、伐採で切り開かれた斜面を登っていく。
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途中で二つに分かれる道を、我々はAコースと書かれた伐採地を真っすぐに登っていく。
標高差150mを一気に急登し、山頂から続く稜線に出る。
稜線上からは尾鷲湾方面が眼下に広がっているのが見える。
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稜線の道を左手に取りすぐに、10:40、眺望のきかない二等三角点の頂山山頂に着く。
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山頂から稜線を東に5分ほど歩いていく途中、丸い岩を木の根っ子が抱きかかえているのに出合う。
植物の生命力の強さに驚かされる。
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すぐにハカリカケ岩への分岐を左手にとる。
2つほど小ピークを越えて下っていき、11:02、ハカリカケ岩の上に出る。
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岩の上からはこれから下るオハイ海岸方面の海岸線の向こうに熊野灘広がっているのが見える。
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稜線上に戻り、尾根道を100mほど下り、谷に出て左折れする。
山腹の大岩のゴロゴロする道を下っていく。
途中、モアイ像の人の横顔に似た大岩にも出合う。
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谷道を下り、11:53、魚見小屋への分岐の古田という広場に出る。
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古田から谷に沿って歩いて行くと、すぐにオハイ(大配)海岸へ下る分岐点に出る。
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左手の谷に沿って100mほど下っていくと、「オハイ」と書かれた標識のかかる海岸が見えてくる。
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すぐに千畳敷のような大岩の斜面が広がる海岸に出る。
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その岩の上を谷水が海へと流れ下っている。
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12:15、熊野灘の荒波が打ち付ける待望のオハイ海岸の岸壁上に出る。
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やや雲ってはいるが、断崖岸壁の上から覗くと、透き通ったオハイブルーの青い海が見える。
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岸壁横の棚状になった所で恐る恐る記念撮影。
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ほかに誰もいない岩の上でゆっくりと昼食を食べる。
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素晴らしい景色を見ながらゆっくりと休憩し、皆で記念写真を撮った後、13:00、帰路につく。
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分岐まで戻り、頂山山腹の道を九鬼漁港まで歩いていく。
途中の石垣の横に根を張る木にも驚かされる、
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分岐から1時間少し歩いて集落に出て、旧小学校をから九鬼集落の中を下っていく。
途中、九鬼漁港前から車道に出て、14:35、九鬼コミュニティーセンターの駐車地点に戻る。

車で紀勢道を走り、勢和多紀ICを出て、「BISON」の本草湯に入り汗を流す。
入浴後伊勢道、東名阪道を走り、午後7時前名古屋へ戻る。



今回の山行は、山と海をつなぐコースの山行であった。
オハイ海岸は、最近人気出てきて、休日になるとツアー客などで賑わうらしい。
伊勢から紀州の海岸にかけては、こういった山から半島先端や海岸へ出るコースがいろいろと考えられる。
今日はやや雲が広がっていたが、途中他の登山者と出会うこともなく、我々だけで楽しむことが出来た山行であった。
山遊人

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