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初夏の霧島山・開聞岳山行(その2)

2022年5月26日(木)

霧島神宮・鹿児島市内、知覧観光

朝起きると外は雨が降っている。
当初の予定では、今日は開聞岳へ登る計画であったが、明日と入れ替えて、今日一日は、観光に充てることにする。
朝食を食べ、午前8時過ぎに宿を出る。
最初に、車で15分ほどの所にある「霧島神宮」に立ち寄る。
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霧島神宮は、6世紀に創建され、主祭神は建国神話に出てくる瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)である。
今年4月には本殿等が国宝に指定された。
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また、坂本龍馬とおりょうさんも新婚旅行で立ち寄ったとされている。
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境内には樹齢800年と言われる杉の御神木もある。
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神宮参拝後、九州縦貫自動車道を走り鹿児島市へ向かう。
市内観光では、最初に「仙厳園(磯庭園)」へ行く。
仙厳園は、薩摩藩島津家の別邸であり、桜島を望む庭園がある。
幕末の開明的な藩主であった島津斉彬の作った反射炉跡なども残っている。
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近くには”薩摩切子”の工場などもある。
次に、明治10年の西南戦争で、西郷隆盛たちが最後に立て籠もった鹿児島市背後の城山にある洞窟を見学する。
更に城山公園展望台に上がったが、残念ながら桜島は雲に隠れてその雄姿を見ることは出来ない。
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近くで昼食を摂った後、指宿スカイラインを走り知覧の町に行く。
知覧は、太平洋戦争末期に特攻基地になったことで知られており、「知覧特攻平和会館」がある。
この平和会館は、特攻隊員の遺品や海底から引き揚げられた”0戦”の残骸など関係資料がたくさん展示されている。
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17歳、18歳という前途ある多くの若者がこの基地から飛び立ち帰らぬ人となった。
現在のウクライナへのロシア侵攻と重なって、戦争の無残さや平和の貴さを思い知らされた。
知覧はまた「薩摩の小京都」とも言われ、武家屋敷街が残っている。
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いずれの屋敷も手入れされたマキの垣根が続いている。
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ちょうど屋敷内庭園ではサツキが咲いてきれいである。
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午後3時半ごろに知覧を後にして、車で、今日の宿である指宿を目指す。
雨も上がりかけた午後5時過ぎに指宿市手前にある宿に着く。
この宿には指宿名物の「砂蒸し風呂」があり、さっそく入りに行く。
砂の上に寝転がり上から砂をかけてもらうとすぐに身体が暖かくなる。
15分ほどジッとしていると、汗が噴き出してくる。
そのあとすぐにシャワーで砂を流してから温泉に入る。
海のそばで塩辛い湯が火照った身体に気持ちがいい。
入浴後、鹿児島黒牛のしゃぶしゃぶや初ガツオの料理などに舌鼓を打ちながらおいしい夕食を頂く。
明日は天気も持ち直し、晴れの予報が出ている。
明日の開聞岳登山に向けて、早めに就寝する。
山遊人
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