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 のんびりと春の里山を歩く:物見山 

2023年4月8日(土)

愛知東部丘陵:物見山(327m)

以前の職場の仲間の会で、豊田市と瀬戸市境の「海上の森」にある「物見山」へハイキングに出かける。
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【地形図】:瀬戸

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【コースタイム】
八草駅(10:20)~海上の森南門(10:40)~海上の森センター(10:55/11:05)~五叉路(11:30)~物見山(12:35/45)~昼食場所(12:50/13:15)~里山サテライト(13:48/14:00)~海上の森駐車場(14:20/25)~山口駅(14:58)

【天気】 曇り時々雨



コロナ禍のためずっと中止していたが、やっとコロナも収まりかけてきたので、3年半振りに開催する。
前線が通り過ぎた後に寒気が入り、やや寒い天気である。
朝10時過ぎに愛知環状鉄道の「八草駅」前に集合する。
今回の参加者8人が久しぶりに顔を合わせる。
久し振りの参加で懐かしい顔の方もおみえになる。
10時20分過ぎ、海上の森センターに向けて歩き始める。
愛知工業大学の横を通り、20分ほどで海上の森南門に出る。




園内に入り、少し沢を下り、登り返して「海上の森センター」本館に出る。


海上の森関連の展示品が飾られている館内で少し休憩する。


11:05、橋を渡って林道を歩き、少し登って五叉路へ出る。
尾根道をゆるやかに登り、途中からいよいよ本格的な登山道となる。


物見山直下の急坂を登っていくと、古墳と言われている大岩がある。


古墳を過ぎてすぐ、12:35、物見山山頂に着く。


東方が開けており、名古屋の高層ビル群が霞んで見える。


その頃より俄雨が降り出し風もあって寒いので、山頂での昼食を断念し、すぐ下を走る林道まで下る。
風を避けられる林道脇で、昼食を摂りながら休憩する。


昼食後、林道を30分ほど歩き、古民家を移築した「里山テラス」につき休憩する。


さらに20分ほど歩き、14:20、海上の森入口駐車場に出る。


海上川に沿って歩き、国道をくぐって愛知環状鉄道沿いの道を歩いて、14:58、山口駅に着く。
次回のハイキングでの再会を約束して駅前で解散する。



3年振りのハイキングにもかかわらず、皆さん10km近いコースを元気に歩き通された。
途中、皆さんと久しぶりにお会いし、いろいろと話が弾み楽しかった。
少し寒い日であったが、春の一日をのんびりとハイキング出来た。
山遊人



 山桜咲き誇る屏風岩から住塚山へ 

2023年4月6日(木)

室生山地:住塚山(1008.2m)・国見山(1016m)

山仲間2人と一緒に、奈良県曽爾村にある「屏風岩公苑」の山桜を見ながら、「住塚山」と「国見山」へ山行する。
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【地形図】:大和大野

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【コースタイム】
屏風岩公苑駐車場(9:40)~尾根上(10:07/15)~住塚山(10:58/11:05)~ゼニヤタワ(11:19)~国見山(11:48/12:22)~ゼニヤタワ(12:50)~林道分岐(13:00)~若宮峠(13:15)~屏風岩公苑駐車場(13:34)

【天気】 晴れのち曇り



日本海側から前線が近づき、前夜から雨が降り続いている。
朝も小雨が降っているが、天気予報では昼前には雨があがる予報が出ているので、出かけることにする。
午前6時半に集合し、東名阪道から名阪国道を走り、上野ICを出て名張の街を抜ける。
青蓮寺ダムを経て香落渓を通り曽爾村に入る。
予報に反して、現地は青空ものぞくいい天気である。
集落の中の道路沿いにはまだ桜がたくさん咲いている。
長野の集落で青蓮寺川を渡り、屏風岩公苑への林道を上がる。
午前9時半前に屏風岩公苑駐車場に着く。
天気予報が悪かったためか、5,6台の車が駐車しているだけである。
駐車場から仰ぎ見る屏風岩下の山桜はほぼ満開状態である。


青空に映える山桜を見ながら屏風岩の断崖の下を歩いていく。






10分ほど歩き、標識に従って、断崖の下から杉林の中の急登の道をいく。
100mほど登り、10:07、尾根上に出て少し休憩する。


大きなアセビの木のトンネルをくぐり、住塚山への尾根道をいく。


尾根道を100mほど登り、10:58、二等三角点の住塚山山頂に着く。


360度の展望の広がる山頂からは室生山地の山々が見える。
秋のススキで有名な曽爾高原の倶留尊山やこれから登る国見山が近い。




山頂で少し休んだ後、次の国見山へ向けて歩き始める。
一旦「ゼニヤタワ」の鞍部まで大きく下る。
鞍部からロープのかかったザラザラで滑りやすい急坂を登る。
その先、岩場のやせ尾根をグングン登っていく。
山頂直下では真っ赤なツツジが咲いている。


急坂を登り切り、11:48、国見山山頂に着く。
山頂からは曽爾高原や高見山地の山々、遠く大峰山脈の山々も見えている。
この頃より空には雲が多くなる。


ほかに誰もいない山頂のベンチで昼食を摂りながら休憩する。
ゆっくりと休憩した後、12:22、登ってきた道を下山にかかる。
下山路では、かんざしのように連なるかわいいアセビの花が目にとまる。


ゼニヤタワまで下り、左に折れて屏風岩の北斜面の道を下る。
すぐに林道に出て少し歩き、右手のわかりにくい登山口を尾根まで上がる。
13:15、尾根上の鞍部「若宮峠」に出て、反対側の屏風岩側へ急坂を下る。
ジグザグに下り、若宮神社前の車道に出る。
5分ほど車道を上り、13:34、屏風岩公苑駐車場へ戻る。
駐車場から屏風岩を振り仰ぐも、曇り空では桜もあまり映えない。


帰りに、近くの日帰り温泉で汗を流した後、名阪道、東名阪道を走り、午後5時過ぎに名古屋へ帰る。



雨に降られることを覚悟して出かけた山行であったが、現地へ着くと幸運にも青空が広がる素晴らしい天気に恵まれた。
青空のもと屏風岩の断崖をバックに、満開に近い山桜が咲く絶景に感動しきりであった。
住塚山へと登るにつれ、だんだんと雲が広がり始め、朝の一時だけの絶景に出合うことができ幸運であった。
今年最後の桜鑑賞を兼ねて思い出深い山行となった。
山遊人



 春の山から断崖の海へ 

2023年4月5日(水

尾鷲市九鬼:頂山(397.9m)・オハイ海岸

登山学校のOBの皆さん8人と一緒に、三重県尾鷲市九鬼にある頂山とオハイ海岸へ山行する。
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【地形図】:尾鷲

【コースタイム】
九鬼コミセン(9:12)~林道出合(9:52/57)~稜線分岐(10:23/26)~頂山(10:32/36)~ハカリカケ岩(10:49/53)~古田(11:36)~オハイ海岸11:55/12:35)~分岐(12:55)~展望地(13:25)~九鬼コミセン(14:15)

【天気】 曇り時々晴れ



朝6時半に集合し、東名阪道、伊勢道、気勢道を走り、尾鷲北ICを出る。
R42を走り、途中で左折れして八鬼山トンネルを抜けて九鬼町へ出る。
午前9時ごろに九鬼町のコミュニティーセンター駐車場に着く。
名古屋では曇りがちの天気であったが、現地は薄日もさすまあまあの天気である。
9:15、準備をしてコミセン裏の旧中学校前駐車場から歩き始める。


すぐに登山口の案内に従って左折れし、民家横の階段を登っていく。


集落跡の石積みの壁が残る登山道を徐々に登っていく。
40分ほど登り林道に出て、伐採された中につけられた急坂の道を登っていく。


急坂を登り切って尾根上に出ると、尾鷲市方面の海が眼下に見降ろされる。


左に折れて5分ほどで、展望のない二等三角点の「頂山」山頂に着く。
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頂山山頂から東へ5分ほど歩き、少し左にそれて「ハカリカケ岩」へ行く。
岩の上からは眼下に熊野灘や九鬼湾が見える。
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稜線に戻って尾根に沿って下り、谷に降り立つ。
左手に折れて、谷筋を下り「古田」の分岐に出る。
古田から少し先でオハイ海岸へ下る分岐を左折れする。
谷に沿って15分ほど下り、11:55、オハイ海岸の岩場に着く。
断崖絶壁の岩場からは「オハイブルー」と言われる真っ青な海が見下ろされる。
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断崖には荒波が打ちつけている。
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足元が切れ落ちた断崖絶壁の棚に並んで記念撮影。
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我々だけしかいない先端の岩の上で昼食を食べて休憩する。
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ゆっくりと休憩した後、12:35、帰途につく。
100mほど登り返して分岐まで戻り、ほぼ水平な道を歩いていく。
途中の展望地で休憩し、午後2時前に九鬼の集落に出る。
民家の間の細い道を抜けて九鬼漁港前の車道に出る。
車道を10分ほど歩き、14:15、コミセンの駐車場へ戻る。

帰りに日帰り温泉に立ち寄った後、伊勢道、東名阪道を走り、午後6時ごろ名古屋へ帰る。



4回目の頂山山行であったが、特に帰りに立ち寄ったオハイ海岸は何度来ても感動する。
今回は我々だけで広い海岸を独占出来、ゆっくりと憩うことが出来た。
山遊人


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山遊人

Author:山遊人
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我が家の番犬だったウィルくんです。安全で楽しい登山を願っています!



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