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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

このページ内の記事タイトルリスト

「第17回東海岳人写真展」が開催されます

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日 時:2021年2月2日(火)~2月7日(日)
    
9:30am~6:00pm(最終日は5:00pmまで)
会 場:名古屋市民ギャラリー栄8階(第9・10展示室)

コロナ禍により昨年は開催できませんでしたが、今回延期して開催されます。
お時間のある方は、お立ち寄りください。
(コロナウイルス感染防止対策をしてご来場ください)


山遊人

    posted at 07:13 | 写真 | TB(0) | CM(0)
2021年1月25日(月)

豊田市:六所山(611m)・炮烙山(683.6m)

愛知県は非常事態宣言が出ている最中であるが、県内の山ということで、山仲間2人と、豊田市にある六所山と炮烙山へ山行する。
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(地理院地図)

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【天気】 快晴


【コースタイム】
松平の里駐車場(7:50)~展望テラス(8:12/8:16)~P558(9:12)~御嶽遥拝所(9:20)~六所神社上宮(9:30)~六所山(9:37)~展望所(9:46)~(きつねコース)~六所山登山口(10:25)~野外センター東駐車場(10:39)~炮烙山登山口(10:53)~若人の森いこいの広場(11:10/11:17)~炮烙山(11:30/12:10)~炮烙山登山口(12:33)~六所山登山口(12:50)~(うさぎコース)~六所山神上宮(13:19)~御嶽遥拝所(13:28)~展望テラス(14:02)~松平の里駐車場(14:20)



太平洋を南岸低気圧が通過した後、高気圧が張り出し、いい天気になりそうである。
六所山と炮烙山だけでは、少し簡単すぎるので、今回は徳川氏の礎である松平氏発祥の地である「松平の里」から登る計画である。
松平の里には、松平東照宮や松平氏の菩提寺である高月院などがある。
朝7時前に集合し、湾岸道を走り、豊田松平ICを出る。
巴川にかかる松平橋を渡り、通勤者で渋滞するR301を南下し、途中で左折れして松平の里の駐車場へ7時40分ごろに着く。
トイレもある大きな駐車場にはまだ1台も駐車していない。
準備をして、8:50、展望テラスへの道を歩き始める。
途中にはすでに早春の花マンサクが咲き始めている。
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松平太郎左衛門家の墓所前を通り、林道を横切ると、コンクリート造りの立派な展望台が建っている。
展望台に登ると、西の方に豊田市や名古屋の街、伊勢湾方面の展望が開けている。
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雨上がりのため眼下に雲がかかり、伊吹山や名古屋の高層ビル群もよく見える。
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伊勢湾岸道にかかる名港トリトンの橋脚もうっすらと見えている。
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展望テラスのすぐ先で「丑廻り」と書かれた標識が現れたが、そちらではない道を真っすぐに行ってしまう。
途中で間違いに気づき引き返して、藪をかき分けて右手の尾根に登る。
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尾根上を少し登ると正規の道に出る。
林道に沿った尾根道を登り、途中でP558のピークを越える。
少し下って林道に出て、六所山への道を登り、灯篭の建つ御嶽遥拝所に出る。
そこから10分ほど登り、六所神社上宮に出る。
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上宮の裏を少し登って蜂ヶ峰神社を通り、9:37、展望のない六所山山頂に着く。
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山頂から5分ほど下り、電波反射板の建つ展望地に行く。
そこからは名古屋の街や伊吹山の展望が広がって見える。
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六所山山頂まで戻り、次の炮烙山へ行くため、きつねコースと書かれた尾根道を15分ほど下って林道に出る。
林道を右折れして、アスレチック場を通り、野外センター東駐車場に出る。
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右手の林道を15分ほど上り、右手に現れた炮烙山登山口から谷に沿った登山道を登り始める。
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15分ほど登山道を登り、11:10、若人の森いこいの広場に出る。
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そこから登山道は、直登する「たくましさの道」と尾根を迂回して登る「そうぞうの道」に分かれる。
登りは「そうぞうの道」を20分ほど行き、電波反射板を過ぎて、三等三角点の建つ炮烙山山頂に出る。
炮烙山は、豊田市最高の山である。
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山頂には立派な展望台が建っている。
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螺旋階段を上り、展望台上に出ると、北に真っ白に雪化粧した御嶽山が聳えている。
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すぐ西には先ほど登った六所山が近い。
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展望台下の日当たりのいい暖かな場所で、ゆっくりと昼食を食べて休憩する。
休憩中に2組ほど他の登山者が登ってくる。
休憩後、12:10、登ってきた道を下山にかかる。
下りは「たくましさの道」を下り、若人の森いこいの広場に出て東駐車場まで下る。
少し先から六所山へのうさぎコースの道を行く。
だらだら坂の結構きつい道を30分ほど登り、林道を横切って六所神社上宮下まで行く。
そこからは登りにとった丑廻りコースの尾根道を行き、14:02、展望テラスに着く。
さらに20分ほど下り、14:20、ほぼ満車状態になった松平の里駐車場へ戻ってくる。



せっかくなので、少し奥にある松平氏の菩提寺である「高月院」へ車で立ち寄る。
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本堂左手の奥には松平氏の初代親氏、二代泰親、四代親忠夫夫人が祀られている墓所(宝篋印塔)が建っている。
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車に戻り、湾岸道を走って、午後4時ごろ名古屋へ帰ってくる。



今回は、豊田市の里山的な山である「六所山」と「炮烙山」への山行であった。
始めて登った山々であったが、両山ともいろいろなコースがついており、しっかり地図を読みながら登らないと間違ったコースを行ってしまいがちな山であった。
松平郷から六所山までは他の登山者と一人も会うこともなく静かないいコースであった。
コロナ禍でなまってしまった身体を鳴らすには適当な山行であった。
山遊人

    posted at 10:50 | 山行 | TB(0) | CM(0)
2021年1月15日(金)

豊田市東部丘陵:猿投山(629m)

全国的に新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。
関東地区に続き、本日から再び愛知・岐阜両県にも「緊急事態宣言」が発出された。
県をまたぐ不要不急の外出は自粛するよう要請されているが、感染防止対策を十分にして、山仲間3人と県内の猿投山へ地図読みトレーニングのため山行に出かける。
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(地理院地図)

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【天気】 快晴


【コースタイム】
広沢神社(7:52)~加納山三角点(8:46)~猿投温泉分岐(9:42)~展望地(10:25/10:35)~林道(10:52)~赤猿峠(11:07/11:32)~猿投山(12:14)~林道出合(12:55/13:00)~大岩展望台(13:10/13:22)~武田道分岐(13:25)~城ヶ峰(13:50)~展望地(14:05)~武田道登山口(14:43)~広沢神社(14:47)



朝方は冷えたが、昼間は暖かな陽気になりそうである。
現地集合で、朝7時半過ぎに広沢神社前の駐車場へ集合する。
今日は、スマホの地図アプリを利用して、地形図に載っていないコースを歩く山行である。
準備をし、7:52、広沢神社の鳥居をくぐって歩き始める。
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落ち葉の積もって分かりにくい踏み後を、ポイントポイントで現在地や進む方向を確認しながら歩いていく。
尾根上を行き、8:46、「加納山」と名付けられた三等三角点のあるピークに着く。
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小さなピークのアップダウンを繰り返しながら尾根を歩き、9:42、猿投山への道を左に分けて北上する。
東海環状道の猿投山トンネルの上を通り、途中の展望のいいピークで少し休憩する。
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一旦少し下がって林道に下り、急坂を登り返して、P514の標高点を経て、11:07、赤猿峠に着く。
峠のベンチで昼食を食べてゆっくりと休憩する。
昼食後、東海自然歩道となっている尾根道を登り、12:14、一等三角点の猿投山山頂に着く。
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大勢の登山者で賑わう山頂を早々に退散する。
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東の宮を通り、多くの登山者が登ってくる道を下り、トイレのある林道に出る。
林道から猿投神社へ下る道を少し行き、大岩展望台で展望を楽しみながら休憩する。
昨日から黄砂が飛んできているらしく、遠くの景色は霞んで見える。
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展望台から少し下ったところで猿投神社への道を左に分けて武田道に入る。
武田道の由来は、江戸時代、猿投神社の神主さんで武田という人(武田信玄一族の子孫)が東の宮に日参するのに歩いた登山道なのでついた名称ということである。
武田道に入ると行き交う人はほとんどいない。
一旦林道に下り、登り返して城ケ峰のピークを通る。
その先の展望地のピークで、落ち葉が積もってわかりにくかったため道を間違えてしまい少し引き返す。
尾根から谷へ下り、武田道登山口の林道との出合いに出る。
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林道を5分ぐらい歩き、14:47、広沢神社前の駐車場へ戻ってくる。

温泉にも立ち寄らず、猿投グリーンロードを走り、午後4時ごろ帰宅する。



風もない暖かな春のような日和に恵まれて、久し振りの仲間3人との山行であった。
里山的な猿投山にはいたるところに踏み後がついており、地図読みのトレーニング山行には最適な山である。
今日も、赤猿峠までは地形図をよく読み、現在地や進行方向などを確認しながら進まないと道を間違えやすいコースであった。
全行程約休憩を入れて約7時間、歩行距離13km強、累積標高差約1000mと、久し振りに歩き甲斐のある山行であった。
コロナ禍での山行では絶対に事故を起こさないように心がけて、安全登山に徹することが大切である。
山遊人



    posted at 10:07 | 山行 | TB(0) | CM(0)
2021年1月14日(木)

天子山塊:長者ヶ岳(1335.7m)・天子ヶ岳(1330m)

登山学校OBの方々6人と一緒に、今年最初の山行で、富士山を仰ぎ見るため田貫湖西にある長者ヶ岳と天子ヶ岳へ山行する。
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(地形図)

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【天気】 快晴


【コースタイム
田貫湖キャンプ場(10:00)~登山口(10:05)~休暇村分岐(10:54/10:58)~長者ヶ岳(12:01/12:26)~天子ヶ岳(13:10/13:20)~天子ヶ岳登山口(14:25)~駐車地点(14:35)



高気圧が移動性となって張り出し、いい天気になりそうである。
朝6時半に集合し、2台の車に分乗して伊勢湾岸道から新東名道を走る。
新富士ICを出て、富士宮の街を抜け、R139を北上する。
途中で左折れし、白糸の滝を通って午前9時半前に田貫湖キャンプ場の駐車場に着く。
1台車を下山地点にデポする。
現地は素晴らしい晴天で、東には富士山がくっきりと見えるが、3日ほど前に降った雪も消えて谷筋に残るだけである。
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朝方は結構冷え込んだので、念のため軽アイゼンを持ち、10:00、長者ヶ岳へ向けて出発する。
国民休暇村の横を抜けて登山口を目指す。
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5分ほどで登山口に着き、そこから登山道をジグザグを切りながら登っていく。
標高差300mほど山腹を登り、10:54、田貫湖西岸から登ってくる道との合流点に着く。
眼下にまだ半分凍っている田貫湖を見下ろし、大きく裾野をひいている富士山が見える。
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左に折れて徐々に雪が現れた尾根道を登っていく。
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途中ベンチのある休憩地点を過ぎ、徐々に急になる道を登り、12:01、三等三角点の長者ヶ岳山頂に着く。
一点の雲もない青空に富士山の雄姿が聳えている。
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富士山をバックに記念撮影をする。
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西には真っ白に雪を頂いた南アルプス連峰が連なっているのが望まれる。
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(白根三山)

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(塩見岳)

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(荒川岳、赤石岳、聖岳)

他に一人登山者がいるだけの山頂で、昼食を食べて休憩する。
昼食後、12:26、次の山天子ヶ岳へ向けて出発する。
10cmほど雪の積もった気持ちのいい明るい尾根道を歩いていく。
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少し下った後、最後の急坂を100mほど登り返し、13:10、展望のない天子ヶ岳山頂に着く。
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山頂から少し下がった展望地から木の間に富士山が見える。
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山頂からは、雪がついて滑りやすい急坂を注意しながら下る。
急坂を過ぎると途中から道は緩やかになり、山頂から1時間ほど下って登山口の林道に出る。
左に折れて、林道を10分ほど歩き、14:35、車をデポした地点に出る。
そこから車に乗り、15分ほどでキャンプ場の駐車場に戻る。

午後3時過ぎ車に乗り込み帰途に着く。
途中、どこにも立ち寄らず、新東名を走り、午後7時過ぎ名古屋へ戻る。



新しい年が明けてから寒い日が続いており、白く雪化粧した富士山を拝もうと出かけた山行であった。
日本海側は数年ぶりの大雪による被害も出ているが、太平洋側は雪が降らない。
特に富士山にはこの冬ほとんど雪が積もらず黒い地肌が目立つ。
しかし、今日は風もなく暖かな日和に恵まれ、新春の空に雄大に聳える富士山を堪能できた山行であった。
山遊人


    posted at 15:12 | 山行 | TB(0) | CM(0)

謹賀新年

01.01.2021
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新型コロナウイルスの感染拡大が終息して、一日も早く今までのような当たり前の日常が戻ってくることを念願しています。
皆様もお元気でお過ごしください。
今年もよろしくお願い申し上げます。
山遊人


    posted at 00:00 | 歳時記 | TB(0) | CM(0)
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山遊人

Author:山遊人
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