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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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2020年10月20日(火)

奥越:荒島岳(1523.4m)

登山学校OBの皆さん6名と、福井県大野市にある日本百名山の荒島岳へ山行する。
今回は、『日本百名山』の著者、深田久弥氏が登った中出(なかんで)ルートから登る計画である。
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地理院地図

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【天気】 快晴


【コースタイム】
中出駐車場(8:54)~中出登山口(9:01)~小荒島岳(11:03/11:13)~シャクナゲ平(11:33)~中荒島岳(12:21)~荒島岳(12:38/13:10)~シャクナゲ平(13:55/14:00)~中出駐車場(15:48)



移動性高気圧に覆われていい天気になりそうである。
朝6時半に集合し、東海北陸道を走る。
白鳥ICから油阪峠道路を走り、九頭竜ダムに沿ってR158を西進する。
大野のまでは、現在中部縦貫道の工事が進んでおり、ダンプなどの工事用車両の通行が激しい。
各所で工事が行われており、何度も一方通行で止められる。
大野市に入り、蕨生の交差点で左折れする。
集落の中でまた左折れし、林道を5分ほど走り、午前8時半過ぎ中出駐車場に着く。
4,50台は止められそうなトイレも設置されたきれいな駐車場には先客の車が3台止まっている。
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(案内板)

準備をして、8:54、しばらくは林道を歩いていく。
5分ほどで荒島岳登山口の標識に従って左の細い林道に入る。
途中2,3回林道を横切り、50分ほどで本格的な登山道になる。
谷に沿った道を登り、1時間ほどで尾根上に乗り、ブナなどの明るい道を登っていく。
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P1040を巻いて山腹の登り、2時間ほどで小荒島岳への分岐に出る。
分岐を左へ2,3分登り登り、11:03、小荒島岳山頂に着く。
山頂からは360度の展望が広がる。
すぐ東には荒島岳が近く大きくそびえている。
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北には3日前の雪も消えた白山連峰がそびえているの。
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遠くには霞んでいるが、白い乗鞍岳?が見える。
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白山連峰の前には昨年秋に登った経ヶ岳が近い。
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南には大野盆地のはずれに、今年の残雪期に登った銀杏峯や部子山が緩やかに聳えている。
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展望を堪能した後分岐に戻り、その先やや色づき始めたブナの森を歩いていく。
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20分ほど歩き、11:33、勝原(かどはら)コースとの合流点のシャクナゲ平に着く。
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シャクナゲ平から少し下り、右に佐開(さびらき)コースを分け、「もちがかべ」の急登に取り付く。
あえぎながら急坂を登り切り、眺望の開けた尾根上に出る。
やや雲がかかり始めたが、白山連峰が見えてくる。
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途中で中荒島岳を越えて、最後の急坂を登り、12:38、荒島岳山頂に着く。
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一等三角点の山頂には大きな方向指示板が設置されている。
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山頂は、2,30人の登山者でいっぱいである。
中出コースでは一人しか登山者に会わなかったので、ほとんどは勝原からの登山者のようである。
我々も、山頂で眺望を楽しみながら昼食を食べて休憩する。
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眼下には大野盆地が広がっている。
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休憩後、13:10、登ってきた道を下山にかかる。
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前方に小荒島岳を見ながら下っていく。
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シャクナゲ平を過ぎ、紅葉のブナ林の中を快適に下っていく。
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途中一人の他の登山者と会うこともなく、2時間半ほどかかり、15:48、中出駐車場に戻ってくる。

帰りに日帰り温泉に立ち寄る予定でいたが、休業日で入ることをあきらめる。
白鳥ICから東海北陸道を走り、午後7時ごろ名古屋へ帰ってくる。



久し振りの中出からの荒島岳山行であった。
中出コースは、勝原コースと違って登山者が少なく、いつ来ても静かな山行が楽しめた。
(荒島岳山頂では密になるほど多くの登山者で賑わっていたが……?)
期待していた紅葉の時期にはまだ全体的に少し早かった。
久し振りに標高差1200m、4時間近い登りが続いたが、天気にも恵まれて充実した山行であった。
山遊人


    posted at 23:21 | 山行 | TB(0) | CM(0)
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