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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  787

再びの山行:母袋烏帽子岳

2月8日(金)

美濃:母袋烏帽子岳(1341m)

三日前に登った母袋烏帽子岳に再び山行する。
人数が多く一度で行くこと出来なかったので、2回に分けて再度の山行である。
今回は9人の参加者である。
(コースは同じなので地形図、コースタイムは省力する)



今日は冬型気圧配置が強まり、大陸からの寒気が日本列島にかかり始め、あまり晴天は期待できない。
午前8時半前に母袋温泉スキー場へ着く。
やや曇ってはいるが、まずまずの天気である。
雪は先日来た時よりは少し融けている。
準備をして、8時半過ぎスキー場下から歩き始める。
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30分ほどで登山口に着く。
前回はここからワカンを着けたが、道はよく踏まれているのでツボ足のままでしばらく登っていく。
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1時間ほどでお助け水に着き休憩する。
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急坂を登り切ったところでワカンを装着する。
ツボ足で歩いた登山者が踏み抜いた穴があちこちに開いていて歩きにくい。
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2時間ほど登り1296mのピークに出る。
今日は残念ながら白山方面には雲がかかっている。
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歩き始めて2時間半ほどかかり、午前11時前母袋烏帽子岳山頂に着く。
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先日よりは積雪は少し少なくなっているようだ。
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先回は御嶽山や乗鞍岳が奇麗に見えたが、今日は雲が多く薄っすらと見えるだけである。
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予想していたより風が弱い山頂で昼食を食べて休憩する。
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休憩後、11時半前下山にかかる。
帰りに1296mピークから白山方面を見ると、やや雲が切れ野伏ヶ岳方面が真っ白に輝いているのが見える。
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1時間半ほどかかり、午後1時前駐車場へ下山する。

帰りに、母袋道の駅にある「やまと温泉」で身体を温めた後東海北陸道を走って、午後4時ごろ名古屋へ帰る。



1週間に2回同じ山に登ったが、同じ山でも天気や状況、登る仲間が変われば、何度登っても楽しいものである。
山遊人

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No  786

光の春近し:母袋烏帽子岳

2月5日(火)

美濃:母袋烏帽子岳(1340.8m)

所属支部の山行で、美濃の郡上市にある母袋烏帽子岳へ山行する。
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【天気】 快晴
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【コースタイム】
母袋温泉(8:30)~登山口(8:56/9:08)~お助け水(9:40/9:48)~P1296(10:36)~母袋烏帽子岳(11:03/11:45)~P1296(12:08)~お助け水(12:37)~登山口(12:56)~母袋温泉(13:15)



移動性高気圧に覆われいい天気になりそうである。
7人の参加を得て、午前6時40分にレンタカーに乗り出発する。
東海北陸道を走り、ぎふ大和ICを出る。
県道を走り、途中で左折れして母袋温泉スキー場を目指す。
午前8時15分ごろ母袋温泉スキー場へ着く。
ここのスキー場は土日しか営業をしていない。
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まだ他に誰も来ていなかったが、我々が準備している間に3人組の登山者がやって来る。
ストレッチをして準備する。
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8:30、スキー場の横を通り母袋烏帽子岳を目指して歩き始める。
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キャンプ場の中の林道をしばらく歩いていく。
徐々に積雪が増えてきたので登山口のところでワカンを着ける。
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緩やかな道を徐々に上っていき、1時間ほどで「お助け水」について休憩する。
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お助け水の先で4,50mの急坂を登り、林道を横切る。
ここから雑木林の明るい尾根に取り付き、積雪の増す道を登っていく。
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尾根上では積雪は4,50cmほどはある。
ラッセルするほどではないが、ツボ足だと踏み抜いてしまいそうである。
登り始めて2時間ほどで、1296mのピークに出る。
ここからは北東に真っ白な白山連峰が一望できる。
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(白山御前ヶ峰)

ピークを越え、少し下って再び登り返し、11:03、母袋烏帽子岳山頂に着く。
山頂は積雪が7,80cmはあり、道標がほとんど隠れてしまっている。
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他に誰もいない風もなく暖かな山頂でゆっくりと昼食を食べる。
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雲一つない晴天の青空が広がる山頂からは御嶽山や乗鞍岳が一望出来る。
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(御嶽山)

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(乗鞍岳)

残念ながら白山方面は木々に遮られて本峰はよく見えない。
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左手には姿のいい荒島岳や能郷白山方面も見えている。
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眠くなるような暖かな山頂でゆっくりと休んでいると、やっと3人連れのパーティーが登ってくる。
ツボ足のためかなり苦労して登ってきたようである。
山頂での至福の時間を堪能した後、11:45、登ってきた道を下山にかかる。
3人パーティーが踏み抜いた穴があちらこちらにあいている。
1時間半ほどかかり、13:15、スキー場へ下山する。

帰りに「美人の湯白鳥」で身体を温めたのち、東海北陸道を走り、午後4時半ごろ名古屋へ帰る。



今日は春のように暖かく素晴らしい晴天に恵まれた。
積雪も予想していたよりはあり、ワカン歩行も楽しむことが出来た。
山頂からの白山や御岳山などの眺望にも恵まれて楽しい山行であった。
暦の上では立春を過ぎたばかりであるが、一足先に光の春が感じられた山行であった。
山遊人

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