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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  716

霧に浮かぶイワザクラ:舟伏山

4月11日(水)

美濃:舟伏山(1040m)

カルチャーセンター主催の登山教室で、美濃の舟伏山へ現地学習山行をする。
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【コースタイム】
あいの森駐車場(9:00)~桜峠(9:53)~みのわ平(10:25/10:30)~舟伏山(11:30/11:35)~小舟伏山(11:45)~鞍部(11:50/12:08)~阿弥陀仏(12:35)~あいの森駐車場(13:24)

【天気】 曇り後雨
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当日は日本海上の前線が近づいており、午後からは雨の予報が出ている。
今日の山行の目的の一つは、舟伏山斜面に咲く「イワザクラ」に出合うことである。
受講生等16名、指導4名で、午前7時前マイクロバスに乗り出発する。
「あいの森」登山口の駐車場へ午前8時半過ぎに着く。
ストレッチなどをして準備をする。
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9:00、途中で雨が予想されるので雨具を着て、東回りコースで出発する。
伐採跡の荒れた山腹を登っていく。
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途中で振り返ると、舟伏山山頂はガスの中である。
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1時間ほどで一本の山桜が咲く稜線上の桜峠に着く。
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峠からは片側が切れ落ちた斜面をトラバースしながら登っていく。
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あたりの木々は丁度芽吹きが始まりかけている。
10:25、傾斜が緩やかになり、みのわ平に着き休憩する。
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みのわ平から急斜面をジグザグに上がっていくと、石灰岩が点在した斜面の左右にピンクのイワザクラが咲いている。
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待望のイワザクラに出合え、皆盛んにカメラのシャッターを切っている。
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霧の中にひっそりと咲くピンクの花が幻想的である。
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イワザクラ群生地から少し上がり、山頂直下の緩やかになった道を行く。
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このあたりの道の両側にはヤブレガサの群落が広がっている。
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まだ少し早かったが、カタクリの花も時々見つけることが出来る。
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11:30、二等三角点の建つ舟伏山山頂に着く。
少し雨もぱらつき出してきたので、記念撮影だけをして早々に下山にかかる。
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途中小舟伏山を通り、その下の暗部で風を避けて昼食をとる。
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雨が本格的に降り出してきたので、短時間で昼食を食べ、12:08、西回りルートを下山にかかる。
ぬかるんだ急斜面をジグザグに下り、12:35、岩の祠の中に阿弥陀仏のある広場に出る。
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尾根道下り最後は谷道を辿り、13:24、あいの森の駐車場へ下りてくる。
バスに乗る前に衣服を点検すると、2,3人の人の手や靴にヒルが付いている。
舟伏山は雨季にはヒルが多いことで知られているが、今年はすでにボチボチと出始めているようだ。

午後1時半過ぎバスに乗り込み帰途に着き、途中の「武芸川温泉」で汗を流す。
入浴後、美濃ICから東海北陸道に乗り、午後4時半ごろ名古屋へ帰る。



雨に降られることを覚悟で出掛けた山行であったが、昼食時まではそんなに降られなかった。
下山時には多少降られたが、早めの行動でたいして降られることもなく幸いだった。
期待していたイワザクラにも出合うことが出来、参加された皆さん満足された山行であったと思う。
山遊人

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