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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  704

真っ白な白山を仰ぐ:大日ヶ岳

3月7日(水)

奥美濃:大日ヶ岳(1709m)

登山教室の皆さん6人と、下見をかねて奥美濃の大日ヶ岳へ山行する。
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【天気】 曇りのち晴れ

【コースタイム】
ゲレンデトップ(8:45)~前大日ヶ岳(9:08)~大日ヶ岳(9:33)~天狗山(10:13/10:40)~大日ヶ岳(11:20)~前大日ヶ岳(11:40)~ゲレンデトップ(11:55)



昼過ぎから曇ってくるが、午前中は何とか晴れそうな予報が出ている。
朝6時半に、レンタカーに乗り出発し東海北陸道を走る。
高鷲ICを出て、高鷲スノーパークスキー場の駐車場へ、午前8時過ぎに着く。
平日にもかかわらず、駐車場にはすでにかなりの車が止まっている。
センターハウスの受付へ登山届を出し、ゴンドラリフトの乗車券(往復1200円)を買う。
アイゼン、ワカンを持って、8時半にゴンドラに乗り、ゲレンデトップへ上がる。
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ややガスが出ており山頂方面は見えない。
このところの雨で雪は締まっており、アイゼンを装着し、8:45、出発する。
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すぐに尾根上に出て前大日ヶ岳を目指して登っていく。
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風もほとんどなく雪が締まっており歩きやすいので、30分もかからずに前大日ヶ岳へ着く。
少し休んだのち、時々ガスの中から真っ白な姿を現す大日ヶ岳を目指す。
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9:33、山頂の道標の頭だけが出ている大日ヶ岳山頂に着く。
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丁度ガスが切れ、西に野伏ヶ岳方面が見えだす。
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大日ヶ岳からさらに先の天狗山を目指す。
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少し下っていくと、ガスが切れ出し、眼前に真っ白な白山連峰が姿を現す。
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御前ヶ峰や別山が立派である。
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気持ちのいい尾根道を歩き天狗山を目指す。
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春になり気温が上がり、すでに雪の斜面には所々に亀裂が入り始めている。
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10:13、どこが山頂かわからないなだらかな天狗山山頂に着く。
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すぐ目の前には白山連峰が大きく聳えている。(別山と御前ヶ峰)
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すぐ近くに天狗の鼻が聳えている。
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風もなく暖かい山頂で、目の前に白山を見ながら早めの昼食タイムをとる。
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他に誰もいない山頂で至福の時を過ごす。
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10:40、歩いてきた道を下山にかかる。
右手には桧峠から続く尾根上にある鎌ヶ峰が聳えている。
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大日ヶ岳山頂に数人の登山者が立っているのが小さく見える。
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時々ガスの中から北アルプスの槍穂高方面が頭を現す。
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大日ヶ岳へ登り返すと登山者やバックカントリーのスキーヤーが憩っている。
前大日ヶ岳からは楽しんでシリ制動で滑り降りる仲間もいる。
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11:55、ゲレンデトップに降り立つ。
下りのゴンドラに乗り、昼過ぎセンターハウスへ下りてくる。

帰りに、「牧歌の里」の日帰り温泉で体を温めた後、ひるがのSICから東海北陸道に乗り、午後4時前に名古屋へ帰る。



残雪期の大日ヶ岳は、スキー場のゴンドラを利用して割合簡単にワカンやスノーシューで登ることが出来る山である。
今日は風もほとんどない晴天に恵まれ、真っ白な白山連峰を眺めながら楽しく歩くことが出来た山行であった。
まだ今年は山スキーでは登っていないが、スキーにシールを着けて登り、山頂から滑り降りるのも楽しい山である。
山遊人

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