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クリスマスイブの日に?:笙ヶ岳
2017/12/25(Mon)
12月24日(日)

養老山系:笙ヶ岳(908.3m)

登山教室の有志7名と一緒に、養老山系最高峰の笙ヶ岳へ山行する。
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【天気】 曇り

【コースタイム】
滝上駐車場(7:25)~ベンチ(8:05/8:15)~三方山(8:40/8:45)~笹原峠(8:50/8:55)~アセビ平(9:30/9:40)~鞍部(10:35/10:40)~笙ヶ岳(10:45/11:05)~もみじ峠(12:10)~天神社(12:40)~滝上駐車場(12:50)



朝7時前に集合し、レンタカーで名神、東海環状道を走り、養老ICを出て、7時過ぎ養老の滝上駐車場に着く。
曇ってはいるが、風のない比較的暖かな天気である。
7:25、準備をし、林道を三方山へ向けて歩き始める。
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谷を渡りジグザグの急坂を登っていく。
40分ほどかかりベンチのある休憩所に着く。
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さらに登り、8:40、三方山山頂に着く。
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木曽三川方面は曇って霞んでいる。
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笹原峠で主稜線に出て右折れする。
少し雪の出てきた稜線のアップダウンを繰り返して北上する。
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8:50、旧牧場であったアセビ平へ着き休憩する。
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モミジ峠で左折れして谷筋の道を行く。
大洞谷出合で右折れし、源頭で対岸に渡る。
左側が切れ落ちた落ち葉の積もった山腹の道を行く。
途中で仲間が猪の親子を目撃する。
東峰との間の谷道を急登し、鞍部で左に折れ、少し登ると右側に伊吹山が見えてくる。
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10:45、展望のない四等三角点の建つ狭い山頂に着く。
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山頂で簡単にランチタイムをとる。
仲間が持ってきたクリスマスケーキに感激!
11:05、登ってきた道を下山にかかる。
モミジ峠の上で、林道を回避し、ショートカットの急坂の道を下る。
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栗の木平でいったん林道に出て、更にショートカットの尾根道を天神社まで下る。
林道を歩き、12:50、駐車場へ戻る。

帰りに、予約してあった養老町の店で飛騨牛のステーキを頂く。
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食事後、近くの養老温泉「ゆせんの里」の日帰り温泉に入った後名神道を走り、午後4時ごろ名古屋へ帰る。



クリスマスイブの日に教室有志の方々との山行であった。
途中1組の若者グループとすれ違っただけで、降り積もった落ち葉を踏みしめながらの静かな山行が出来た。
心配された雨にも合わず、下山してからもおいしい食事が出来、楽しい山行であった。
山遊人

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新雪踏みしめ鈴鹿最奥の山へ:御池岳
2017/12/24(Sun)
12月23日(土)

鈴鹿山系:御池岳(1247m)

山仲間と鈴鹿の最高峰「御池岳」へ山行する。
今日は木和田尾根(鉄塔尾根)を登り、白瀬峠から御池岳を目指す計画である。
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【天気】 晴れ

【コースタイム】
簡易駐車場(7:10)~登山口(7:20)~子向井山(8:25)~白瀬峠分岐(9:08)~白瀬峠(9:45/9:50)~冷川岳(10:04)~カタクリ峠(10:25)~御池岳(11:45/12:15)~カタクリ峠(12:54)~白瀬峠(13:37)~頭陀ヶ平(14:04)~白瀬峠分岐(14:26)~子向井山(15:00)~簡易駐車場(15:42)



冬型が弱まりいい天気になりそうである。
朝6時前に出発し、東海環状道の東員ICを出て、員弁川沿いにR362を北上する。
午前7時前に藤原町の簡易駐車場へ着く。
スノーシューやアイゼンを持ち、7:10、国道沿いに登山口へ向けて歩き始める。
冷え込み霜の下りた水田の向こうの藤原岳方面に朝日が当たりだす。
稜線近くは雪が付き少し白くなっている。
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木和田尾根取り付きの杉林から鉄塔巡視路となっている道を登り始める。
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1時間ほどで尾根上に出て、子向井山を通過する。
しばらくで冷川の山口登山口から上がってくる道との分岐に出る。
最近この道上にも立派な道標が建てられたようだ。
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少し登り、鉄塔下に出ると北に新雪を被った霊仙山が白い。
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尾根道を登り、9:08、白瀬峠への分岐に出る。
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右に折れて巻き道を行く。
トレースが付いているのでアイゼンは着けずに徐々に積雪が増す巻道を登っていく。
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9:08、主稜線上の白瀬峠に着く。
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ここから右に折れて稜線上の道を御池岳を目指す。
15分ほどで冷川岳(荷ヶ岳)に着く。
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10:25、少し下り、御池岳6合目のカタクリ峠に着く。
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峠から尾根を巻き、真の谷源頭に出て最後の登りにかかる。
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積雪が増すきつい登りをこなし、登り始めてから4時間半、11:45、御池岳山頂に立つ。
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山頂からは白い霊仙山が近くに見える。
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木々の枝先には少し霧氷が付いている。
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山頂で昼食を食べて休憩する。
30分ほど休憩し、12:15、登ってきた道を下山にかかる。
時々登ってくる登山者とすれ違う。
白瀬峠まで下り、帰りは頭陀ヶ平へ寄り道をする。
峠から30分ほど登り、14:04、鉄塔の建つ頭陀ヶ平山頂に出る。
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登ってきた御池岳が真の谷を挟んで聳えている。
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頭陀ヶ平から木和田尾根をかけ下り、15:42、簡易駐車場へと戻ってくる。

帰りに阿下喜温泉で身体を温めた後、東名阪道を走り、午後6時過ぎ名古屋へ帰る。



今日は今冬初めて本格的な雪山に登る計画であった。
木和田尾根の途中からは徐々に積雪が増えたが、先行者のトレースが付いていた。
御池岳直下では膝上まで潜るところもあったが、何とかアイゼン、スノーシューを履かなくても登ることが出来た。
林道の閉ざされた冬場の御池岳には、このコースから登るのが最短であるが、4時間半以上もかかる結構きついコースであった。
最高の天気と先行者のトレースに助けられて日帰りで御池岳に登ることが出来た登り甲斐のある山行であった。
山遊人

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南信州の静か山を歩く:高鳥屋山
2017/12/16(Sat)
12月15日(金)

南信州:梨子野山(なしのやま)(1315m)・高鳥屋山(たかどやさん)(1398m)

所属支部の仲間7人と一緒に、長野県阿智村にある「阿智7サミット」の一つの高鳥屋山と梨子野山へ山行する。
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【天気】 晴れ

【コースタイム】
清内路村広場(8:24)~林道終点(8:42)~梨子野峠(9:28/9:38)~梨子野山(10:06)~松沢道分岐(10:40)~高鳥屋山(11:20/12:00)~梨子野峠(13:05/13:13)~清内路村広場(13:50)



朝7時前に集合し、中央道園原ICを出て、R256を西へ走る。
清内路で右折れし、集落を抜けて林道を上がる。
前日までの雪が残り、林道終点までは入れず、右側の空き地に駐車する。
現地は晴れていい天気である。
準備をして、8:24、林道を梨子野峠に向けて歩き始める。
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15分ほどで、林道終点のアンコ沢出合に着く。
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出合の少し先から山道となり、沢に沿った道を上がっていく。
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出発して1時間、9:28、四阿の建つ梨子野峠に着く。
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東の伊那谷方面の雲の間から光がこぼれて奇麗である。
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峠は御嶽山の遙拝所にもなっているが、残念ながら今日は雲の中である。
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梨子野峠はかつては伊那街道が通じており、幕末には水戸浪士や赤報隊も通ったということである。
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峠から左に折れ尾根道を30分ほど緩やかに登っていく。
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右へ少し引き返し、展望のない梨子野山山頂に着く。
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山頂から少し下がり三角点を探しに行く。
以前2回来たときは、三角点が土中に埋もれていて探すことができなかった。
現在は掘り出されて標識も立っており、容易に探すことができる。
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分岐まで引き返し、カラマツ林の明るい尾根道を新雪を踏みしめながら行く。
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いくつかピークを越え、10:40、松沢道との分岐に出る。
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高鳥屋山への最後の急坂をジグザグに登り、11:20、山頂に立つ。
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山頂からは東に南アルプス連峰が北の仙丈ヶ岳から南の聖岳まで一望できる。
ただ、手間の木立が邪魔になって北部の山々は木の間越しにしか見えないのが残念である。
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眼下には飯田の街並みを見下ろすことができる。
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山頂を少し下った避難小屋でゆっくりと昼食を食べる。
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12:00、登ってきた道を下山にかかる、
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振り返ると北に中央アルプス南端の山々が見えている。
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1時間ほどで梨子野峠に下る。
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梨子野峠から谷道を下っていく途中、面白い鳥の口ばしの形の岩がある。
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13:50、車まで戻る。

帰りに、昼神温泉で身体を温めた後、中央度を走って午後5時ごろ名古屋へ戻る。



晴れて暖かな一日、今シーズン初めて新雪を踏んで楽しめた山行であった。
南アルプスの稜線もすっかり白くなり、いよいよ今年も冬山シーズンの始まりを感じさせる山行であった。
山遊人

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霧氷の森を登る:寧比曽岳
2017/12/14(Thu)
12月13日(水)

三河高原:寧比曽岳(1121m)

文化センター登山学校の現地学習で、三河高原の寧比曽岳へ山行する。
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【天気】 曇り

【コースタイム】
大多賀峠(8:55)~ベンチ(9:16)~寧比曽岳(10:20/10:55)~大多賀峠(11:53)



今年一番の寒気が入り、名古屋でも夜中に初雪が舞い、最低気温が氷点下になる寒い日である。
受講生等11名、指導員3名の参加で、午前7時前にマイクロバスで出発する。
足助から伊勢神トンネルを抜け、直ぐに右折れして段戸湖への林道を走る。
周囲の山々の山頂が霧氷で白くなっている。
大多賀の集落を過ぎたところで工事のためか道路が通行止めになっている。
当初の計画では段戸湖から東海自然歩道を歩いて登る予定であったが、仕方がないので引き返して大多賀峠からピストンするコースに変更する。
8:40、大多賀峠下の駐車場へ着く。
ストレッチをして準備を整える。
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8:55、階段を登り、東海自然歩道となっている道を行く。
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少し登って尾根に出ると、あたりの木々に白く霧氷が付き始める。
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さらに登っていくと、段々と霧氷が発達し、枝全体が真っ白である。
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今回の霧氷は、先が針のようにとがって繊細で美しい。
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指先で触るとパラパラと散ってしまう。
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案内板の周りにもびっしりと着いている。
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今日は時間があるので、途中では地図読みのトレーニングも兼ねてゆっくりと登っていく。
1時間ほど登ると、人工林を抜け、幻想的な霧氷のトンネルを行く。
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10:20、避難小屋の建つ寧比曽岳山頂に着く。
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全員で記念撮影をする。
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山頂のドウダンツツジも霧氷で真っ白である。
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他に誰もいない山頂の四阿で早めの昼食をとる。
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山頂の温度計は氷点下5℃を示しており、指先が痛くなる程の冷たさである。
10日前に下見に来た時とは一転し、残念ながらガスが出て眺望は全くきかない。
筈ヶ岳への道を少し歩いてみると、こちらも霧氷のトンネルが出来ている。
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10:55、寒いので早々に下山にかかる。
登ってきた道を下山し、11:53、駐車場へと戻る。

帰りに、少し先に行った夏焼温泉で冷えた身体を温めた後、バスに乗り込み帰途に着く。
午後3時過ぎ名古屋へ帰る。



道路工事のため計画していた段戸湖からは登れなく、大多賀峠からのピストン山行に変更になった。
往復で3時間足らずの山行であったが、途中思わぬ美しい霧氷を見ることができた。
気温や風の強さの関係か、今回の霧氷は非常に繊細な美しさを持った霧氷であった。
参加された皆さん、奇麗な霧氷に感嘆の声をあげて盛んにカメラのシャッターを切っていた。
今シーズン初めての雪の山を楽しめた山行であった。
山遊人

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奥三河三山縦走
2017/12/11(Mon)
12月10日(日)

奥三河:鹿島山(912m)・大鈴山(1012m)・平山明神山(970m)

登山学校の現地山行で、奥三河の三山を縦走する。
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【天気】 晴れ

【コースタイム】
和市登山口(8:15)~池葉守護神社(8:51/8:55)~鹿島山(9:19/9:25)~大鈴山(9:58/10:06)~グミンダ峠(10:29)~分岐(10:48/10:53)~平山明神山(11:19/11:23)~東の覗き(11:25/11:27)~西の覗き(11:30/11:50)~分岐(12:12)~P867(12:35/12:42)~P810(13:22/13:27)~堤石峠(13:49/13:54)~和市登山口(14:15)



受講生6名、指導員2名の参加で、6:20、レンタカーに乗り出発する。
新東名の新城ICを出て、豊川沿いにR257を走り、田口の街で右折れして、午前8時ごろ和市の駐車場へ着く。
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冷えてはいるが、晴れて風もないいい天気である。
準備をして、8:15、東海自然歩道となっている道を鹿島山を目指して歩き始める。
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3度林道を横切り、鳥居をくぐると戦国時代このあたりを治めていた菅沼氏が建てた池葉守護神社に着く。
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境内には、樹高48m、幹囲り8.3m、推定樹齢600年以上と言われる大杉が立っている。
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神社から鹿島山までは九十九折れの急登が続く。
出発して1時間ほど経った、9:19、展望のない鹿島山山頂に着く。
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山頂から東に尾根道を行く。
最後に少し登って、9:19、今日の最高峰である大鈴山山頂に着く。
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山頂からは東の展望が開け、南アルプスの聖岳から仙丈ヶ岳が一望できる。
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分岐まで少し戻り、明神山への道を行く。
200m近く急坂を下り、グミンダ峠という最低鞍部に着く。
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峠から登り返し、岩古谷山への道との分岐に着き休憩する。
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分岐から大岩を回り込み尾根に出る。
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尾根道を行き、両側が切れ落ち馬の背状になった岩を注意して下る。
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少し登り返し、鞍部を右に折れ、11:19、平山明神山山頂に着く。
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東の覗きに立ち寄り、西の覗きで風を避けて昼食をとる。
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西の覗きからも南アルプスがよく見える。
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昼食後、登ってきた岩尾根を少し戻る。
下から仰ぎ見る馬の背は高度感がある。
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分岐まで戻り、左に折れて岩古谷山へと続く尾根道を行く。
この尾根道は小さなピークのアップダウンが幾度も続き、ロープの垂れ下がった箇所やクサリ場もあり結構時間がかかる。
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最後にロープのかかる急坂を下り、13:49、堤石峠に出る。
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峠からは十三曲りの九十九折れを下り、14:15、和市登山口に着く。

今日は日帰り温泉には立ち寄らず、新東名、湾岸道を走り、午後4時半ごろ名古屋へ帰る。



今日は、冬枯れの奥三河の三山を縦走したが、このあたりの山は岩場が結構多く、変化に富んだ山行であった。
途中やや道の分かりにくい所もあったが、皆さん地形図をよく見て間違えなく歩くことが出来た。
受講生の方々がいろいろと経験を積み、進歩していかれているのを実感した山行であった。
山遊人

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