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頚城山塊:妙高山・火打山山行(3)
2017/07/30(Sun)
7月28日(金)

黒沢池ヒュッテ~火打山(2461.7m)~高谷池~笹ヶ峰登山口 小雨後時々晴れ

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【コースタイム】
黒沢池ヒュッテ(5:55)~茶臼山(6:34)~高谷池分岐(7:03)~天狗の庭(7:33)~雷鳥平(8:09/8:14)~火打山(8:50/9:05)~高谷池ヒュッテ(10:40/10:50)~富士見平(11:37/11:45)~黒沢橋(12:46)~笹ヶ峰登山口(13:31)



朝4時過ぎに目が覚め、出発の準備をした後5時過ぎに朝食を食べる。
朝食中に雨が降り出してくる。
5:55、雨具を着て黒沢池ヒュッテを出発する。
茶臼山を越え、7:03、高谷池ヒュッテ分岐へ出る。
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木道の敷かれた道を少し上がると、下に高谷池の池塘が見え、三角屋根の高谷池ヒュッテや黄色いテントも見える。
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雪の残る道を少し上がっていく。
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分岐から30分ほどで天狗の庭に出る。
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天狗の庭近くには、ハクサンコザクラのピンクの花の群落が広がる。
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コバイケイソウやワタスゲの咲く木道を行く。
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木道わきにはキヌガサソウが沢山咲いている。
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天狗の庭から尾根道を30分ほど登り、ベンチのある雷鳥平に出て少し休憩する。
雷鳥平からは少し急になり、火打山への最後の急坂を登る。
時々ガスが切れると丸い火打山山頂が姿を現す。
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30分ほど急坂を登り、8:50、火打山山頂に着く。
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着いたときはガスが立ち込め何も見えない。
風が少し吹き寒いのでハイマツの陰で休んでいると、ガスが切れ始め周囲の山々が少し見えだす。
昨日登った妙高山もガスの中から姿を現す。
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西の焼山方面もガスの中にうっすらと見える。
遠くには北アルプスの白馬方面もかすかに望まれる。
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山頂に15分ほど居り、9時過ぎ下山にかかる。
段々とガスが薄くなり前に妙高山を見ながら下山する。
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妙高山の下には高谷池も見え始める。
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キンポウゲの黄色の花が美しい。
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下るにつれガスは薄くなり、妙高山や高谷池がはっきりと見えだす。
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湿原まで下りてくると、火打山が池塘に映っているのが見える。
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天狗の庭まで下り、雨も完全に上がったので雨具を脱ぐ。
下る途中高谷池ヒュッテもはっきりと見えている。
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10:40、特徴的は三角屋根の高谷池ヒュッテに着く。
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沢山の登山者が憩っている。
50年前にテントを張ったテントサイトからの眺めが懐かしい。
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しばらく休憩した後、黒沢岳西側斜面を巻いて下山する。
午前11時半過ぎ富士見平に着き少し休憩する。
休憩後、2日前に登ってきた雨でドロドロになった道を下山する。
十二曲りや黒沢橋を通過し、13:31、無事笹ヶ峰の登山口へ辿り着く。
ドロドロになった靴の泥をトイレの洗い場で流す。

車に乗り込み、少し下の杉野沢にある「苗名の湯」に立ち寄り3日間の汗を流す。
せっかく来たので、温泉で教えてもらった蕎麦屋へ立ち寄り、食べきれないほど沢山天婦羅のついた黒姫蕎麦を堪能する。
食事後、信濃町ICから上信越道に乗り、長野、松本を経て、午後8時半ごろ名古屋へ帰り着く。



今回の山行は、天気予報があまりよくなく雨に降られることを覚悟の山行であった。
しかし、現地では最初の2日間は全く降られることもなく妙高山や長助池を楽しめた。
最後の日だけは、少し小雨に降られ雨具を着たが、途中から雨も止み、火打山の山頂へ着くころからはガスも切れだした。
火打山の優美な姿や高谷池、天狗の庭の池塘に咲くハクサンコザクラなどの花々も楽しめた。
学生時以来50年振りの懐かしい妙高山・火打山山行であったが、参加された皆さんと一緒に楽しめた山行であった。
山遊人
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頚城山塊:妙高山・火打山山行(2)
2017/07/29(Sat)
7月27日(木)

黒沢池ヒュッテ~妙高山(2454m)

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【コースタイム】
黒沢池ヒュッテ(5:50)~大倉乗越(6:16)~長助池分岐(6:55/7:00)~妙高山(8:19)~南峰(8:28/8:48)~長助池分岐(9:58/10:03)~長助池(10:32/11:35)~長助池分岐(12:00)~大倉乗越(13:12/13:18)~黒沢池ヒュッテ(13:45)



朝4時過ぎに起床する。
外は曇りがちの天気である。
朝5時に小屋名物のクレープの朝食を食べる。
準備をして、5:50、妙高山へ向けて出発する。
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30分ほどで外輪山の一角大倉乗越へ出る。
ガスの中に妙高山が顔を覗かせている。
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乗越からカルデラの中に向かって急な坂を100mほど下る。
斜面をトラバースして長助池への分岐に出て少し休憩する。
分岐から雪の残る谷を登っていく。
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大きな石のある歩きにくい道を1時間以上登り、山頂直下の妙高山大神の祀られた洞穴前を通る。
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8:19、一等三角点の妙高山北峰に立つ。
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雲が切れ始め、青空も顔を覗かせ始める。
10分ほど歩き、最高点のある南峰に行く。
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ここで食事をとりながら少し休憩をする。
休憩後、登ってきた道を長助池分岐まで戻る。
このままヒュッテに帰ると昼前には着いてしまうので、少し下ったカルデラの底にある長助池へ立ち寄ることにする。
まだ、あまり歩かれていないようで、雪崩などで崩れて歩きにくい道を100mほど下る。
笹原を抜けると突然ワタスゲが揺れる別天地のような長助池に出る。
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ちょうど満開のワタスゲが風に揺れて美しい。
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他に誰もいないので、ここのテーブルで昼食を食べて1時間以上ものんびりと過ごす。
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振り仰ぐと大倉乗越へ向けて登っていく人が手を振っているのが見える。
至福の時間を過ごし、11:35、ヒュッテへ向けて帰る。
途中にはサンカヨウの白い花もたくさん咲いている。
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大倉乗越を超えて、午後2時前黒沢池ヒュッテに帰る。
夕食まで時間があるので、ヒュッテ前のテーブルで午後のひと時をのんびりと過ごす。
午後6時過ぎの夕食は、連泊のため我々だけ少しメニューが変わっている。
今日はほぼ定員いっぱいで混雑している。
天気予報では明日は雨になるらしい。
明日の天気を心配しつつ午後7時過ぎには床に就く。
山遊人
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頚城山塊:妙高山・火打山山行(1)
2017/07/29(Sat)
7月26日(水)

笹ヶ峰登山口~黒沢池ヒュッテ 曇り後晴れ

登山教室の生徒さんたち7名と、百名山の新潟県頚城山系の妙高山と火打山へ山行する。
今年の夏は、梅雨明け宣言が出された後戻り梅雨のような天気が続き、日本海側に前線が停滞しており、雨に降られるのを覚悟の山行となる。
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【コースタイム】
笹ヶ峰登山口(11:27)~黒沢橋(12:24)~十二曲り(12:50)~富士見平(14:20)~黒沢池ヒュッテ(15:18)



朝6時半に集合し、10人乗りレンタカーで、中央道、上信越自動車道を走る。
妙高高原ICを出て、妙高高原スキー場を抜け、笹ヶ峰キャンプ場の駐車場へ午前11頃に着く。
登山口前の駐車場はほぼ満車状態なので、笹ヶ峰ロッジ前の大きな駐車場へ停める。
現地は曇りがちの天気である。
ストレッチをし、昼食を食べて、11:27、登山口ゲートをくぐり出発する。
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ブナの森の中の木道が敷かれた道を緩やかに登る。
1時間ほどで黒沢橋に着き少し休憩する。
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橋を渡り、少し行くと「十二曲り」と名付けられたつづら折れの坂道を登り出す。
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一つ一つの曲りはそんなに長くはなく10分ほどで登り終える。
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この後の富士見平までの方が急坂が続く。
雨後でドロロドのぬかるみになった非常に歩きにくい道を登っていく。
途中に咲いているキヌガサソウなどの花に慰められながらきつい道を登る。
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1時間半ほどかけて、14:20、やっと富士見平の分岐に出る。
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左に高谷池への道を分け、黒沢池ヒュッテを目指す。
樹林帯を少し下り、小さな沢を渡ると黒沢池の湿原地帯に出る。
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この頃より青空も見え始め、気持ちのいい木道を行く。
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池塘の周りにはワタスゲの白い花が美しい。
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オレンジ色のコオニユリの花も咲いてる。
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富士見平から1時間ほどで特徴的な八角形をした今日の宿泊所の黒沢池ヒュッテの建物が見えてくる。
この建物の形は、50年ほど前の学生時代に来た時と変わっていない。
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受付を済ませた後、夕食までのひとときをヒュッテ前で歓談をしながら過ごす。
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この小屋の支配人は、昨年からマークさんという外国人の方である。
なかなか面白い方で仲良くなる。
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午後6時ごろから夕食になる。
この小屋の名物は、カレースープだそうである。
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夕食後、8割ほど埋まった3階のスペースで、明日からに備えて7時過ぎには床に入り就寝する。
山遊人

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北海道山行(2)
2017/07/24(Mon)
7月21日(金) 曇りのち晴れ

大雪山系:旭岳(2291m)

今日は北海道の最高峰「旭岳」へ山行する。
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【コースタイム】
姿見駅(6:35)~石室(6:55)~旭岳(8:40/8:50)~間宮岳(9:55)~中岳分岐(10:15/10:25)~中岳温泉(10:55/11:30)~裾合平(12:05)~姿見駅(13:20)

朝5時に車で出発し、美瑛の街を抜け忠別湖を通り、旭岳ロープウェイの駐車場へ午前6時過ぎに着く。
無料の駐車場が満車なので、有料駐車場(500円)へ入れる。
6:15のロープウェイに乗り姿見駅まで上がる。
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山頂近くはガスがかかっている。
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駅前のテラスでストレッチをして準備をする。
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6:35、木道の敷かれた道を登り始める。
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道の両側に満開の白いチングルマの花を見ながら登っていく。
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たくさんの登山者が登っていく。
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20分ほど登り、姿見の池に出る。
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登るにつれトムラウシ方面の山々がよく見えてくる。
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強風が吹き、注意していないと体が飛ばされそうになる。
左側の谷から吹きあがる硫黄の匂いを嗅ぎながらたくさんの登山者が続くガラガラの岩道を登っていく。
ニセ金庫岩や金庫岩が現れると山頂は近い。
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登り始めて2時間少し、8:40、北海道の最高峰旭岳の山頂に立つ。
大勢の登山者が登ってくるなか、全員で記念撮影をする。
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ガスで何も見えなく強風が吹いているので、早々に山頂を後にして間宮岳を目指す。
ガラガラの東側急斜面を一度雪渓へと少し下る。
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今年は残雪が多く、長い雪渓を滑らないように注意しながら下る。
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くだり下りた鞍部から東南方面にトムラウシが見える。
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間宮岳へと少し登り返し広い稜線を行く。
右手には大きなお鉢が望まれる。
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益々風が強くなり、瞬間的には20mぐらい吹いてる。
身体を飛ばされないように注意して歩いていく。
10:15、中岳分岐に出て少し休憩する。
分岐を左に折れ、中岳温泉へと下っていく。
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中岳温泉の周りで登山者が足湯を使っているのが見下ろせる。
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急な山腹の道を谷まで下る。
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10:55、河原に温泉の湧く中岳温泉に降り立つ。
昼食をかねて休憩をする。
皆靴を脱いで足湯につかり気持ちよさそうである。
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ゆっくりと昼食を食べた後下山にかかる。
谷にはリュウキンカに似た黄色い花が奇麗に咲いている。
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キバナシャクナゲの小さな花も咲いている。
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谷を抜けると日本でも有数の規模のチングルマの大群落の中の道を行く。
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ピンクのハクサンコザクラの小さな花も美しい。
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木道の脇には池塘もあり、お花がいっぱいで気持ちがいい。
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12:05、裾合平で左に折れて、大雪山西面のなだらかな道を行く。
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遠くにロープウェイの鉄塔が見えてきてホッとする。
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夫婦池に出て最後の旭岳の雄姿を振り仰ぐ。
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13:20、姿見の池駅に戻ってくる。
直ぐにロープウェイに乗り下山する。
まだ時間が早いので、帰りに美瑛にある写真家前田真三さんの「拓真館」に立ち寄る。
美瑛のパッチワークの丘を世に広く知らしめた素晴らしい写真がたくさん展示されている。
帰る途中「ケンとメリーの木」や「新栄の丘」のひまわり畑を見る。
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美瑛の街で夕食を食べ、午後7時ごろ宿へ戻る。
明日は北海道地方に前線がかかり天気が悪くなりそうなので十勝岳には登れるか心配である。
北海道最後の晩をゆったりと過ごす。



7月22日(土) 曇り時々雨

白銀荘~富良野観光

夜中にかなり雨が降り、朝起きるとまだ霧雨が降り続いている。
残念ながら今日の十勝岳山行は中止とする。
朝食を食べた後、午前7時半過ぎ宿を後にする。
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最近話題になっている「青い池」を見に行く。
車で20分ぐらいで駐車場に着く。
少し歩いていくと、湖面が青く立ち枯れの木が林立する池が現れる。
美瑛川をせき止めた人造湖である。
雨が降っているが、湖面の青さが美しい。
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青い池を見学後、富良野の街に出てラベンダーで有名な「ファーム富田」に行く。
すでに大勢の見学者が来ている。
特に中国などの外国人が多い。
ブラブラとラベンダー畑やお花畑を見学する。
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お菓子で有名な六花亭の「カンパーナ六花亭」に立ち寄り、昼食にジンギスカンを食べる。
肉が柔らかくおいしく頂く。
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その後ドラマ「北の国から」の舞台になった「麓郷の森」で、五郎の丸太の家などを見学する。
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車で千歳空港に戻り、夕食を食べながら帰りの飛行機を待つ。
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19:20、予定通りの飛行機に乗り帰途に着く。
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午後9時中部国際空港に着き、無事4日間の日程を終え解散する。



半年前から計画し、楽しみにしていた北海道山行であった。
天気が安定せず心配して出掛けたが、やはりすっきりとは晴れず、山頂はいずれもガスの中であった。
しかし、途中からは太陽も顔を覗かせ、北海道の雄大な山々を実感できた山行であった。
富良野岳、旭岳ともお花がちょうど最盛期を迎えており、たくさんの花々を楽しめた山行でもあった。
ただ、最終日が雨となり、十勝岳に登れなかったのは残念であった。
4日間無事日程を終え、それぞれにとって心に残る山行であってほしいものである。
山遊人

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北海道山行(1)
2017/07/23(Sun)
7月19日(水) 曇り

名古屋~吹上温泉

今年の夏山最初の計画として登山教室等の皆さん15名と一緒に、北海道の大雪山系旭岳と十勝連峰富良野岳へ山行する。
北海道地方に前線がかかり、後半は天気が崩れそうである。
昼11時半に中部国際空港へ集合し、午後1時過ぎの飛行機に乗り、午後3時前千歳空港に到着する。
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10人乗りレンタカーを借り、空港から占冠ICを出て富良野の街を抜け吹上温泉の「白銀荘」へ午後7時半ごろに到着する。
白銀荘にはこれで3年連続の宿泊である。
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部屋に入り、すぐに温泉で汗を流す。
ここの温泉は、熱くて入れそうもない湯から温い湯まで段階的になっている。
夜寝る前にミーティングを開き、明日は富良野岳へ登ることにする。
明日に備えて午後9時過ぎには布団に入り就寝する。



7月20日(木) 曇り後晴れ

十勝連峰:富良野岳(1912m)

今日は花の百名山として有名な富良野岳へ山行する。
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【コースタイム】
十勝岳温泉(5:40)~上ホロ分岐(6:45)~稜線分岐(8:30/8:35)~富良野岳(9:03/9:13)~稜線分岐(9:38)~三峰山(11:05)~上富良野岳(11:40/11:50)~上ホロ分岐(13:00)~十勝岳温泉(14:00)

午前5時半前に出発し、車で15分ほど上がり、十勝岳温泉凌雲閣前の駐車場へ着く。
平日にも関わらずかなりの車が停まっている。
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5:40、準備をして富良野岳へ向けて歩き始める。
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広い道を緩やかに登っていく。
富良野岳の稜線にはガスがかかり望むことができない。
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40分ほど歩き、十勝岳の安政火口を見上げる谷を渡る。
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1時間ほどで左に上富良野岳への道を分ける。
小さな雪渓を横切って山腹の道を徐々に登っていく。
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三峰山山腹のササやダケカンバの混じる道が緩やかに続いている。
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ハクサンコザクラなどいろいろな花々が現れ始める。
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8:20、十勝連峰の稜線に出る。
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北東には十勝岳方面の赤茶けた火口が見える。
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道の両側にはコマクサの可憐な花が露に濡れて美しい。
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稜線の道を右に折れて富良野岳を目指す。
このあたりからは道の両側に花の山に相応しくチングルマなどのお花畑が続く。
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急になる尾根道を登り、9:00、ガスの中の富良野岳山頂に立つ。
残念ながらガスが立ち込め展望はきかない。
一等三角点の建つ山頂で記念撮影をする。
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稜線分岐まで戻り、主稜線を北上し上富良野岳を目指す。
この頃より青空が見え始める。
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振り返ると登って来た富良野岳の緑が美しい。
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途中三峰山のピークを越えていく。
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ハイマツの尾根の気持ちのいい稜線歩きが続く。
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途中で昼食を食べた後、11:40、上富良野岳山頂に着く。
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足元には安政火口が大きく口を開けている。
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その向こうには上ホロカメトックの向こうに鋭鋒十勝岳がすっきりと聳えている。
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南には登って来た富良野岳が遠くなる。
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展望を堪能した後稜線の道を下って下山にかかる。
安政火口に沿った急な道を下る。
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階段の続く歩きにくい道を下り、13:00、登りに分けた分岐に出る。
更に1時間ほど歩き、午後2時過ぎ登山口の駐車場に着く。

最終日雨で天気が崩れそうなので、宿へ帰る途中十勝岳の登山口の望岳台に立ち寄る。
山頂近くはガスがかかっているが、たくさん観光客が来ている。
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宿に戻り、風呂に入ったりして休憩後、富良野まで下り夕食を食べる。
午後8時ごろミーティングを開き、明日は天気がよさそうなので大雪連峰の旭岳に登ることにする。
午後9時前には床に入り、疲れからかすぐに眠りに着く。
山遊人

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