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山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

山遊人の徒然日記

 01月の記事一覧 
2017
01/31
Tue
Category:山行

登頂断念:鍋倉山 

1月31日(火)

西美濃:鍋倉山(1050m)

山仲間と西美濃の揖斐川町にある鍋倉山へ山行する。
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【天気】 曇りのち時々晴れ

【コースタイム】
駐車地点(8:30)→登山口(11:00)→東海自然歩道分岐(11:10)→日坂越手前(12:00/12:20)→登山口(13:00)→駐車地点(15:50)



美濃地方は1月中旬に大雪が降ったので、ラッセルの練習を兼ねた山行に行く。
朝7時に名古屋を出発し、東海環状道大垣西ICを出て、池田町を通り、揖斐川町のR303を揖斐川沿いに走る。
途中揖斐川を渡り、揖斐高原への道へ入る。
予定していた長者の里への県道は先日の大雪で通行止めになっている。
仕方がないので、県道入口に車を止め、歩いて登山口まで行くことにする。
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8:30、積雪が50cmほどあるのでワカンをつけて、ほとんどトレースのない林道を登っていく。
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ワカンをつけていても、20cmほどは沈み込み歩きにくい。
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2時間半ほどかけて、やっと登山口に着き、左へ折れて日坂越への登山道へ入る。
少し登ると、東海自然歩道の分岐点に出る。
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ここから右に折れて鍋倉山への尾根道を行く。
30分ほど登った日坂越手前で12時を過ぎてします。
この調子では鍋倉山までまだ1時間半以上はかかりそうなので、今日はここで引き返すことにする。
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風を避けられるところで昼食を食べる。
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樹林の間から鍋倉山が見えている。
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昼食後、12:20、登ってきた道を下山にかかる。
途中南西に見える貝月山が大きい。
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北東には権現岳や花房山方面が顔を見せている。
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林道に出て、ワカンを外しツボ足で自分たちのつけたトレースを辿る。
途中の峠で振り返ると、鍋倉山が青空の下に見えている。
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午後から雪が緩み、時々踏み抜いてしまい非常に歩きにくい。
長い林道歩きで、足の筋肉やストックを持つ手の肩が痛くなってしまう。
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登りとほぼ同じ時間をかけて、15:50、ヘロヘロになり車まで下山する。

途中の池田温泉で冷えた身体を温め、名神道を走り、午後6時半前に名古屋へ帰る。



今日は登山口までの林道が雪でふさがれており、予定していなかった長い林道歩きになった。
目的の鍋倉山へは登れなかったが、雪道歩きの大変さを体験できた山行であった。
次回雪がなくなった後で、もう一度登ってみたい。
山遊人


Posted on 21:06:29 «Edit»
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2017
01/28
Sat
Category:山行

富士を見ながらのんびり里山歩き 

1月28日(土)

湖西連峰:神石山(324.7m)

山仲間3人と一緒に、浜名湖西にある湖西連峰の神石山へ山行する。
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【天気】 快晴

【コースタイム】
新所原駅(8:25)→登山口(8:50/8:55)→嵩山(9:17)→ラクダ岩(10:00/10:10)→神石山(10:30/11:00)→多米峠(11:37/11:42)→大知波峠(12:35/12:40)→おちばの里親水公園(13:07/13:17)→知波田駅(14:05)



今日は天気がよさそうなので、豊橋の東にある湖西連峰をのんびりと歩く計画である。
名古屋を7時過ぎのJRに乗り、豊橋で乗り換え新所原駅へ8時過ぎに着く。
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駅前から新所原の町中を北上し、8:50、池の横の登山口に着く。
ここで後から子連れで来た仲間一人と合流する。
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縦走路を登り、少し横道にそれたラクダ岩の展望地に立ち寄る。
ここからは浜名湖の上に素晴らしい富士山の姿を拝むことができる。
ここには数度来ているが、富士山が見えるのは初めてである。
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直下の急坂を登り、10:30、一等三角点の神石山山頂に着く。
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ここの山頂からも富士山が見え、大勢の登山者が憩っている。
我々もここのベンチで早めの昼食を食べる。
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子連れの仲間とはここで別れ、我々はさらに先を目指す。
雨宿り岩など小さなピークをいくつか越えていく。
振り返ると神石山がだんだんと遠くなっていく。
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左手に豊橋の町を見下ろしながら歩く。
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11:37、ベンチのある多米峠へ着き、休憩する。
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峠から急坂を登り、今日の最高点の赤岩尾根分岐を過ぎる。
途中富士山や南アルプスを見ながら大知波峠へと下る。
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12:35、廃寺跡の碑が建つ大知波峠へ着く。
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ここは芝生状の開けたところで、我々も浜名湖を見下ろしながら休憩する。
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休憩後、右に折れておちばの里親水公園へと下山する。
30分ほど下り、トイレや広場のあるおちばの里親水公園へ着く。
ここには30台ほどは停められそうな駐車場もある。
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ここで休憩をしたのち、田んぼの中の車道を歩き、川を渡って、14:05、知波田駅へ着く。
1時間に1本しかない天竜浜名湖鉄道を待ち、新所原でJRに乗り換え、豊橋からは快速に乗り、午後4時過ぎ名古屋へ帰る。




今日は絶好の好天に恵まれのんびりとした里山歩きを楽しめた山行であった。
富士山や南アルプスも拝むことが出来、光の輝きの中にも早春の息吹を感じることが出来た山行であった。
山遊人

Posted on 19:45:30 «Edit»
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2017
01/25
Wed
Category:山行

山頂で鍋パーティー 

1月24日(火)

南信:蛇峠山(1664.4m)

登山教室の方々等11人と一緒に、南信州阿智村にある蛇峠山へ山行する。
蛇峠山は、阿智村が定める「阿智セブンサミット」(恵那山、富士見台、網掛山、南沢山、高鳥屋山、大川入山、蛇峠山)の一つである。
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【天気】 快晴

【コースタイム】
治部坂スキー場(8:45)→馬ノ背(9:55/10:00)→蛇峠山(11:08/12:10)→狼煙台(12:20)→馬ノ背(12:50)→遊歩道分岐(13:00)→登山口(13:10)→治部坂スキー場(13:25)



大寒に入り、強い冬型配置が続いている。
最初は東農の二ツ森山へ山行する予定でいたが、峠までの道の除雪がしてあるか心配だったので、南信州阿智村の蛇峠山へ行くことに変更する。
朝7時前に集合し、レンタカーと自家用車に分乗して出発する。
中央道園原ICを出て、昼神温泉を通り、R153の治部坂を目指す。
国道は除雪がされており、午前8時半ごろ治部坂スキー場の駐車場へ着く。
現地は-5、6度とかなり冷え込んでいるが、素晴らしい晴天である。
十分にストレッチをして冷えて硬くなった身体をほぐす。
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蛇峠山山頂近くまで林道が通っているが、積雪時は別荘から上は除雪がされていない。
ワカンやスノーシューを持って、8:45、除雪された別荘の中の林道を歩いていく。
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別荘地を抜け、しばらくトレースのついた林道を歩く。
途中から林道に沿った登山道を登る。
トレースがついており、ワカンを履く必要はない。
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林の中を登り、9:55、明るく開けた馬ノ背に着く。
北には中央アルプス南部の峰々が重なって見える。
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西にはピラミダルな姿の美しい大川入山がそびえている。
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少し休憩をした後、少し下っていくと途中にはポール型の国土地理院の基本電子基準点が設置されている。
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途中2、3度林道を横切り50cmほどはある雪の中高度を上げていく。
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午前11時前、たくさんの電波塔や電子雨量計が設置されている山頂近くの林道に出る。
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電波塔の下では、3人連れの若者のグループが休んでいる。
林道から右へ一旦少し下り、最後に上り返して、11:08、展望台の建つ蛇峠山山頂に着く。
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展望台の上に上がると東に南アルプスの聖岳、赤石岳、荒川岳などが連なって見える。
塩見岳や白根三山方面はやや雲がかかっている。
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南アルプスの山々の山座同定に忙しい。
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今日は山頂でぜんざいとおでんなどの鍋パーティーをやりゆっくりと過ごす。
山頂は-10℃ぐらいあり、風も吹いておりとても寒く、暖かいものがおいしい。
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ゆっくりと1時間ほど休んだ後、12:10、来た道を引き返し下山にかかる。
12:50、馬ノ背へ上り返す。
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帰りは途中から遊歩道へ入り、林道をショートカットする。
13:25、駐車をした治部坂スキー場へ無事下山する。

帰りに昼神温泉の日帰り温泉で身体を温めた後中央道を走り、午後5時前に帰名する。



蛇峠山は、林道が山頂近くまで通り、たくさんの電波塔が建っているので夏場はあまり登りたい山ではない。
しかし、積雪で林道が閉鎖される冬場はスノーシューなどで登り、山頂から南アルプスなどの眺望を楽しむことができる山である。
今日は素晴らしい晴天に恵まれ、山頂で鍋パーティーなどをしてゆっくりと楽しめた山行であった。
山遊人


Posted on 07:32:54 «Edit»
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2017
01/23
Mon
Category:山行

富士山展望の山 

1月22日(日)

箱根外輪山:金時山(1212.4m)

登山教室の引率で、箱根外輪山の金時山へ山行する。
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(GPS軌跡)

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【天気】 快晴

【コースタイム】
公時神社(10:40)→金時隠れ岩(11:00)→金時山(12:05/12:50)→長尾山(13:33)→乙女峠((13:55/14:00)→国道(14:55)



受講生11名、指導員4名の参加で、朝7時前にマイクロバスで出発する。
冬型気圧配置であるが、富士地方は素晴らしい晴天で、途中の車の中からも富士山がくっきりと見える。
11時過ぎ新東名の御殿場ICを出る。
R138を走り、乙女トンネルを抜けた先の公時神社前の駐車場へ10時半前に着く。
20台ほど停められる駐車場はすでに満車状態で、路肩まで停まっており、この山の人気の高さがうかがわれる。
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ストレッチをして、10:40、神社前を出発する。
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ゴロゴロした溶岩が固まった岩の多い道を20分ほど登ると、金時宿り石と名付けられた大岩が現れる。
金太郎が真っ二つに割ったのではないかと思うような大きな割れ目がある。
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宿り石を過ぎるころから数日前に降った残雪が表れ始める。
ジグザグに急坂を登り、11時半過ぎ仙石原から登ってきた道と合流し、稜線上に出る。
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眼下には箱根山方面と芦ノ湖が見えている。
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山頂直下の稜線の道を登っていく。
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1時間半ほど登り、12:05、金時山山頂に立つ。
山頂からは目の前にさえぎるもののない絶景が広がる。
7合目あたりまで雪をいただいた富士山の雄姿が目に飛び込んでくる。
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有名な金時娘の小屋など2軒の小屋が建つ山頂は大勢の登山者で賑わっている。
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南東には芦ノ湖の湖面が逆光に輝いて見える。
10m前後の強い風が吹いていて寒いので、山頂を少し下がった風を避けられるところで昼食を食べる。
小屋で飼われているのかやぶの中から子猫が餌をねだりに出てくる。
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昼食を食べた後、12:50、乙女峠への道を下山にかかる。
滑りやすいので、下りでは軽アイゼンをつけさせる。
前に富士山を見ながら明るい尾根道を下る。
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小ピークを越し再び上り返して長尾山を越える。
ぬかるんだ道を下り、13:55、乙女峠に降り立つ。
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峠には展望台があり、そこに上ると梢の先に富士山が頭をのぞかせているのが見える。
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峠から左に折れ、急坂をジグザグに下る。
緩やかになった木の根の多い道を下り、午後3時前国道に飛び出す。
迎えに来たバスに乗り込み帰途につく。
帰りの時間がかかるので今日は日帰り温泉委には立ち寄らない。
名古屋へ近づくにつれ、途中から雨が降り出す。
4時間近くかかり、午後7時前に名古屋へ戻る。



以前から金時山には一度登ってみたいと思っていたが、山頂からの展望は期待にたがわず1級品であった。
特に遮るものがなく大きくすそ野を引いた富士山の姿は感動的であった。
登るのにもそんなに時間がかからず、人気の高い山であることが実感できた山行であった。
山遊人

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2017
01/12
Thu
Category:山行

思わぬ霧氷の華を見て:釈迦ヶ岳 

1月11日(水)

鈴鹿山系:釈迦ヶ岳(1091.9m)

登山教室の月例現地学習で、鈴鹿の釈迦ヶ岳へ山行する。
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(GPS軌跡)

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【天気】 曇り時々雪

【コースタイム】
朝明(8:20)~鳴滝コバ(9:25/9:30)~松尾尾根分岐(10:35)~最高点(11:00)~釈迦ヶ岳(11:09/11:13)~県境稜線分岐(11:20/11:40)(昼食)~猫岳(12:07)~羽鳥峰峠(13:18)~朝明(14:20)



今年最強の冬型配置が強まりそうな天気の中での実施である。
受講生等14名、指導員4名で、朝6時半過ぎにマイクロバスで出発する。
午前8時ごろ朝明の駐車場に着く。
乗用車が2,3台停まっているだけある。
今年も雪が少なく準備してきたワカンは必要なさそうなのでバスに置いていく。
寒いので入念にストレッチをする。
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準備を整えて、8:20、釈迦ヶ岳中尾根登山口へ向けて出発する。
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谷を渡り、すぐに中尾根登山口へ出て登りだす。
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しばらく登り尾根上に出ると、少しづつ雪が現れ、岩の多い道を高度を上げていく。
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1時間ほど歩き、鳴滝コバの展望地に着く。
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登るにつれあたりの木々には思わぬ霧氷が着きだし、ガスの中できれいである。
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少し路面に雪が積もり、滑りやすくなってきたので途中でアイゼンを装着する。
急坂を登り松尾尾根との分岐に出ると、風が強く益々霧氷が多くなる。
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ガスの中の霧氷で幻想的な風景の中を登る。
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左側が崩壊した大ガレの尾根道を強風に吹き飛ばされないよう注意して登る。
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稜線直下の急坂を登り、11:00、釈迦ヶ岳最高点に飛び出す。
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県境稜線を10分ほど北上し、11:09、三角点のある釈迦ヶ岳山頂へ着く。
山頂で記念撮影をする。
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山頂は風が強く寒いので、猫岳への分岐を少し行った風を避けられる林の中で昼食を食べる。
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昼食後、県境稜線を北上し、猫岳を目指す。
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いったん下り、再び少し登り返す。
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12:07、猫岳山頂に着く。
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猫岳からは緩やかに下っていく。
途中ガスの切れ間から四日市方面が見下ろせる。
下界はよく晴れているようである。
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振り返ると霧氷の華が咲いた山肌がきれいである。
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途中でアイゼンを外し、徐々に下って午後1時過ぎ羽鳥峰へ着き、羽鳥峰峠へと下る。
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峠から猫谷を下り、14:20、バスの待つ朝明へ戻ってくる。

帰りに、湯の山の日帰り温泉に入り冷えた身体を温める。
東名阪道を走り、午後4時半過ぎ名古屋へ帰る。



今日の山行ではワカン歩行を期待していたが、まだ積雪が少なく使用することが出来なかった。
しかし、風や気温などの条件が重なり、思わぬ幻想的できれいな霧氷を堪能することが出来た。
寒い中での山行であったが、参加された皆さん新年最初の教室山行を楽しまれたのではないかと推察する。
山遊人

Posted on 10:10:31 «Edit»
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