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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  598

静かな尾根道を歩いて:経ヶ峰

12月4日(日)

布引山地:経ヶ峰(818.8m)

山仲間2人と、三重県津市にある布引山地の経ヶ峰へ山行する。
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(GPS軌跡)


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【天気】 曇り時々晴れ

【コースタイム】
駐車場(7:55)→稲子山登山口(8:00)→稲子山(8:45/8:50)→猪子山南峰(9:18)→経ヶ峰北峰(9:41)→避難小屋(9:47/9:52)→経ヶ峰(10:00/10:33)→笹子山(10:51)→嘉嶺の頭(11:18/11:22)→北笠岳(11:42/11:55)→北笠岳登山口(12:20)→駐車場(12:30)



低気圧が近づいており、午後遅くからは雨になりそうな天気予報である。
朝6時半前に名古屋を出発し、東名阪、伊勢道を走り、芸濃ICを出る。
錫杖湖畔から笹子川に沿った林道を少し走り、終点近くの橋手前にある北笠岳登山口前の空き地に駐車する。
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7:55、出発して5分ほどで林道が終わり、何の標識もない稲子山登山口から登りだす。
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すぐに尾根上に出て、スギ林の中の木の根の多い道を登っていく。
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途中かなり痩せたところもある尾根を急登して、8:45、狭い稲子山山頂に着く。
北東方面が少し開けている。
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少し下って、再び上り返しいくつかの小ピークを越えながら高度を上げていく。
痩せ尾根を注意しながら登り、9:18、稲子山南峰に着く。
さらに少し歩き、経ヶ峰北峰に出る。
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やっと緩やかになった道を行くと、下りにとる嘉嶺の頭への道を右に分け、間もなく林間広場に建つ避難小屋に着く。
ここの小屋は中は清潔で、外にはトイレも設置されている。
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小屋の横から階段の多い道を10分ほど登り、10:00、展望台やベンチのある360度の眺望が広がる経ヶ峰山頂に着く。
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山頂には立派な方位指示盤もある。
天気のいい日には、御岳や南アルプスを始め、伊勢湾の向こうに富士山も見えるそうである。
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時々ガスが流れてきてあまり展望はきかないが、眼下にはうっすらと伊勢平野方面がかすんでいる。
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2,3人登山者が登ってくるだけの静かな山頂のベンチで早めの昼食を食べてゆっくりする。
10時半過ぎ、下山にかかる。
経ヶ岳北峰手前の分岐をまっすぐに西へ進み、笹子山を越えて嘉嶺の頭を目指す。
嘉嶺の頭への登りはかなりの急坂である。
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11:18、展望の良い嘉嶺の頭に着く。
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山頂からは、錫杖ヶ岳や鈴鹿方面がよく見える。
南には青山高原のたくさんの風力発電の風車が立っているのが見える。
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嘉嶺の頭から小ピークを越えて登り返えし、11:42、北笠岳山頂に着く。
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風もなく気持ちのいい山頂で展望を楽しんでゆっくりする。
山頂からは錫杖ヶ岳や鈴鹿方面がよく見える。
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北笠岳からは東に折れ、すぐに笹子林道へ向けて急な尾根を下りだす。
ロープの張られたところもあるかなり急な尾根を注意しながら下る。
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急坂を30分ほど下り、12:20、笹子林道の登山口に出る。
林道を10分ほど歩いて、12:30、車を停めた広場へ戻る。
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帰りに安濃交流会館の「あのう温泉」で汗を流した後帰途につき、午後3時過ぎ名古屋へ帰る。



今までに経ヶ峰へは2,3回登ったことがあったが、北の尾根を辿るコースは初めてであった。
登りにとった稲子山尾根、下りの北笠岳尾根とも痩せ尾根が続く急坂のコースで結構面白かった。
途中他の登山者と会うこともなく、冬枯れの落ち葉を踏みしめて静かな初冬の山行が楽しめた。
山遊人

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