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熊野古道を歩き絶景の山頂へ:天狗倉山・便石山
2016/12/29(Thu)
12月28日(水)

尾鷲:天狗倉山(てんぐらやま)(522m)・便石山(びんしやま)(599.2m)

今年最後の山行で、登山教室の生徒さん達6人と一緒に、三重県尾鷲市の北にある天狗倉山と便石山に山行する。
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(GPS軌跡)

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【天気】 晴れ

【コースタイム】
種まき権兵衛の里(9:10)→馬越峠登山口(9:30)→夜泣き地蔵(9:50)→馬越峠(10:26)→天狗倉山(10:55/11:30)→馬越峠(11:43)→最低鞍部((11:55)→便石山(13:10)→象の背(13:14/13:20)→林道登山口(14:00)→海山オートキャンプ場(14:30)→種まき権兵衛の里(14:43)



昨晩からの冬型気圧配置が強まりつつある寒い日である。
朝6時半に集合し、東名阪道、伊勢道、紀勢道を走る。
途中、四日市から鈴鹿のあたりではすごい雪が降り、道にも少し積もっているほどである。
紀伊長島町を過ぎ、午前9時前に海山町の「種まき権兵衛の里」駐車場へ着く。
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現地の天気は、晴れてはいるが風が強く冷たい。
あたりの1000m以上の山々は山頂付近が白くなっている。
準備をして、馬越峠の登山口まで三重県一の美溪といわれる銚子川に沿って歩き始める。
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橋を渡り、案内板に従って集落の中の道を行く。
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20分ほどでR42を横切り鷲下の熊野古道の馬越峠入口に着く。
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すぐに桧の林とシダの茂る熊野古道の石畳の道を緩やかに登っていく。
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20分ほどで夜泣き地蔵の前を過ぎる。
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大きな一枚岩が渡された谷を渡り、さらに石畳の道が続く。
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歩き始めて1時間ほどで周囲が開け、東にはこれから登る天狗倉山が見えてくる。
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10:26、小さな休憩所の建つ馬越峠へ着く。
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峠を左折れして階段の多い天狗倉山への道を登る。
20分ほど登ると頭上に覆いかぶさるような大岩が現れる。
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大岩を巻き、目の前の岩塊の上に登ると、眼下に尾鷲の町を見下ろす絶景が広がる。
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後ろにある大岩の上に梯子を登って立つ。
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岩の上は風も当たらず日当たりがいいので、ここで昼食を食べる。
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ゆっくりと休憩をした後、11:30、天狗倉山を後に便石山を目指す。
馬越峠まで下り、西へ続く尾根道をいったん下る。
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最低鞍部から階段の続く急坂を登り、山頂直下にある電波反射板の下を登る。
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キャンプ場からの道を合わせ、13:10、展望のない便石山山頂に立つ。
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山頂から少し下り、「象の背」の展望台へ行く。
三角形の大岩が海の方へ突き出ており、その上からの眺望は筆舌に絶する絶景である。
眼下に尾鷲の町を見下ろし、先ほど登った天狗倉山の向こうには広大な熊野灘が広がっている。
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岩の先端には一人しか立てないので順番に立ち、お得意のポーズで一枚。
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絶景を堪能したのち山頂まで戻り、キャンプ場への道を下山にかかる。
階段状の急坂を下り、14:00、林道が横切る登山口に出る。
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さらに下り、海山のオートキャンプ場へ下り立つ。
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キャンプ場の中を銚子川に沿って歩き、紀勢道をくぐり、吊り橋を渡って、14:43、駐車した種まき権兵衛の里へ戻る。

帰りに、尾鷲にある海洋深層水の風呂「夢古道の湯」で身体を温める。
紀勢道から伊勢道を走り、渋滞を心配していた東名阪道もそんなに混んでおらず、午後6時半ごろ名古屋へ帰る。



今年最後の山行として温かい東紀州の山を選んだが、天狗倉山、便石山とも山頂の大岩の上からの展望は期待していた以上に素晴らしいものであった。

今年の山行を締めくくるに相応しい大いに満足の出来た山行であった。
今年一年大きな事故もなく無事山行を終えることが出来たことに感謝!!
山遊人

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年末の静かな山行:笙ヶ岳
2016/12/26(Mon)
12月25日(日)

養老山地:笙ヶ岳(908.3m)

山仲間4人と一緒に、養老山地最高峰の笙ヶ岳へ山行する。
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(GPS軌跡)

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【天気】 晴れ

【コースタイム】
滝上駐車場(7:42)→ベンチ(8:20/8:25)→三方山(8:50/8:55)→笹原峠(9:04)→旧牧場(9:41)→モミジ峠(9:47)→大洞谷道分岐(10:00)→笙ヶ岳(10:50/11:33)→モミジ峠(12:17)→栗の木平(12:52)→天神社(13:15)→滝駐車場(13:25)



高気圧が移動性となりポカポカ陽気が期待される。
朝6時半に集合し、木曽三川を渡り、養老の滝上の駐車場へ午前7時半前に着く。
駐車場から見下ろす濃尾平野が日の出を迎えて美しい。
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7:42、林道を歩き三方山を目指す。
滝上の沢を渡り、三方山山腹の道をジグザグに登り、40分ほどでベンチのある尾根上に着く。
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ベンチからは尾根を登り、8:50、三方山山頂に着く。
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山頂からは、眼下の木曽三川の向こうに名古屋の高層ビル群が浮かんでいる。
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北西には御嶽山や乗鞍岳が見えている。
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10分ほどで笹原峠に出て、右に折れ養老山系主稜線の明るい尾根を行く。
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2つほどピークを越え、9:41、旧牧場のあったアセビ平に出る。
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モミジ峠へ出て左に折れ、谷を少し下る。
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大洞谷からの道の分岐で右に折れ谷沿いの道を行く。
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大洞谷源頭を渡り、山腹の道を徐々に登っていく。
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笙ヶ岳直下で谷を離れ、東峰との鞍部まで100mほど急登する。
鞍部を左に折れ、笙ヶ岳を目指す。
途中北側の木の間から御岳山や伊吹山がよく見える。
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鞍部から7,8分登り、10:50、笙ヶ岳山頂に立つ。
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山頂では3人連れのパーティーが憩っている。
我々も山頂で昼食タイムを取る。
ちょうどクリスマスに当たり、持参したショートケーキを食べる。
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ゆっくりと休んだのち、登ってきた道をモミジ峠まで下る。
モミジ峠からすこし登り、尾根につけられた旧登山道の薄い踏み跡をたどり林道をショートカットする。
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少し林道を歩き、栗の木平へ出る。
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栗の木平からは林道を行かず、踏み跡を頼りに東の尾根を下る。
25分ほど下り天神社の鳥居のところで林道に出る。
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あとは林道を歩き、13:25、駐車場へ戻る。

帰りに途中にある「水晶の湯」で身体を温めた後午後5時前に名古屋へ帰る。



笙ヶ岳は、養老山地の最高峰であるが、この時期あまり人が入らず、年末の静かな山行が出来た。
風もないポカポカ陽気で、のんびりとした楽しい山行であった。
山遊人

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いくつものピークを越えて:三子山・四方草山
2016/12/20(Tue)
12月19日(月)

鈴鹿南部:三子山(568m)・四方草山(671m)

支部の山行で、鈴鹿峠から安楽峠まで鈴鹿南部の山々を歩く。
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(GPS軌跡)

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【天気】 晴れ

【コースタイム】
鈴鹿峠駐車場(8:05)~三子山Ⅰ峰(8:57/9:03)→四方草山(9:50/10:03)→霧ヶ岳(10:27)→霧山(10:43)→大峠(11:07)→安楽峠(11:40/11:45)→カモシカ高原(12:05/12:32)→山女原(13:00)→自然歩道分岐(14:05/14:10)→鈴鹿峠駐車場(14:25)



4人の参加で、午前7時前に名古屋を出発し、R1の鈴鹿峠トンネルを抜けて、午前8時前、茶畑の中の鈴鹿峠駐車場へ着く。
風もなく穏やかないい天気である。
8:05、準備をして茶畑の中を三子山を目指して歩き始める。
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鈴鹿峠からは階段の多い東海自然歩道となっている道を登っていく。
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東海自然歩道を左に分け、30分ほどで三子山Ⅲ峰に着く。
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Ⅱ峰を越え、8:57、三子山Ⅰ峰に着く。
山頂からは仙ヶ岳やこれから登る四方草山が望まれる。
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三子山をいったん下り、急な痩せ尾根を登り四方草山を目指す。
途中ガレて左右が切れ落ちているところを慎重に通過する。
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急坂を登り、四方草山南峰を経て、9:50、二等三角点の四方草山山頂に着く。
ここが今日の最高点である。
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四方草山を下り、登り返して主稜線から少し外れた霧ヶ岳山頂に出る。
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さらに続けて霧山へ登り、下山の途中では右側が大きく崩れたキレットの難所を慎重に通過する。
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途中の稜線からは眼下に新名神がよく見える。
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いったん大峠に降り立ち、再び無名ピークの急坂を這いつくばるようにして登る。
11:40、やっと林道の通る安楽越えの峠に出る。
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現在林道は三重県側に通り抜けられるということである。
再び東海自然歩道となった道を登り返して、12:05、少し開けたカモシカ高原に出る。
ここで昼食を食べて休憩する。
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昼食後、ジグザグに西の谷へ下り林道へ出る。
大きな堰堤を左に見て、獣除けの柵を開けて車道を下り、山女原の集落を通過する。
集落の中の車道から左の林道へ入りのんびりと行く。
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前回歩いた時には国道へ出て鈴鹿峠へ戻ったが、今回は左に折れ、谷沿いの道から自然歩道を稜線まで上がる。
14:05、最後の長い階段を登り切り、登りに通った県境稜線に出る。
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登り切ったときは皆少々バテ気味であったが、美味しいミカンの差し入れがあり、これを頂いて元気を取り戻す。
20分ほど下り、14:25、鈴鹿峠の駐車場へと戻る。

帰りに、鈴鹿市内の「鈴鹿さつき温泉」に立ち寄り、汗を流した後、東名阪道を走り、午後5時前に帰名する。



鈴鹿山系でもこのあたりの山々はあまり人気がなく歩く機会が少ない。
しかし、標高は低いが、いくつものピークの上り下りを繰り返すなかなか手強いコースあった。
途中には痩せ尾根やガレて左右が切れ落ちている個所もある歩き甲斐のある面白いコースであった。
山遊人

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忘年山行:枡形山
2016/12/17(Sat)
12月17日(土)

松阪:枡形山(312.3m)

所属する支部の忘年山行で松阪市の西にある枡形山へ山行する。
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枡形山山頂は、伊勢の国主北畠家の城であった阿坂城址となっている。
阿坂城は、別名「白米城」とも呼ばれている。
白米城伝説は、日本各地の城に残り、籠城戦で敵に包囲されて水を断たれた時に、城にはまだ水が豊富にあると攻め手を欺瞞するため、兵糧の白米を水に見立てた、という言い伝えがある。
攻撃側から見えるように白米を流し落として滝に見せたり、馬を白米で洗う光景を見せたりした、という伝説からきている。

【天気】
 快晴

【コースタイム】
浄眼寺登山口(9:15)→薬王寺道分岐(9:50)→椎木城址(10:00)→枡形山(白米城址)(10:12/11:00)→枳峠(11:44/11:50)→枳池(12:10)



素晴らしい冬晴れの天気になりそうな日である。
15名の参加者を得て、マイクロバスで朝7時に名古屋を出発する。
東名阪道、伊勢道を走り、松阪ICを出る。
伊勢道をくぐり、浄眼寺の登山口へ午前9時ごろに着く。
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地元で登られている里山のためか、非常に広く歩きやすい道が整備されている。
尾根を巻きながらゆっくりと登っていく。
30分ほどで薬王寺から登ってくる道との分岐に出て、そこから枡形山北尾根を登る。
すぐに阿坂城の北郭であった椎木城址に登る。
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すぐ南に阿坂城址(白米城址)に建つ大きな記念碑が見える。
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10分ほど歩き阿坂城址に登る。
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たどり着いた山頂には「阿坂城址」と書かれた大きな記念碑が建っている。
こちらの南郭が白米城址と呼ばれている。
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山頂は芝生広場になっており、360度の素晴らしい眺望が広がっている。
眼下の松阪港の東には伊勢湾が広がっている。
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下の風を避けた所では他のパーティーが憩っている。
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北には経ヶ峰や鈴鹿連峰が霞んでいる。
南には鉢ヶ峰から堀坂山へと続く観音岳方面の山々が連なっている。
山頂で餅入りのぜんざいを作り皆で食べる。
強い風で冷えた身体に温かさがありがたい。
ぜんざいを食べた後、11:00、北の枳峠方面へ下山にかかる。
いくつかの小さなピークを越え、12時前に峠へ降り立つ。
峠から左に折れ、林道を歩いて、12:10、枳池畔に着く。

待っていたバスに乗り、近くの焼肉店で焼肉のバイキング料理を食べてる。
今年一年間、支部山行では大きな事故もなく終わったことに感謝をしながら忘年の懇親を深める。

午後3時にバスに乗り込み帰途に着く。
伊勢道、東名阪道を走り、午後4時半に名古屋へ帰る。



今日の山行は、忘年会を兼ねた山行であったが、一年の山行の労を慰労する恒例の行事である。
枡形山から堀坂山にかけての山並みは、伊勢湾を眺めながらののんびりとした山行には絶好のところである。
山遊人

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師走の風強し!:錫杖ヶ岳
2016/12/15(Thu)
12月14日(水)

布引山地:錫杖ヶ岳(676m)

登山教室の現地学習で、三重県津市にある錫杖ヶ岳へ山行する。
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(GPS軌跡)

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【天気】 曇り時々晴れ(風強い)

【コースタイム】

錫杖湖(8:30)~北畑登山口(8:55)~柚之木峠(10:00/10:05)~錫杖ヶ岳(11:00/11:45)~福徳分岐(12:18)~林道出合(12:54)~錫杖湖(13:13)



未明まで降っていた雨が上がり、冬型気圧配置が強まりそうな天気である。
受講生等12名、指導員4名の参加で、朝7時前にマイクロバスで出発する。
伊勢道の芸濃ICを下り、錫杖湖の駐車場へ午前8時半前に着く。
雨上がりで風が強く寒い。
十分にストレッチをして身体をほぐす。
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8:30、準備を整え、登山口まで安濃川に沿った車道を歩いていく。
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途中には平清盛の孫の平維盛の墓と伝えられる成覚寺がある。
源氏に敗れた維盛がここまで落ちのびて移り住んだと伝えられている。
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30分ほどで林道を右手に下り、安濃川を渡って登山道に入る。
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谷に沿って徐々に上がっていく。
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あまり歩かれていないのか、所々分かりにくいところがあり予想より時間がかかる。
直下の急坂を登り、10:00、柚之木峠に着く。
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ここから右に折れて痩せた尾根道を登っていく。
稜線に出ると10m以上の強風が吹き、体感的には氷点下以下に感じてとても寒い。
山頂直下には鎖のかけてある岩場が続く。
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人数が多いため、通過に時間がかかり、11時前に山頂下の東屋へ着く。
山頂へ登る前にここで昼食タイムを取る。
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昼食後、空身で山頂へ登る。
山頂からは東に伊勢湾、北には鈴鹿山地などが一望できる。
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眼下には錫杖湖も見えている。
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全員で記念撮影をする。
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東屋まで戻り、東へ続く急な尾根を下る。
福徳への分岐から南の谷に沿った道を下り、林道へ出てしばらくで下垣内の登山口に下り立つ。
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橋を渡って、13:13、バスの待つ駐車場へ戻る。

帰りに「あのう温泉」で冷えた体を温めた後、伊勢道、東名阪道を走り、午後4時ごろ名古屋へ帰る。



大陸からの高気圧が張り出し、風が非常に強い寒い日であった。
登りにとった柚之木峠までの谷道は、あまり整備されておらず所々崩れている所もあった。
RF要素も備えた道で、山頂直下の岩場と合わせて変化に富んだコースであり、参加された皆さん結構面白かったのではないかと思う。

P.S.
私事ですが、今日の山行が、今年100日目の山行になり、生徒さんから祝っていただき、飴で作ったレイを頂きました。
感謝、感謝です。
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山遊人
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