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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  574

南アルプス最南端の3000m峰:聖岳(その1)

9月16日(金)~18日(日)

南アルプス:聖岳(3013m)・上河内岳(2803m)

山仲間4人と、南アルプス最南部の聖岳へ山行する。
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9月16日(金) 聖岳登山口~聖平小屋

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【天気】 曇り

【コースタイム】
聖岳登山口(12:30)→出合所小屋跡(13:00)→聖沢吊橋(13:45)→造林小屋跡(14:48)→乗越(15:30)→滝見台(16:50)→聖平小屋(18:05)

台風16号が近づいており、天気を心配しながらの出発である。
計画では、聖岳から上河内岳を経て光岳まで3拍4日で縦走する予定である。
朝6時半に集合し、新東名を走り、新静岡ICから安倍川を北上し、途中から西へ折れ、井川湖を目指す。
畑薙ダムを経て、10時半ごろ沼平のゲート前の駐車場に着く。
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ほぼ満車状態の駐車場に空きを見つけて駐車する。
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11:30、予約してあった井川観光のマイクロバスに乗り(他に登山客1人)、12:20、聖岳登山口に着く。
準備を整え、聖平小屋を目指して登り始める。
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樹林帯の急坂を30分ほど登り、小屋跡からおおきく尾根を巻いて、13:45、聖沢吊橋を渡る。
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少し休んだ後、急坂を600m以上登り、鞍部となっている「乗越」へ出る。
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乗越からは山腹を巻きながら徐々に登って行き、吊橋のかかる沢を越える。
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北に聖岳方面の稜線が見えてくる。
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午後5時前、山腹にかかる二条の滝が見える「瀧見台」の展望地に着く。
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夕闇迫る中聖沢に沿った道を登って行く。
左からの小沢を越すと開けた聖平の一角に出る。
歩き始めてから5時間半以上かかり、18:05、夕闇の中に明かりが見える聖平小屋に着く。

小屋に入り我々だけ5人で遅い夕食を食べる。
9月20日の小屋閉めの日が近いためか、トン汁や名物のフルーツポンチなどが大判振る舞いである。
この小屋の従業員の方たちはどなたも愛想がよく気持ちのいい方ばかりである。
夕食を食べた後、午後7時過ぎにはシュラフ(このあたりの小屋は布団ではなく寝具はシュラフである)に潜り込み、長い1日の疲れで早めに就寝する。

天気予報では、明日は午前中は何とか持ちそうである。
聖岳や富士山の展望を期待しながら眠りに付く。
山遊人

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