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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  554

今年最初の沢登り:中ア黒川右俣

7月4日(月)

中央アルプス:黒川右俣~摺古木山(2168.9m)


支部の山仲間3人と、中央アルプス南部の摺古木山南の黒川右俣へ沢登り研修に行く。
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【天気】 晴れのち曇り

【コースタイム】
右俣入渓地(7:00)→二股(10:12)→登山道出合(11:55/12:05)→展望地(12:25)→摺古木山(12:40/12:55)→休憩舎(14:00)→駐車場(14:30)



朝6時半前に集合し、中央道園原ICを出て、R256を走り清内路峠を越えて右に折れ、大平峠への林道を走る。
大平峠(木曽峠)を越え、廃村となった大平の集落から黒川に沿った荒れた林道に入る。
途中ゲートの鎖を外し更に奥まで走る。
黒川入渓地手前の広場に駐車する。
沢靴に履き替え、準備を整えて出発する。
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黒川の橋を渡ってすぐ左手に入り入渓する。
白い花崗岩の明るい沢で、普段よりやや水量が多いそうである。
20分ほど登ると、前方に大きな滝が見えてくる。
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10m近くある滝の左側を登る。
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ロープに頼らなくても何とか登ることが出来る。
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入渓して約1時間ほどで二股に着き、我々は右俣に入る。
左俣を行くとアザミ岳の方へ行くらしい。
気持ちのいいナメ状の沢を登っていく。
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その後も小さな滝がいくつも続く。
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2mほどの段差の登りにくい所を木につかまって何とか通過する。
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入渓して約4時間かかり、11:55、摺古木山への登山道との出合に出る。
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少し休憩した後、登山道を登り摺古木山を目指す。
ガスの中、ササやシャクナゲの多い道を登り、12:25、自然園の展望地に着く。
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更に少し登って、12:40、一等三角点の摺古木山山頂に着く。
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山頂で昼食を食べた後下山にかかる。
自然園周遊道を下り、13:17、分岐を通過する。
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更に下って、14:00、休憩舎の建つ林道終点に下りてくる。
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途中にはトイレも立っている。
林道を下っていると、周囲の林の中の木に小熊が登っているのを目撃する。
更に少し先でも熊が林道を走って逃げていくのに遭遇する。
1日に2回も熊に合うのは初めてである。
それだけこのあたりは熊が多いということか?
林道を歩き、14:30、駐車地点に戻ってくる。
着替えている頃から雷雲が近づいてきて雷も鳴り出し、突然雨が降り出す。
慌てて車の中へ逃げ込み何とか濡れずにに済む。
豪雨で川のようになった林道を下り、国道に出て、昼神の日帰り温泉で汗を流す。
園原ICから中央道を走って、午後6時過ぎ名古屋へ帰る。



今日は今年初めての沢歩き山行であった。
始めて黒川右俣に入ったが、花崗岩の明るい谷で、そんなに難しいところもなく、楽しい山行が出来た。

山遊人

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