FC2ブログ
06< 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.>08

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

山遊人の徒然日記

 07月の記事一覧 
2016
07/31
Sun
Category:山行

またまた沢登りトレーニング:摺古木山 

7月30日(土)

摺古木山(2169m)南、黒川右俣遡行

【天気】 曇り後時々晴れ

第2回目の8月の赤木沢遡行に向けたトレーニングのため黒川右俣へ山行する。
今回は4人の参加者で、6時半に集合し、9時前に現地駐車場広場に着く。
途中黒い雲がかかり雨を心配するも、現地は曇ってはいるが雨は降っていない。
今回は沢歩きが初めての人も2名いる。
準備をして、9:02、歩き始める。
IMG_2427.jpg

すぐに黒川に入渓して沢を遡る。
初めて沢靴を履く2人は最初のうちは慣れないため戸惑っている。
20分ほどで大滝に着き、前回と同様にロープを出して、4人を登らせる。
さらにいくつか滝を越えていく。
    IMG_2430.jpg

途中からはわざと滝の水しぶきを浴びて登る余裕も出てくる。
    IMG_2432.jpg

    IMG_2439.jpg

    IMG_2436.jpg

    IMG_2440.jpg

約3時間遡行し、12時過ぎ林道出合に着く。
そこで休んでいると、上の笹藪の中から突然登山者が現れ、一瞬熊かとビックリ!
安平路山から縦走してきたということである。
摺古木山展望台まで登り昼食を食べる。
昼食後、20分ほど歩いて午後1時半前摺古木山山頂に着く。
IMG_2442.jpg

山頂から下って行くと、徐々に天気が回復し、谷を隔ててアザミ岳方面が見えてくる。
IMG_2446.jpg

予定通り午後3時に駐車場へ戻る。

日帰り温泉に入った後、午後6時半ごろ名古屋へ帰る。



今月4回目の黒川右俣遡行であったが、今回参加された皆さんも、最後の方では沢歩きに慣れられ、安心して歩けるようになった。
山遊人

Posted on 23:03:50 «Edit»
  tb: (0)    com: (0)
2016
07/30
Sat
Category:山行

沢歩きトレーニング:黒川右俣 

 7月28日(木)

摺古木山(2169m)南、黒川右俣遡行

山仲間4人と、沢歩きトレーニングに黒川右俣へ沢歩き山行に行く。
朝6時半に集合し、中央道園原ICを出て、清内路トンネルを抜け、大平街道へ入る。
大平集落から左折れし、例によって悪路の林道を30分以上走る。
午前9時前に黒川にかかる橋手前の右側空き地に駐車する。
曇りがちの天気で稜線上にはガスがかかっている。
沢靴に履き替え、9:15、出発する。
IMG_2399_20160729113021436.jpg

橋を渡ってすぐに左手の黒川へ入渓する。
20分ほどで、一番大きな滝に出る。
   IMG_2422.jpg

最初に登り、ロープを出して全員を登らせる。
1時間ほどで右俣との分岐点の二俣に着く。
さらにいくつか滝を越えていく。
   IMG_2423.jpg

途中2度ほどロープを出す。
3時間ほどで登山道出合に着く。
登山道に上がり、沢靴のままで摺古木山展望地まで登る。
午後1時過ぎ展望地に着き、ここで昼食を食べる。
昼食後、三角点のある摺古木山山頂へ行く。
IMG_2424.jpg

午後1時半下山にかかり、1時間ほどで休憩舎に着く。
さらに林道を30分ほど歩いて、午後3時駐車地点に戻る。
帰りに昼神温泉の日帰り湯で汗を流し、午後6時半過ぎ名古屋へ帰る。



今日も8月に行く赤木沢遡行山行のトレーニングであった。
参加された4人とも、沢歩きにも慣れ本番でも大丈夫であろう。
山遊人

Posted on 05:00:00 «Edit»
  tb: (0)    com: (0)
2016
07/28
Thu
Category:山行

里山で地図読み山行:猿投山 

7月27日(水)

愛知県東部丘陵:猿投山(629m)


登山教室で、猿投山へ山行する。
sanage_20160729103949841.jpg


【天気】 曇り

【コースタイム】
雲興寺(8:16)~林道出合(9:15/9:25)~猿投山(10:40/11:00)~赤猿峠(11:40/11:45)~林道出合(12:10)~変電所前(13:00)



指導員3名、受講生9名で、朝6時半過ぎマイクロバスで出発する。
瀬戸市の雲興寺駐車場へ8時前に着く。
現地の天気は曇りである。
ストレッチをして、川を渡り、8:16、猿投山に向けて出発する。
DSC04665.jpg

DSC04666.jpg

沢筋の道から尾根に上がり、白山展望地を通り、9:15、トイレのある林道出合に着く。
DSC04667.jpg

当初の予定では、ここで受講生2,3人でいろいろなコースに分かれて登り、チェックポイントを設けて、地図読みのトレーニングをやろうと考えていた。
しかし、参加人数が少なくなってしまい、新人の方も増えたので、今回は3班に分かれて猿投山を目指すことにした。
猿投山は里山に近く、地図にないいろいろな道が出来ているので、しっかりと地図を見て歩かないと道迷いをしがちである。
各コースから主稜線に登り、展望ベンチで休憩する。
DSC04668.jpg

休憩後、さら少し登って、10:40、猿投山山頂に集合する。
早めの昼食をとり、全員で記念撮影をする。
DSC04669.jpg

昼食後、11:00、全員そろって下山にかかる。
主稜線から赤猿峠を経て下山する。
DSC04671.jpg

12時過ぎ林道出合に出る。
大きなヤマザクラの木などを愛でながら下山する。
DSC04672.jpg

ゲートを過ぎ、バスの待つ変電所前へ、13:00、到着する。
少し早い下山であったが、帰りに長久手の日帰り温泉で汗を流した後、午後3時過ぎ名古屋へ帰る。



今年は1週間前に梅雨明け宣言がされたが、その後雨の多い不純な天候が続いている。
今年も相変わらず道迷いなどによる遭難事故が多いが、地図が読めない登山者が多いことも原因していると思われる。
登山教室で学ぶ受講生の皆さんには、道迷いをしないためにもしっかりと地図読みのトレーニングを重ねてもらいたいもである。
山遊人

Posted on 23:41:35 «Edit»
  tb: (0)    com: (0)
2016
07/26
Tue
Category:山行

南アルプスの鋭鋒:塩見岳(その3) 

7月23日(土) 晴れ

三伏峠小屋~烏帽子岳~三伏峠小屋~鳥倉登山口~駐車場

shiomi3.jpg

朝方まで雨がやまず、今日予定している小河内岳まで行くかどうかの判断に迷う。
朝食を食べた後、朝6時まで小屋で待機する。
だんだんと雨も小降りになり、とり敢えず烏帽子岳まで行ってみることにする。
6:00、小屋を出発し、お花畑を通り、烏帽子岳を目指す。
樹林帯を抜け、ハイマツ帯から稜線に出るとガスの間から富士山の頂が見え始める。
DSC04636.jpg

登るにつれガスが切れ周囲の山々も見えてくる。
6:55、烏帽子岳山頂に着き、富士山と塩見岳をバックに記念撮影。
DSC04642.jpg

DSC04637.jpg

塩見岳の後ろには南ア北部の北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳などが雲の間に浮かんでいる。
DSC04641.jpg

南には小河内岳やその後ろには荒川三山なども見える。
DSC04647.jpg

時間も早いので、一部の人でさらに先の小河内岳を目指す。
DSC04643.jpg

途中前小河内岳からは小河内岳山頂直下に建つかわいらしい避難小屋も見える。
4_20160724070431f14.jpg

烏帽子岳山頂で下りてくるのを待っていると、青空のもと塩見岳もはっきりと姿を現す。
DSC04655.jpg

岩陰には可憐かウスユキソウが咲いている。
DSC04651.jpg

写真を撮ったり絵を描いたりして待っていると、2時間ほどで小河内岳へ向かったメンバーが戻ってくる。
小屋へ戻ると、テント場には沢山のカラフルなテントが張られている。
DSC04661.jpg

ひと休みをした後、2日間世話になった小屋をあとに午前10時過ぎ下山にかかる。
DSC04662.jpg

2時間ほどで歩いて、鳥倉登山口に下山する。
DSC04664.jpg

鳥倉林道を歩き、12:50、無事駐車場へ戻ってくる。
土曜日のため駐車場は満車状態である。
下っていくと、林道の路肩や15分ほど下った第2駐車場にも車が停めてある。

帰りに松川IC近くの「清流苑」の日帰り温泉で3日間の汗を流し、中央道を走り、午後6時ごろ帰名する。



塩見岳は南アの中央部に位置しており、交通の便などでなかなか行く機会がなかったが、今回計画してやっと登ることができた。
梅雨が明けきらず、天気を心配して出かけたが、登山中はたいした雨にも降られずに何とか計画通り実施できた。
塩見岳登頂とともに烏帽子岳からの富士山の姿も見ることが出来、参加された皆さんの思いがかなった山行ではなかったかと推察する。

山遊人

Posted on 06:43:03 «Edit»
  tb: (0)    com: (0)
2016
07/25
Mon
Category:山行

南アルプスの鋭鋒:塩見岳(その2) 

7月22日(金) 雨後曇り時々晴れ

三伏峠小屋~塩見小屋~塩見岳(往復)

shiomi2.jpg

夜中に強い雨が降っていたが、朝方には何とか小雨になる。
今日はいよいよ塩見岳への登頂の日である。
朝4時半に小屋の朝食を食べ、雨具を着て、5:25、小屋を出発する。
DSC04601.jpg

樹林帯を少し登り三伏山山頂を越える。
長い尾根道を100mほど下り、再び登りり返して、6:40、本谷山山頂に着く。
DSC04604.jpg

雨も上がったので、ここで雨具を脱ぐ。
小さなピークを越えながら樹林帯の中の権右衛門山山腹の道を行く。
谷を越えて急斜面を登るとハイマツの尾根道に出てしばらくで塩見小屋を通過する。
DSC04606.jpg

この頃より青空も見え始め、天狗岩の岩峰が見えてくる。
DSC04608.jpg

ここから岩の道が続くのでヘルメットを着用する。
さらに岩の間の道を登っていく。
DSC04612.jpg

一旦少し下ると、ガスの間から塩見岳西峰が目の前に立ちはだかる。
DSC04614.jpg

途中の岩場にはイワギキョウなどの高山植物が多い。
DSC04616.jpg 

DSC04621.jpg 

ジグザグに登り、9:50、三角点のある塩見岳西峰に立つ。
DSC04617.jpg

残念ながらガスがかかり周囲は見渡せない。
写真を撮った後5分ほど先の最高点のある東峰へ行く。
DSC04622.jpg

東峰のすぐ下で早めの昼食を食べる。
DSC04623.jpg

10:20、登ってきた道を下山にかかる。
下りの岩場も落石をおこさないように注意して通過する。
DSC04627.jpg

途中今年7月に新装なった塩見小屋へ立ち寄る。
DSC04630.jpg

いくつか登り返しがある長い尾根を下り、14:40、やっと三伏峠小屋に着く。
9時間近くの長い行程を終え皆少し疲れ気味で、小屋でコーヒーを頼み疲れを癒す。
その間にも週末ということで沢山の登山者が登ってくる。
DSC04633.jpg

小屋に入り夕食までしばしの休憩をする。
夕方ごろからまた雨が降り出す。
午後4時半、小屋名物のカレーの夕食を食べる。
評判に劣らず美味しいカレーをいただく。
夕食を食べ終わり休んでいると雨が一段と激しくなる。
バスで登山口まで来て登ってきたというパーティーが、午後6時ごろグショグショに濡れて入ってくる。
弱まりそうにない雨に明日の天気を心配しながら布団に潜り込む。
強い雨音に何度も起こされ、明け方までなかなか熟睡できない。
山遊人

Posted on 06:08:26 «Edit»
  tb: (0)    com: (0)