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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  534

伊那山地最高峰:鬼面山

5月16日(月)

伊那山地:鬼面山(1889.3m)

教室の生徒有志の皆さんたちと長野県の伊那山地の最高峰である鬼面山に山行する。
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 鬼面山トラック

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【天気】 晴れ(山頂はガスがかかる)

【コースタイム】
地蔵峠(9:20)→貴ノ峰(10:05)→鬼面山(11:20/11:55)→貴ノ峰(12:38)→地蔵峠(13:17)



寒冷前線が近づき、夕方からは雨が降り出す予報が出ている。
14人の参加を得て午前6時半に集合し、3台の車に分乗して中央道を走る。
飯田ICを出て、天竜川を渡り、矢筈トンネルを抜け、しらびそ峠への道を上がる。
途中から左の地蔵峠への林道を走る。
少し下り、9:05、地蔵峠に着く。
駐車場はないので、峠を超えた少し広くなった路肩に車を停める。
準備をして、9:20、地蔵峠登山口から登り始める。
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すぐにお地蔵さんの祀られた祠がある。
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急なやせた尾根道を登っていく。
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途中にはロープの張られた岩場もあり注意して通過する。
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10:05、尾根途中のピークの貴ノ峰に着き、しばらく休憩する。
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ややゆるやかになった尾根道の横にはヤマツツジのピンクが美しい。
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一端少し下り、ブナなどの広葉樹の緑がまぶしい気持ちのいい尾根を登っていく。
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途中樹間から先日登った奥茶臼岳方面が見える。
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その向こうには残雪の南アルプスが見え隠れする。
1700mを過ぎるとシラビソなどの針葉樹林帯に替わる。
足元にはカタバミの小さな白い花が沢山咲いている。
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1時間半ほどで主稜線に出て、右から豊岡村の新九郎の滝からの道を合わせる。
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針葉樹の尾根道をしばらく行き、11:20、一等三角点の鬼面山山頂に立つ。
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山頂の櫓に上るも、ガスがかかり始め伊那谷方面の中央アルプスは全く見えない。
東の南アルプス方面が時々切れるガスの間から見える程度である。
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櫓の上で記念撮影をする。
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櫓を下り、他に誰もいない山頂で昼食を食べる。
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30分ほど休み、11:55、登ってきた道を下山にかかる。
1時間20分ほど下り、13:17、地蔵峠に下りてくる。



予定より早く下れたので、帰りに少し寄り道をして「九十九谷くりん草園」に立ち寄る。
ちょうど満開のクリンソウが見事である。
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帰りに松川IC近くの松川温泉「清流苑」で汗を流し、中央道を走って、午後7時半ごろ帰名する。



今日は午後から雨が予想されていたので、天候を心配して出かけたが、幸いにも登山中は降られることもなかった。
ガスがかかり期待していた山頂からの展望は得られなかったが、初夏の静かな山を楽しむことが出来た山行であった。
山遊人
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No  533

ご高覧感謝!!

写真展ご高覧感謝申し上げます

5月10日(火)から15日(日)まで開催しました写真展には、1000名近くの多くの方にご高覧いただき感謝申し上げます。
はや今回で14回目となりましたが、なかなかいい作品が撮れません。
自然の一瞬の輝きをレンズで切り取ることの難しさを実感しています。
これからも精進を重ねていきますのでよろしくお願いいたします。
山遊人




【今年の作品】

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「シャッターチャンス」 八ヶ岳・赤岳(2899m)(6月)

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「北の山」 北海道日高山脈・幌尻岳(2052m)(7月)

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「朝の稜線」 北アルプス・奥穂高岳」(3190m)(8月)

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「夏の尾根道」 北アルプス・北穂高岳(3106m)(8月)

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「焼ける山肌」 北アルプス・涸沢カール(8月)

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「ブロッケン」 北アルプス・西穂高岳(2909m)(7月)

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「秋雲の空」 北アルプス前衛長野県朝日村・鉢盛山(2447m)(9月)

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「色づく山肌」 中央アルプス南端・恵那山(2191m)(10月)

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「秋空に舞う」 富士山西 天子山塊・毛無山(1964m)(11月)

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「樹氷のトンネル」 奈良県高見山地・高見山(1248m)(2月)

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「紺碧の空に」 中央アルプス・宝剣岳(2931m)(3月)


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No  532

三人の写真展開催

第14回 「三人の写真展」を開催しました。

つたない作品ですが、お暇な方はご高覧お願い致します。

1.日時:平成28年5月10日(火)~15日(日)
    午前9時30分~午後6時(最終日は午後5時まで)
    (13日(金)一日・14日(土)一日・15日(日)午後から会場におります)

2.場所:名古屋市民ギャラリー栄(中区役所ビル7階3A室)


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山遊人

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No  531

初夏の里山歩き:鳩吹山

5月8日(日)

犬山:鳩吹山(313.3m)

昔の職場仲間の山の会で、犬山の鳩吹山へハイキングに行く。
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 鳩吹山トラック

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【天気】 晴れ

【コースタイム】
名鉄可児川駅(9:48)→カタクリ登山口(10:07/10:13)→小天神展望台(10:55/11:03)→鳩吹山休憩所(11:20/11:50)→鳩吹山(11:55)→西山休憩舎(12:58/13:08)→石原登山口(14:11)→大洞池(14:37)→名鉄善師野駅(14:55)



朝から暑く初夏を思わせるようないい天気である。
名鉄犬山線と広見線を乗り継ぎ、午前9時前に可児川駅へ集合する。
今回は、16名の参加で、駅前にて会長の挨拶の後、コースの説明を受ける。
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前に見える鳩吹山に向けて駅前の道を歩いていく。
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20分ほどで、カタクリ登山口に着く。
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小さな橋を渡り、ジグザグの登山道を登り始める。
40分ほど登り、小天神の展望台に着く。
眼下には木曽川の流れが見えるが、残念ながら遠くはかすんでおりよく見えない。
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少し休んだ後鳩吹山を目指して登っていく。
15分ほど登り、山頂直下の休憩所に着く。
ここのベンチで昼食タイムを取る。
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30分ほどの昼食の後、11:55、少し先の鳩吹山山頂に着く。
山頂からは天気が良ければ御岳山などが見渡せるのだが、今日は見ることが出来ない。
中国大陸からの黄砂のせいかもしれない。
山頂で全員で記念撮影をする。
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山頂から西へ下り、西山休憩舎を目指す。
眺望のいい尾根道の傍らにはピンクのつつじがそこかしこに咲いてる。
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一旦下った後、再び上り返して、午後1時前西山休憩舎に着く。
休憩舎からは1時間ほど尾根道を下り、最後の急坂を下って、14:11、林道が横切る石原登山口に着く。
そこから少し登り返し、継鹿尾山への道を右に分け、左に東海自然歩道を行く。
途中エニシダの黄色い花が美しい。
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すぐに蒼い水を湛えた大洞池に着き休憩する。
ここにはベンチや簡易トイレも設置されている。
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二つの池の間の道を歩いていく。
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すぐに集落の見える舗装道路に出て、15分ほど歩き名鉄善師野駅に着く。
善師野駅から広見線に乗り犬山経由で名古屋に帰る。



初夏を思わせるような暑い日であり、300m程度の里山歩きとしては結構汗をかいたハイキングであった。
春秋2回ずつ開催されるハイキングであるが、昔の職場仲間とののんびりとしたハイキングもいいものである。
山遊人

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No  530

新緑と花に癒された金糞岳

5月5日(木)

奥伊吹:金糞岳(1317m)・白倉岳(1270.7m)

山仲間4人と、奥伊吹の金糞岳と白倉岳へ山行する。
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 金糞岳トラック

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【天気】 晴れ

【コースタイム】
連状登山口(8:05)→小朝の頭(8:36)→大朝の頭(8:44)→金糞岳(9:24)→白倉岳(9:55/10:25)→金糞岳(10:52)→小朝の頭(11:36)→連状登山口(12:00)



今日もいい天気になりそうである。
朝6時半に集合し、名神道関ヶ原ICを出て、R365を走る。
途中から右に折れ、草野川沿いに北上し、高山キャンプ場から鳥越峠への林道を上る。
依然来た時には、キャンプ場から登り、金糞岳まで3時間以上はかかったので、今回は途中の連状登山口まで車で上がる。
小森登山口を越え、連状登山口の駐車場へ午前8時前に着く。
5,6台は停められそうな駐車場には、まだ1台も停めてない。(準備をしているうちに1台入ってくる)
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林道を渡り、階段状の登山口から登り始める。
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30分強で小朝の頭のピークに着く。
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このあたりからはブナなどの新緑が目にまばゆい気持ちのいい尾根道を行く。
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大朝の頭を越え、鳥越峠からの登山口へ一旦下って行く。
途中に咲き残りのイワウチワの花が少し咲いている。
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鞍部から金糞岳への登りにかかる。
ブナ林が美しい急坂を30分ほど登り、9:24、金糞岳山頂へ着く。
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今日は時間も早いので、写真だけ撮り、少し先の白倉岳まで行く。
両側の展望がきく気持ちのいい尾根道を少し下る。
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途中にはコブシ(タムシバ?)の白い花が転々と咲いている。
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再び登り始めると、シャクナゲの木があり、花が咲き始めている。
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薄いピンクの花が美しい。
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岩場の急坂を登り切ると緩やかになり、道の両側にはカタクリがいっぱい花をつけている。
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金糞岳から30分ほど歩き、9:55、白倉岳山頂へ着く。
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山頂は展望が良く、振り返れば越えてきた金糞岳が大きい。
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西には琵琶湖もよく見える。
北東には奥美濃の鋭鋒、蕎麦粒山(そむぎやま)が聳えている。
(奥に薄っすらと見えるのは能郷白山か?)
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山頂で軽く早めの昼食を食べてゆっくりとする。
30分ほど休み、10:25、登ってきた道を下山にかかる。
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目の前には伊吹山がかすんでいる。
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金糞岳へ登り返すと、大勢の登山者が登ってきている。
金糞岳から一気に下り、12:00、連状登山口に降り立つ。
駐車場から登ってきた白倉岳を振り仰ぐ。
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帰りは、鳥越峠を越え、奥美濃の坂内村の方へ下る。
途中の「ふじはし道の駅」の日帰り温泉で汗を流す。
大垣から名神道に乗り、連休のラッシュで混み始めた中を走り、午後4時過ぎ名古屋へ帰る。



今日は久しぶりに参加した仲間もいたので、4時間程度のコースで金糞岳山行を計画した。
中津尾根コースは、一番下の高山キャンプ場からだと時間がかかるので、途中の連状登山口から登った。
金糞岳へは1時間半程度で着いてしまったので、少し先の白倉岳まで足を延ばした。
白倉岳までの稜線上では、コブシ、シャクナゲ、カタクリなどの花に巡り合えた。
新緑が目に美しい中の楽しい山行であった。
山遊人

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