FC2ブログ

山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  508

新雪を踏みしめて:赤坂山

2月10日(水)

高島トレイル:赤坂山(823.8m)

登山教室で、滋賀県の高島トレイルにある赤坂山へ山行する。
      akasakayamamap.jpg 
      赤坂山トラック

akasakayama.jpg

【天気】 曇り時々晴れ

【コースタイム】
マキノスキー場駐車場(8:30/8:50)~ブナの木平(10:13/10:38)~粟柄越(11:54)~赤坂山(12:10/12:15)~鉄塔下(12:26/12:50)~ブナの木平(13:15/13:27)~マキノスキー場駐車場(14:05/14:15)



受講生等12名、指導員5名の参加で、朝6時半過ぎにマイクロバスで出発する。
今日は、一日中曇りがちの天気という予報が出ている。
北陸道の木之本ICを出て、琵琶湖北岸を走り、マキノスキー場の駐車場へ午前8時半ごろに着く。
昨晩雪が降り、スキー場にもうっすらと雪が積もっている。
先週末下見に来た時には全く雪はなかったそうである。
一晩であたりの景色は一変し、見上げる稜線は真っ白の銀世界である。
ワカンとアイゼンを持ち、準備を整えて、8:50、出発する。
DSC04007.jpg

白い稜線を見ながらゲレンデを横切り登山口へ向かう。
DSC04009.jpg

15分ほど歩き、スキー場はずれの赤坂山登山口から登りだす。
DSC04010.jpg

急な階段の道を登るにつれ徐々に積雪が増してくる。
DSC04014.jpg

途中の展望台からは琵琶湖が朝日に鈍く光っているのが見下ろせる。
DSC04012.jpg

1時間半ほど歩き、10:13、ブナの木平に着く。
DSC04015.jpg

このあたりでは30cmほど積雪があり、東屋の中でワカンとアイゼンを装着する。
DSC04017.jpg

始めてワカンを装着して歩く人もおり、リーダーから歩き方の指導がある。
DSC04018.jpg

まだ今日は誰も歩いていなく、新雪にトレースをつけていくのは気持ちがいい。
いったん谷へ降り、堰堤横を巻いて登り、徐々に高度を上げていく。
DSC04019.jpg

途中ブナの木のある広場で休憩をする。
DSC04021.jpg

ワカンをつけていても30cmぐらいは沈むので、先頭を代わる代わるに交代をして登っていく。
歩き始めてから3時間ほどかかり、12時前県境稜線の粟柄越に出て右に折れ赤坂山を目指す。
稜線上は風が強く、飛ばされないように注意しながら登る。
稜線直下の最後の急坂を登って、12:10、誰もいない赤坂山山頂に着く。
山頂は風が強く雪が飛ばされて積雪はあまりない。
全員で記念撮影をする。
DSC04022.jpg

360度の展望の山頂からは高島トレイルの山々が良く見える。
DSC04029.jpg

DSC04028.jpg

眼下には琵琶湖も輝いている。
DSC04030.jpg

風が強いので長くは居れず、写真撮影後は早々に下山にかかる。
山頂から少し下がった送電線鉄塔下部の風を避けられるところで昼食を食べる。
DSC04032.jpg

昼食後、ここでワカンを外し、登ってきた道を下山する。
1時間少し歩き、14:05、スキー場へ下山する。
DSC04037.jpg

帰りに近くの「白谷温泉 八王子荘」で温泉に入り身体を温め、午後5時過ぎ帰名する。



今日の山行は、グッドタイミングで前日に雪が降り、雪山歩行の練習が出来、ワカンやアイゼンを使うことが出来た。
今回始めてワカンを買って使う人もおり、歩き方の基礎技術を学ぶことができた。
また、稜線上は風が強く、冬の防寒対策にもいい経験が出来た山行であった。
これからも雪山を少しづつ経験して、雪山の楽しさも学んでいってほしいものである。
山遊人
別窓 | 山行 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 山遊人の徒然日記 |