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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  507

さすが霧氷の名所:高見山

2月2日(火)

高見山地:高見山(1248.4m)

所属の会の仲間5人と、奈良県にある霧氷で有名な高見山へ山行する。
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高見山トラック

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【天気】
 曇り時々晴れ

【コースタイム】
平野登山口(9:24)→高見杉(10:16/10:24)→杉谷道分岐(10:57)→高見山(11:55/12:35)→杉谷道分岐(13:19)→高見杉(13:41/13:46)→平野登山口(14:26)



6:35に名古屋を出発し、東名阪・伊勢道を走り、勢和多気ICで出て、飯高町を経てR166を西へ走る。
途中周囲の山々には雪が全く見られない。
奈良県境の高見トンネルを抜け、杉谷集落を右に回り、たかすみの里の温泉前へ午前9時過ぎに着く。
準備を整えて、9:24、高見山へ向けて出発する。
ワカンも用意したが、今日はいりそうもないので車に置き、アイゼンだけを持っていく。
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赤い欄干の橋で平野川を渡って平野登山口から山道に入る。
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谷筋の道を少し行き、尾根に上がり階段の多い道を徐々に登って、10:16、樹齢700年と言われる「高見杉」に着く。
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少し休んだ後、急になる尾根道を登り、10:57、杉谷道との分岐に出る。
ここまで積雪は全くなく、霧氷が見られるか少し心配になる。
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そこから道は急になり、尾根に出るころにはあたりの木々に少しずつ霧氷が付き始める。
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昼近くなって気温が上がっているためか、時々霧氷がパラパラと雪のように降ってくる。
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途中、霧氷の間から室生山群の山々が見えている。
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地面が少し凍っているが、アイゼンを付けるほどではない。
登るにつれ霧氷はだんだんと大きく発達していく。
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11:55、避難小屋の建つ高見山山頂へ到着する。
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荷物を小屋において山頂で記念撮影。
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山頂からは北方に倶留尊山などの室生山群、北東に三峰山が見えている。
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山頂付近では立派に発達した海老のしっぽを見ることが出来る。
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他に2パーティーほどいる小屋の中でゆっくりと昼食をとる。
昼食後、霧氷を見ながら下山にかかる。
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下りは滑りやすいので途中までアイゼンを装着する。
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登ってきた道を下山し、午後2時半前、平野登山口へ下山する。
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登山口にある「たかすみの湯」で身体を温め、15:30、帰路に着く。
伊勢道、東名阪道を走り、午後6時半名古屋へ帰る。



今年の冬はどこも雪が少なく、果たして霧氷が見られるか心配して出かけた。
登り始めるも、8合目までは霧氷がある気配はなく、今日は見られないのかもしれないと、少し心配して登っていく。
しかし、さすがに「霧氷の高見山」である。
前日の風や気温の条件がよかったのであろう。
8合目から上へ登るにつれ期待にたがわず素晴らしい霧氷を見ることが出来、参加された皆さん、満足された山行であった。
山遊人
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