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2015/06/30(Tue)
6月29日(月)

鈴鹿:御在所岳・本谷

夏山に向けたトレーニングのため、鈴鹿の御在所岳・本谷へ山行する。
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【天気】曇り
実況天気図(2015年06月29日)

【コースタイム】
中道駐車場(7:55)→不動滝(8:20)→大黒滝(9:50)→大黒岩(10:20/1035)→山上駅(11:00/11:40)→キレット(12:35/12:50)→地蔵岩(13:00)→中道駐車場(14:20)



梅雨前線が海上に南下し、移動性の高気圧に覆われて晴天になりそうである。
朝7時前に集合して、東名阪を走り、午前8時前に中道の駐車場へ到着する。
準備を整え、山の家前でストレッチをして本谷へ向けて出発する。
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途中でヘルメットや、簡易ハーネスを装着する。
すぐに谷へ下り、ルートを選びながら上がって行く。
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不動滝は左側から巻き、大黒滝は右から巻いて高度を上げて行く。
大岩をくぐるところにはロープが新しく張られ、くぐらなくても登れるようになっている。
2時間ほど登り、10時過ぎに大黒岩下に着く。
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ここで本谷を外れ、左側の急斜面をロープに掴まりながら登り、10:20、大黒岩の上に立つ。
仲間が持参したスイカが美味しい。
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予想に反して少しガスが出始め山頂はガスの中である。
眼下には湯の山の温泉街から伊勢湾が見える。
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少し休憩をした後、山上公園へ上がる。
時間が早いのでロープウェー駅の売店でラーメンを食べてゆっくりする。
昼前、中道を通って下山にかかる。
富士見岩から見下ろすと大黒岩がガスの中にかすかに見える。
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中道は平日だというのに結構な人が上がってくる。
途中のキレットを上がった所で休憩をする。
奇岩「地蔵岩」や「負ばれ岩」を通って下る。
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負ばれ岩を過ぎたところで、懸垂下降の練習などをする。
その後中道を下り、14:20、中道駐車場へ戻る。

帰りに湯の山の日帰り温泉で汗を流し、午後5時前名古屋へ帰る。



今日の山行は、夏山に向けて岩場を歩くトレーニングで本谷を歩いた。
ある程度の重さの荷物を背負い、急な岩場の道を歩くことが出来、参加された皆さんいいトレーニングが出来たと推察する。
山遊人

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第3回夏山フェスタ開催
2015/06/19(Fri)
6月19日(金)

第3回夏山フェスタ開催

明日から恒例の「夏山フェスタ」が名古屋駅前の「ウィンクあいち」で開催されます。
夕方アルプホルンの演奏と「ウィンク愛知」の壁面(90m)を利用して懸垂下降のプレイベントがありました。
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明日から本番です。
お暇な方は是非のぞいてみてください。

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山遊人
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梅雨空も楽し:大川入山
2015/06/18(Thu)
6月17日(水)

南信州:大川入山(1908.3m)

登山教室で長野県南部の「大川入山」へ山行する。
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【天気】曇り後雨
実況天気図(2015年06月17日)

【コースタイム】
治部坂高原(9:30)~横岳(10:30/10:40)~最低鞍部(11:40)~大川入山(12:20/12:50)~稜線分岐(13:30)~あららぎ高原スキー場(15:00)



梅雨前線が南岸に停滞し、上空には寒気が入り込んで午後から雷雨が心配される天候である。
受講生等16名、指導員4名の参加で、朝7時前マイクロバスで出発して中央道を走る。
園原ICを出て、昼神温泉からR153を南下し、治部坂高原へ午前9時過ぎに着く。
現地の天候は曇り空である。
登山口までバスで入り、準備を整えて、9:30、横岳へ向けて登り出す。
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木の根が多く出て歩きにくい尾根道を登って行く。
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途中の崩壊地を通り、約1時間で横岳山頂に着く。
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少し休んだ後、尾根道を北上する。
天気が良ければ南アルプスなどが望めるのだが、生憎今日は雲がかかり見ることができない。
サラサドウダンやマイズルソウなどの花が慰めてくれる。
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小さなピークを幾つか越しながら徐々に高度を上げて行く。
一旦最低鞍部まで下り、最後の大川入山への登りにかかる。
少し登ると樹林帯を抜けて笹原の中の気持ちのいい道となる。
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鞍部から40分ほど登り、12:20、狭い大川入山山頂に立つ。
山頂は虫が多く虫よけ対策をしながら昼食タイムをとる。
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全員で記念写真を撮る。
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昼食を食べていると、遠くでゴロゴロと雷鳴が聞こえ出す。
リーダーの指示ですぐに雨具を着て、12:50、急いで下山にかかる。
下る途中では所々にギンリョウソウが咲いている。
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笹原の稜線を早く抜けようと、歩みを早める。
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少し登り返して下降する尾根にぶつかり、そこを右折れしてあららきスキー場へ向けて下る。
下っている途中から雨が降り出し、一旦脱いだ雨具を再び着る。
単調な尾根を1時間半ほど下りスキー場ゲレンデへ出る。
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スキー場の中を歩いて、午後3時バスの待つ駐車場へ下る。

帰りに昼神温泉の日帰り温泉で汗を流し、中央道を走って、午後6時半過ぎ名古屋へ帰る。



心配された雨も何とか午前中はもち、山頂へ着くまでは降られることもなかった。
眺望は得られなかったが、雨に濡れて瑞々しさを増した樹林帯の道もまた梅雨時の登山の楽しみを感じた山行であった。



6月20日(土)~21日(日)に、第3回の「夏山フェスタ」が開催されます。
お暇な方はのぞいてみてください。
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梅雨空を縫って八ヶ岳南端:編笠山・西岳
2015/06/14(Sun)
6月13日(土)

南八ヶ岳:編笠山(2523.7m)・西岳(2398m)

山仲間2人と一緒に八ヶ岳最南端の編笠山と西岳に山行する。
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天気】晴れ
実況天気図(2015年06月13日)

【コースタイム】
富士見高原駐車場(8:18)→五叉路(8:41)→盃流し(8:55)→臼久保岩小屋(9:32)→編笠山(11:50/12:20)→青年小屋((12:39/12:45)→乙女の水(12:52)→西岳(13:35/13:47)→不動清水(15:03/15:11)→富士見高原駐車場(15:32)



朝5時過ぎ名古屋を出発して中央道を走り、小淵沢ICを出て、午前8時前に富士見高原の登山者用駐車場へ着く。
梅雨前線が少し南下し、晴れていい天気である。
トイレを探していて出発が少し遅れ、8:18、ゴルフ場横からゲートを抜けて編笠山への林道を行く。
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林道から登山道へ入り少し行くと五叉路へ出る。
帰りは西岳を回りここへ下りて来る予定である。
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カラマツなどの明るい林を徐々に登っていく。
出発して30分ほどで「盃流し」と名付けられた地点に着く。
昔、ここの大岩の上で盃が流れる間に歌を詠んだことに因んだ地名だそうである。
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ここを過ぎると徐々に傾斜がきつくなる。
道には標高差100mごとに道標が設置され、それに励まされながら歩みを進める。
途中「臼久保の岩小屋」と名付けられた大きな岩屋を通過する。
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途中には濡れた岩の上に木の根が這って歩きにくい道を登っていく。
2200mを過ぎると道は溶岩がゴロゴロした急登になり、上は見えるのだがなかなか山頂に着かない。
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出発して3時間半、11:50、やっと大勢の登山者で賑わう編笠山山頂に着く。
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やや雲が出て霞んでいるが、赤岳を始めとした南八ヶ岳の山々が近い。
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その向こうには蓼科山などの北八ヶ岳も霞んでいる。
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残念ながら富士山は雲の上にうっすらと頭を出しているのが見えるだけである。
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(富士山の頭がうっすらと雲の中に見えますが分かりますか?)

南アルプスの甲斐駒ヶ岳などの山々も雲の中である。
山頂で昼食を食べて休憩をする。
昼食後、12:20、青年小屋に向けて下る。
少し行くと眼下に青年小屋が見えてくる。
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岩の上を渡って青年小屋に下る。
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青年小屋名物の飲み屋の赤提灯がかかっている。
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小屋のテント場を通り西岳へ向かう。
5分ほどで「乙女の水」と名付けられた水場に着く。
とても冷たくておいしい水を水筒に汲む。
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途中小さなピークを越え、13:35、西岳山頂に着く。
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山頂からは権現岳が立派である。
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すぐ目の前に登ってきた編笠山も近い。
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最後の眺望を堪能した後下山にかかる。
途中にはレンゲツツジの群生しているところもある。
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一直線に降りる単調な道をひたすら下り、午後3時過ぎ「不動清水」の水場に着く。
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近くにはクリンソウが咲いている。
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少し休んだ後、林道へ出てシダの緑が目にすがすがしい中を歩いていく。
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30分ほど歩いて、15:32、駐車場へ戻る。

帰りにすぐ近くの「鹿の湯」で一日の汗を流し、中央道を走って、午後7時過ぎ名古屋へ帰る。



今日はまだ行ったことがなかった西岳へ、編笠山から周回するコースを登った。
こちらからの編笠山へのコースは、観音平からのコースに比べやや長いが、登山者も少なく静かな山行が出来た。
名古屋では32℃近くの暑い日であったらしいが、涼しい山の冷気に癒された楽しい山行であった。



6月20日(土)~21日(日)に、第3回の「夏山フェスタ」が開催されます。
お暇な方はのぞいてみてください。

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梅雨の晴れ間、絶好の眺望の小秀山
2015/06/11(Thu)
6月10日(水)

裏木曽:小秀山(1981.9m)

所属する支部の山行で、裏木曽の小秀山へ山行する。
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【天気】快晴
実況天気図(2015年06月10日)

【コースタイム】
乙女渓谷キャンプ場(8:57)→夫婦滝(10:03/10:10)→カモシカ渡り(11:36)→三ノ谷分岐(12:00/12:15)→カブト岩(12:40/12:45)→第二高点(12:08)→第三高点(13:34)→小秀山(13:55/14:15)→カブト岩(15:08)→三ノ谷分岐(15:28)→三ノ谷登山口(17:00)→乙女渓谷キャンプ場(17:30)



梅雨前線が太平洋へ南下し、高気圧が移動性となって張り出し、今日一日だけ晴天が期待できそうである。
8人の参加を得て2台の車に分乗し、朝6時半に名古屋を出発する。
集中工事で渋滞する名神道から中央道へ入り、中津川ICを出て下呂方面へR256を走る。
塞の神トンネルを抜け乙女渓谷への案内に従って右折れする。
集落を抜けて10分ほど走り、午前8時半過ぎ乙女渓谷キャンプ場の駐車場へ着く。
準備を整え橋を渡って二ノ谷登山道へ入る。
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遊歩道の整備された二ノ谷に沿った登山道を登って行く。
最初にねじれの滝が左手に現れる。
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少し先では振り仰ぐと頭上に烏帽子岩が見える。
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徐々に傾斜を増す岩のゴロゴロした道を登り、午前10時過ぎ夫婦滝へ着く。
目の前には落差80mの男滝がしぶきを上げて豪快に落ちてる、
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休憩後、急な山腹道を登り滝の上を通過する。
子滝、孫滝を通り、ひと登りして尾根上に出る。
鎧岩と名付けられた大きな岩の基部を巻き、展望地を通過する。
左手にチラチラと白草山方面を身ながらの急登が続く。
午前11時半過ぎ垂直の岩場「カモシカ渡り」の難所を通過する。
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やっと少し傾斜が緩くなると三ノ谷からの登山道が左手から合流する。
お昼になったので分岐すぐ上の休憩適地で短めの昼食タイムをとる。
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昼食後、急傾斜の道を登りカブト岩を目指す。
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20分ほど登ると左手に噴煙をあげる御嶽山が見えてくる。
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最後の岩場を登り、12:40、カブト岩に着く。
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少し休憩した後、北へ小秀山を目指す。
第一高原、第二高原を抜け、2、3のピークを越えて第三高原へ出ると、山頂近くに避難小屋がある小秀山が迫ってくる。
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この辺りでは、コイワカガミやシャクナゲの花も少し見られる。
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最後の登りを頑張り、避難小屋の横を通り、13:55、狭い小秀山山頂に立つ。
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北に噴煙を上げる御嶽山が大きく聳えている。
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昨年の噴火で大勢の犠牲者を出し、まだ6人の方が見つかっていない。
丁度今日は今年の捜索の調査隊が登っているということである。
思い思いに御嶽山に向かい亡くなった方やまだ行方不明の方々に対してご冥福を祈る。
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充分に眺望を堪能し、14:10、下山にかかる。
途中避難小屋に立ち寄る。
この小屋は4、5年前に建ち、非常に清潔でトイレも設置されている。
カブト岩まで戻り、最後の御嶽山の姿を目に焼き付け下山する。
単調な三ノ谷登山道をひたすら下り、午後5時営林署の小屋の建つ三ノ谷登山口へ下り立つ。
ここから林道を30分ほど下り、午後5時半乙女渓谷キャンプ場の駐車場へ戻る。

帰りに途中の付知倉屋温泉「おんぽいの湯」で汗を流し、中央道を走って、午後9時頃名古屋へ帰る。



今日の山行は、梅雨の中休みの貴重な晴天に恵まれた。
登り5時間、全行程8時間半のちょっときついコースであったが、参加された方全員が元気に完登をすることができた。
小秀山山頂からの御嶽山の雄姿を眼前に見ることでき、特に初めて登られた方は感慨ひとしおの山行であった。
山遊人

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