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今年最初のスキー山行:大日ヶ岳
2015/02/26(Thu)
2月25日(水)

大日ヶ岳(1708.9m)

山岳会の仲間5人と一緒に、奥美濃の大日ヶ岳へスキー山行に行く。
前日から来ている仲間とダイナランド下の民宿で合流し、奥美濃「高鷲スノーパーク」の駐車場へ朝8時過ぎに着く。
平日にもかかわらず結構な車が停まっている。
薄曇りの天気である。
1日リフト券を買って、足慣らしにゴンドラでスキー場最上部まで行き、ゲレンデを滑る。

3本ほど滑ってから10時過ぎ、スキーにシールを付けて大日ヶ岳へ登り始める。
登るにつれ天気は回復し、青空も見え始める。
暑いくらいの天気で汗が出てくる。
前日の雨で雪の表面はガリガリになっている。
前大日を越えて12時ごろ大日ヶ岳山頂に着く。
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方向指示盤や大日如来像などすべて雪の下で何も見えない。
すっかり晴れ上がり、360度の展望が広がる。
北には真っ白に雪化粧した白山連峰が美しい。
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南に鎌ヶ峰への尾根が続いている。
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遠く御嶽山から乗鞍岳、北アルプス連峰も良く見える。
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充分に展望を堪能し、昼食を食べてから下山にかかる。
今年初めての滑降で最初のうちはうまく滑れない。
何とか急斜面を滑り降り、樹林帯を抜けてスキー場最上部まで下る。
山頂リフトロッジで休憩をして午後1時過ぎゲレンデを滑って下山する。
午後2時過ぎ車に戻り、途中の日帰り温泉で汗を流して帰名する。

暖かないい天気に恵まれ、静かな山頂からの大展望を堪能することができたスキー山行であった。
山遊人

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雪に輝く穂高の峰々を振り仰ぐ上高地
2015/02/24(Tue)
2月22日(日)~23日(月)

北アルプス上高地

登山教室の生徒さんたち10人と一緒に上高地へスノーシューハイキングに行く。
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      (トンネル内はGPSデータが取れていません)

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【天気】 22日(日):雨    23日(月):晴れのち曇り
実況天気図(2015年02月23日)

【コースタイム】
釜トンネル入口(7:45)→出口(8:07)→大正池ホテル(9:18)→田代池(9:55)→ウェストン碑(10:33)→河童橋((11:00/11:45)→帝国ホテル(12:15)→大正池ホテル(13:00)→釜トンネル出口(14:02)



2月22日(日)

名古屋を午前12時前に出発し、中央道を走る。
松本ICを出て、R158を走り、島々、沢渡を過ぎるとやっと国道にも雪が現れる。
午後4時前に「坂巻温泉」へ着く。
今日の宿泊者は我々のグループ11人だけである。
部屋へ入り着替えて、全国の秘湯の会にも名を連れねる野天風呂へ入る。
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夜は全員で夕飯後9時頃まで懇親する。
夜になり雨が降り始め、夜中は結構強い雨脚に明日の天気が心配である。



2月23日(月)

朝起きると雨は上がっている。
朝食を食べ、7時半に宿の車で釜トンネル入口まで送ってもらう。
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準備をして、7:45、トンネル内をヘッドランプを点けて歩き始める。
新しいトンネルは両側に歩道が付けられており、昔のようにアイゼンを付けて歩く必要はない。
1.3kmのトンネルを20分程で抜ける。
先ではもう1本トンネルを作っており、ショベルカーが除雪作業を行っている。
大正池手前の橋の所までは除雪されており、そこから先は積雪がある。
前日の雨のためか林道の所々で雪崩が道をふさいでおり、そこを注意しながら通過する。
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その先でスノーシューを着ける。
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カーブを曲がると、突然穂高連峰が姿を現す。
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いつ見ても大正池に影を映す姿は美しい。
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大正池ホテルの前から湖畔に下りる。
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振りむけば焼岳も見えている。
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大正池からは雪が1mほど積もった遊歩道をスノーシューを着けて歩き、樹林を抜けると田代池への三叉路に出る。
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右に曲がって田代池へ立ち寄る。
暖かいため霧氷はまったく付いていない。
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田代池から引き返し歩いていくと、途中穂高連峰が益々近くなる。
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田代橋に出て、橋を渡ってウェストン碑に立ち寄る。
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河童橋へ行く途中で猿の群れに出合う。
冬で食べるものがないのか、木の目を盛んに食べている。
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梓川河畔に出て、11:00、河童橋に着く。
付近では河川の浚渫工事が行われており、工事車両の音がうるさい。
橋の上で記念撮影をする。
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対岸で昼食を食べ、穂高連峰の雄姿を堪能する。
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見納めの河童橋をカメラに納める。
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11:45、帰路に着き、林道を歩いて帝国ホテルの前を通って大正池ホテルまで戻る。
来た道を戻り、トンネルを抜けて、14:02、トンネル出口へ着く。
坂巻温泉に連絡を入れ、車で迎えに来てもらう。

宿に戻り、再び温泉へ入れてもらってから帰途につく。
中央道を走り、午後8時前に名古屋へ帰り着く。



冬の上高地をスノーシューで歩いて楽しむ計画で出かけた。
天日予報があまりよくなく、雨が心配されたが、夜の雨は翌朝にはすっかり上がり、真っ白な雪に覆われた穂高連峰を存分に眺めることができた。
平日のため、4,5人の登山者と会っただけで静かな冬の上高地を存分に楽しむことができた山行であった。
山遊人


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春を感じる暖かな鳩吹山
2015/02/22(Sun)
2月21日(土)

犬山:鳩吹山(313.3m)~継鹿尾山(273m)

登山教室で、犬山の鳩吹山へ山行する。
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【天気】晴れ後薄曇り
実況天気図(2015年02月21日21:00発表)

【コースタイム】
カタクリ登山口(8:15)→鳩吹山(9:02/9:18)→西山(10:22/10:27)→石原口(11:20/11:28)→継鹿尾山(12:12/12:50)→寂光院(13:23)



受講生16名、指導員5名の参加を得て、朝7時前に名古屋を出発し、R41を走り可児市のカタクリ登山口駐車場へ午前8時前に着く。
入念にストレッチをして、8:15、鳩吹山へ向けて出発する。
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急坂を30分ほど上がると、小天神の展望台からは御嶽山などがよくみえる。
午前9時過ぎ鳩吹山山頂に出る。
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山頂からは真っ白に雪化粧した乗鞍岳や白山などが見える。
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皆地図やコンパスで現在地の確認などをやっている。
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鳩吹山から西へ下り、谷を橋で渡り、再び登り返して一休の展望台に出る。
岩場の急登をひと登りして、10:22、本日の最高点、西山山頂に着く。
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西山からはゆるやかな尾根道を下り、11:20、石原登山口の林道に出る。
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ここから階段の多い急坂を喘ぎながら登り、12:12、東屋の建つ継鹿尾山山頂に出る。
眼下には木曽川の流れや犬山城が見えている。
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ここで昼食タイムをとる。
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30分ほど休み、12:50、寂光院に向けて下山にかかる。
東海自然歩道となっている歩きやすい道を30分ほど下ると寂光院の境内に出る。
階段を下り、13:23、バスの待つ駐車場へ下り立つ。
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バスに乗りこみ、「湯の華アイランド」の日帰り温泉で汗を流して帰路に着く。
午後4時過ぎ名古屋へ帰り解散する。



今日は春を思わせるような暖かな天候の中、展望にも恵まれ、参加された受講生の皆さん楽しそうに歩いてみえた。
鳩吹山は300m少しと標高は低いが、継鹿尾山までの縦走はアップダウンが結構あり、いいトレーニングになった山行であった。
山遊人

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まあまあの霧氷着く三峰山(奈良県)
2015/02/19(Thu)
2月18日(水)

高見山地:三峰山(1235.2m)

登山教室で、奈良県高見山地の霧氷で有名な「三峰山」へ山行する。
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【天気】
日本海側、太平洋側を低気圧が通過し、夕方までは雨が予想される天気である。
実況天気図(2015年02月18日)

【コースタイム】
みつえ青少年旅行村(9:45)→休憩小屋(10:25)→避難小屋(11:38/12:00)→三畝峠(12:15)→三峰山(12:28/12:33)→八丁平(12:38)→三畝峠(12:48)→新道峠(13:21/13:30)→林道出合(14:00/14:07)→みつえ青少年旅行村(14:48)



受講生等16名、指導員4名の参加を得て、午前7時前にマイクロバスで出発する。
東名阪道を走り名阪国道上野ICから名張を経てR368を南下し、奈良県御杖村の「みつえ青少年旅行村」の駐車場へ午前9時半前に着く。
現地は小雨の降る天気で、すぐに上下の雨具を着る。
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9:45、準備を整えて出発する。
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橋を渡って林道を少し行き、右手の登山道を登り出す。
30分ほど杉林の急坂を登り、林道に出て休憩小屋に着く。
トイレも設置されたきれいな小屋である。
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ここから尾根道に取付き、徐々に高度を上げて行く。
だんだん道に雪が増えだし滑りやすいので途中でアイゼンを着ける。
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ガスも立ち込め、少しずつ霧氷も着き出した幻想的な風景の中を上がって行く。
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11:38、避難小屋に着く。
小屋の中は先着のパーティーでいっぱいである。
我々もここで昼食を食べる。
12:00、小雪舞う中小屋を出発し、暫くで稜線上の三畝峠へ出る。
稜線を左手に折れ、15分ほど霧氷の林の中を登る。
この辺りの霧氷がいちばんきれいである。
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12:28、三峰山山頂に着く。
ガスっていて何も見えない中で全員で記念撮影をする。
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撮影後すぐに八丁平へ下る。
広い八丁平もガスで見通しが利かない。
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あたりの木々には霧氷がかなり発達している。
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八丁平から山腹を巻いて再び三畝峠へ出て、稜線を西へ新道峠を目指す。
こちらはほとんど踏み跡もなく、先頭は気持ちよくトレースを付けていく。
ヒメシャラの群生地を過ぎ、1102mピークを越えて、14:00、新道峠に着く。
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少し休憩をした後、右手に折れて青少年旅行村へ向けて下山にかかる。
山腹を巻きながら行き、ジグザグを切って下り出すとすぐに林道に出る。
ここでアイゼンをはずす。
薄く雪の積もった林道を下り、青少年旅行村のキャンプ場や遊園地を過ぎて、14:48、駐車場へ戻ってくる。

バスに乗り込み、途中の道の駅にある「姫石の湯」で身体を温める。
名張から上野へ出て、名阪国道、東名阪道を走り、午後6時半頃名古屋へ帰る。



今日は天気予報があまりかんばしなく、名古屋でも明け方まで雨が降っていた。
三峰山の霧氷はあまり期待しないで行ったが、登るにつれ稜線上ではまあまあの霧氷を見ることができた。
風も予想したほど強くなく、教室山行としては今年初めての雪の山を楽しむことができた山行であった。
山遊人

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