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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  401

梅雨空をぬって:呉枯ノ峰(湖北)

7月4日(金)

湖北:呉枯ノ峰(531.8m)

所属の会の同期会で湖北の呉枯ノ峰(くれかれのみね・くれこのみね)へ山行する。
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【コースタイム】
大見いこいの広場(8:35/8:50)→菅山寺(9:26)→近江天満宮(9:45)→大ケヤキ→坂口道分岐(10:10/10:18)→呉枯ノ峰(10:48/11:20)→三ツ頭(11:42)→登山口(12:20)→木之本地蔵(12:35/12:50)→木ノ本駅(13:00)



昨日からの雨が心配されたが、何とか朝までにはあがっている。
19名の参加を得て、マイクロバスで朝7時に名古屋を出発する。
途中の関ヶ原あたりでは雨が降っており、現地の天候が気にかかる。
北陸道の木之本ICを出て、R303を少し走り、大見いこいの広場のオートキャンプ場へ午前8時半過ぎに着く。
幸い雨は降っておらず雨具を出す必要はないのでホッとする。
ストレッチをした後、8:50、菅山寺に向けて出発する。
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朝方までの雨に濡れて緑が濃い沢沿いの道を登って行く。
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40分ほど登り「菅山寺」本堂前に出る。
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ここ菅山寺は今は無住であるが、かつては坊が50ほどもあり平安時代以降大変栄えたという真言宗の寺院である。
天神様で知られる「菅原道真」公が幼少時代を過ごした寺としても知られている。
荷物を置いて、少し下にある道真公が祀られている「近江天満宮」を見に行く。
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天満宮の前には弁財天の祠がある朱雀池が静寂の中に水をたたえている。
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本堂前に戻り少し行くと、道真公の御手植えと伝えられる樹齢1300年、幹回り10mの大ケヤキの大木が山門の両側に現れる。
千年以上の歳月を経た巨木のたたずまいにしばし見とれる。
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根元にはユキノシタの花が満開である。
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裏側に回り全員で記念写真を撮る。
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この辺りの路肩にはたくさんの石仏があるが、首が落ちているものが多い。
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歴代住職の墓の前を通り、坂口からの道との合流点まで急坂を登る。
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ここから左に折れ、尾根道を緩やかに登って、10:48、一等三角点のある呉枯ノ峰山頂に出る。
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山頂で昼食タイムを取る。
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昼食後全員で記念撮影をする。
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11:20、下山にかかり、尾根道を南下し、最後に急坂を下って給水塔のある登山口に出る。
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伊香高校の横を通って15分ほど歩き、日本三大地蔵で有名な木之本地蔵院に着く。
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本尊は秘仏であるが境内には巨大な地蔵尊像が立っている。
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テレビの大河ドラマ「黒田官兵衛」展が開かれている地蔵院前の北国街道を横切り、石畳の道を5分ほど歩いて、13:00、JR木ノ本駅に着く。
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待っていたバスに乗り込み、途中の日帰り温泉で汗を流した後帰途に着く。
名神道を走り、午後4時に名古屋へ帰着する。



今日は同期会員や他の久しぶりにお会いする方々ともご一緒し、湖北の歴史と文化にも触れることができた里山のゆったりとした山行であった。
山遊人


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