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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  398

今シーズン最後のスキー山行:乗鞍岳

6月14日(土)

乗鞍岳(3025m)

山仲間3人と一緒に長野県の乗鞍岳へスキー山行をする。
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午前4時に名古屋を出発し、途中で仲間を拾って東海北陸道を走り、高山を抜けて平湯のほうのき平バスターミナルへ午前8時頃に着く。
今日は、午前中はやや不安定な天気で、午後からは晴れてくる予報である。
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8:25発の畳平行バスに乗り、スカイラインを走って、9:10に畳平に着く。
畳平は一面ガスがかかり、強い風が吹いて、気温は-1℃とかなり寒い。
とてもスキーがやれる状態でないので、バスの待合室で天候が回復するのを待つ。
10時半過ぎややガスが薄くなり始めたので、準備をして、10:50、スキーを担いて出発する。
強風の中車道を歩いて、11:30、肩の小屋に着く。
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強風でとても山頂までは行けそうもないので、肩の小屋東側斜面で滑ることにする。
標高差150m、7,800mぐらいの斜面であるが、ほかにもスキーヤーがたくさん滑っている。
我々もスキーを履いて滑りだす。
そんなに斜度もきつくなく、幅の広い雪原を気持ちよくスベリ出す。
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この頃より徐々にガスも切れ始める。
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振り仰げば山頂に近い斜面もスキーヤーが滑っている。
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乗鞍高原の方から上がってきているバス道路まで滑り降りる。
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昼になり、ここで昼食タイムを取る。
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昼食後、スキーにシールを付けて肩の小屋の少し上まで再び登り返す。
上でシールを外し、再び滑り出す。
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この頃よりどんどん天気も良くなり剣ヶ峰方面の稜線も見え出す。
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眼下には位ヶ原方面も見えてくる。
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車道まで滑り下りて今日のスキーはこれで終了とする。
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スキーを担いで車道を歩いていくと、両側にはまだ4,5mの雪が残っている。
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畳平に戻り、午後3時前のバスで下山する。
バスの車窓からのぞくと、穂高や笠ヶ岳方面がよく見えている。
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ほうのき平駐車場の日帰り温泉で身体を温めてから帰宅の途につく。
車を走らせ、午後9時過ぎ名古屋に帰り着く。



今日のスキー山行は、午前中はガスと強風で滑れなかったが、昼近くなりだんだんとガスも切れて何とか滑ることができた。
山スキーを初めて1年目であるが、5月の御嶽に続いて3000m近くから滑り降りることができ、満足のスキー山行であった。
今シーズンのスキーはたぶんこれが最後だと思うが、山スキーの楽しさを実感したシーズンであった。
来年もいろいろな所で滑りたいという意欲が持てた山スキー山行であった。
山遊人
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