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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  393

冷風の沢を登って岩籠山へ(敦賀)

6月1日(日)

岩籠山(765.2m)

山仲間2人と、敦賀三山の一つ「岩籠山」へ山行する。
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【コースタイム】
市橋駐車場(8:25)→第1堰堤(9:00/9:05)→稜線分岐(10:05/10:10)→岩籠山(10:35/10/40)→インディアン平原(10:45/11:30)→崩壊地(11:48)→下降点(11:55)→大岩(12:21)→駄口登山口(12:43)



予報では名古屋の最高気温が35℃と、真夏のような暑さが予想される日である。
朝6時半前に名古屋を出発し、木之本から琵琶湖北岸を走り、マキノ町野口で右折し、R161を北上する。
国境スキー場を越えて、駄口の「ドライブインしのはら」前の駐車場へ自転車を1台デポする。
さらに北上し市橋の信号を左折れしてJR北陸線のガードを2回くぐり5分ほど林道を走り、8:15、市橋登山口の駐車場に着く。
15台ほどは停められそうで、簡易トイレも設置されている。
先客の車が2台停まっている。
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きれいで分かりやすい案内板もある。
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8:25、準備をして出発する。
林道をしばらく行き登山届のポストがあるところから登山道となる。
すぐに道は谷筋へ下り、右岸、左岸と渡り返しながら谷に沿って登っていく。
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谷筋の道なので、冷風が肌に涼しく気持ちがいい。
両側にはコアジサイがたくさんあり、まだつぼみの状態が多いが、もう少したつといっぱい小さな紫の花が咲き綺麗だろう。
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5、6度谷を渡り返しながら登り、9:00、堰堤の上の広場で休憩をする。
1時間ほど登ると谷は狭まり水も枯れてくる。
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谷が急になってくると、右の山腹をジグザグに急登しだす。
ザレ場を過ぎ階段状の道を登って、10:05、稜線へ出る。
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右に10分ほど行くと夕暮山へ行くが、我々は左折れして岩籠山を目指す。
稜線を巻いてブナ林の中を行き、稜線に戻って視界が開けてくると、縦走路を左へ1、2分登って岩籠山山頂に着く。
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山頂からは、北に敦賀湾を俯瞰することができるが、今日も黄砂の影響で霞んでいる。
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北西には野坂山地の盟主、野坂岳、北には高島トレイルの山々が続いている。
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展望を堪能した後、インディアン平原を目指す。
少し下って平原に大きな岩が点在する気持ちのいい草原を歩いてい行く。
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5分ほど歩いてインディアン平原へ行き、大岩の上で昼食を食べてゆっくりと休憩する。
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岩の上から見ると、敦賀の町や敦賀湾、その向こうには敦賀三山の一つ西方ヶ岳が霞んいる。
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隣には登ってきた岩籠山が近い。


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地元の2人の男性の登山者がみえ、友人を忍んで登ってみえられたということである。
風も爽やかで気持ちがいいが、去りがたい気持ちを抑えて、11:30、下山にかかる。
少し急に下ると、ブナの森に入る。
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稜線を進んで行くと左側に崩壊地が現れる。
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その横を一登りして、左に90度曲がり、主稜線を離れて北東の尾根を下降する。
途中には大岩があり、その間を抜けて行く。
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気持ちのいい尾根をのんびりと下る。
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尾根末端から右に折れて谷へ下り、5分ほど歩いて、12:43、「ドライブインしのはら」駐車場横の駄口登山口に下り立つ。
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インディアン平原でお会いした地元登山者の方も下りてこられ、ペットボトルの飲み物を御馳走になる。
デポしてあった自転車で市橋駐車場まで国道を走り、車を回収して駄口登山口まで戻って待っていた仲間を乗せて帰途に着く。

途中の日帰り温泉で汗を流し、午後5時半頃名古屋に帰ってくる。



今日の岩籠山は、ひんやりした谷筋の道を登り、稜線上ではインディアン平原の涼しい風に吹かれて気持ちのいい山行であった。
日曜日だというのに途中2組の登山者に会っただけで静かなのんびりとした山行ができた。
山遊人

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