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山からの便り
2012/10/28(Sun)
[長野]雪化粧に晴れやか 穂高連峰(10/25)
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[岐阜]北アルプス、紅白の競演 新穂高 秋景色(10/27)
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[愛知]南アルプスくっきり 青空広がる茶臼山高原(10/27)
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鈴鹿の秋始まる:釈迦ヶ岳
2012/10/25(Thu)
10月25日(木)

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登山教室の有志の方3人と一緒に鈴鹿の「釈迦ヶ岳」へ山行する。

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   (途中までGPSのスイッチを入れるのを忘れました)

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朝7時に集合し、東名阪四日市ICを出て、朝明キャンプ場の駐車場へ午前8時前に着く。
天気はやや曇っていたが、午後からは晴れる予想である。
今日は庵座の滝コースを釈迦ヶ岳まで登り、下りは県境稜線を羽鳥峰まで歩き、朝明へ下山する予定である。
準備を整え8:10庵座の滝コース登山口から登り始める。
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キャンプ場を過ぎ、やや荒れた谷を詰めていくと、1時間ほどで前方に庵座の滝が見えてくる。
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登山道を離れ、固定ロープを頼りに谷まで下り、滝壺の近くまで行く。
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滝の下でしばらく休憩した後先に行くと、15分ほどで3段の滝が現れる。
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滝横のロープの張られた急な道を上がって行く。
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パイプの堰堤を過ぎ、10時過ぎ中尾根への道を右に分けて谷を詰めていくと、釈迦ヶ岳が前方に大きく立ちはだかる。
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10:30ピラミダルな松尾尾根の頭方面が正面に見える尾根上に出る。
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ここから最後の急登を木の根につかまりながら30分弱登って、10:46釈迦ヶ岳最高点に出る。
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10分ほど歩いて、午前11時前三角点のある釈迦ヶ岳山頂に着く。
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山頂で眼下に広がる景色を楽しみながら30分ほどゆったりと昼食を摂って憩う。
その間に老夫婦が岩ヶ峰の方から上がってみえる。
11:30猫岳に向けて県境稜線の道を北へたどる。
前方には御在所岳がよく見えている。
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少し登り返して25分ほどで猫岳を超える。
だんだんと天気も良くなり、振り返ると紅葉した猫岳が青空にクッキリと浮かんでいる。
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猫岳を越え、ブナの多い稜線を徐々に下って、白滝谷への分岐を過ぎ、12:50羽鳥峰山頂に着く。
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このあたりの山腹の紅葉もだんだんと進んでいる。
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山頂で眺望を楽しみ、13:15下山にかかる。
紺碧の青空に白い花崗岩の山肌が美しい。
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羽鳥峰峠から左の猫谷へ下り、石積みの堰堤をロープにつかまって下りると、しばらくで林道に出る。
約1時間で下り、14:13朝明キャンプ場の駐車場へ下りてくる。

予定より早く下山できたので、途中の日帰り温泉でゆっくりと汗を流し、午後5時過ぎ名古屋へ帰ってくる。



久し振りの庵座谷からの釈迦ヶ岳であったが、適度な緊張感のあるコースであり、始まりかけた紅葉も楽しむことが出来た山行であった。

                              山遊人

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秋たけなわ:風越山(木曽)
2012/10/22(Mon)
 10月21日(日)

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爽やかな秋の晴天が続く一日、風にそよぐ夏草の緑の美しさから木曽八景の一つ「風越の青嵐」として知られる「風越山」へ山仲間二人と一緒に山行する。

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朝6時半に名古屋を出発し、中央道中津川ICからR19を上松まで走り、「小野の滝」の信号から右に折れ、中央線をくぐって吉野の集落に入る。
昨年の秋はここまで来て雨のため引き返した思い出がよみがえる。
吉野集落を抜け、林道吉野東野線をあがり、風越山登山口に8:20に着く。
簡易トイレと3台ほ駐めることができる駐車場にはすでに1台駐車している。
準備をして8:30登山口から登り始める。
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すぐに登山道が「Aコース」と「Bコース」に別れ、我々は直登するAコースを行く。
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このコースはほぼ一直線につけられており、最初からアキレス腱が伸びっぱなしの急登が続く。
下の方では広葉樹の林が少し色づき始めている。
1時間ほど上がると、「カヤト境」という所に出て、少し勾配がゆるくなる。
枯れ残ったススキの中の道を高度を上げて行く。
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15分ほどで、「カヤトの丘」という展望の開けたところに出る。
振り返ると、秋の澄んだ青空のもと「御嶽山」が大きな裾野をひいて雄大である。
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このあたりの雑木林は紅葉がちょうど見頃である。
風越山の山頂も望むことができる。(後ろは三の沢岳から伸びてきた尾根上の「独標」)
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ここからはゆるやかとなった道を行き、「風越の頭」というところからは針葉樹の樹林帯を行く。
10:15まったく展望のきかない樹林の中の「風越山」山頂に着く。
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山頂から5分ほど先に展望地があり、クマザサをかき分け、小さなコブを越えてひと登りで「展望」と書かれた道標のある展望地に着く。
先着の若者が二人憩っている。
東側だけ視界が開けており、そこから中央アルプス北部の山々が間近にそびえている。
木曽前岳、木曽駒ケ岳、宝剣岳、三の沢岳が一望である。
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山頂の風を避けた所で早目の昼食を食べてゆっくりとする。
風が強く寒くなってきたので11:15下山にかかる。
登ってきた道を紅葉の写真を撮りながらゆっくりと下る。
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「カヤトの丘」から少し下った所から、分かりにくい「Bコース」の分岐を左に下りる。
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しばらくは急なカヤトの中の道を下る。
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こちらの道は比較的新しいらしく、白樺などの広葉樹が多く明るい道である。
所々に変な知名の付けられた道標が立っている。
1時間近く下ると「オオマキ」という所に出る。
ここからも御岳の眺めがよい。
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ここで道は右に曲がり、山腹を巻き、2つほど谷を超えて、登るときに別れた分岐に出て、13:30登山口に下りてくる。

早く下山したので、途中の温泉でゆっくりと汗をな流し、午後4時半名古屋に帰ってくる。



昨年のリベンジであったが、素晴らしい秋晴れに恵まれ、紅葉と御岳や中央アルプスの展望を満喫できた山行であった。

                             山遊人
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中央ア初冠雪 純白色に衣替え 千畳敷カール(長野)
2012/10/20(Sat)
中央ア初冠雪 純白色に衣替え 千畳敷カール(10/20)

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紅葉始まる展望の富士見台高原
2012/10/17(Wed)
10月14日(日)

素晴らしい秋晴れの一日、昔の職場仲間の山の会で、岐阜県恵那山の北にある「富士見台高原」へハイキングに行く。
今回は21名の参加で、マイクロバスをチャーターしてのハイキングである。
名古屋金山に午前8時に集合して、中央道を走り、中津川ICから国道19号線に出て、林道を上り、午前10時前に神坂峠に到着する。
絶好のハイキング日和に恵まれ、あたりの山々の紅葉も始まりかけている。
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準備を整え午前10時過ぎ富士見台へ向けて登山道を登り始める。
古代東山道の「神坂峠遺跡」を経て、山腹の緩やかな道を登り、30分ほどでクマザサの広がる富士見台への主稜線に出る。
富士見台を目指す 

ここからの登山道はたくさんのハイカーで賑わっている。
徐々に急になる道を登り、午前11時過ぎ大勢のハイカーで賑わう富士見台山頂に着く。
山頂からはまさに360度の大展望が広がり、北西には御嶽山、乗鞍岳、北アルプスの穂高連峰や槍ヶ岳が一望である。
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   (御岳山、乗鞍岳、北アルプス穂高連峰)

北には中央アルプス、東には南アルプス連峰が南北に長く連なっている。
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   (中央アルプス連峰)

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   (南アルプス北部:甲斐駒ケ岳~仙丈ヶ岳~北岳、間ノ岳、農鳥岳)

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    (南アルプス中南部:塩見岳、荒川岳~赤石岳)

すぐ南には日本百名山にも入っている恵那山のどっしりとした山容が間近かである。
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富士見台には幾度か訪れているが、このように展望のよい日に当たることはあまりない。
風もそんなにない山頂で三々五々ゆっくりと昼食をとる。
昼食を済ませ、全員で記念撮影をした後、午前11時半過ぎ下山にかかる。
参加者全員記念写真 

帰りはすぐ東にある神坂山(1684m)へ向かう。
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主稜線から外れているためハイカーも少ない静かな登山道を行き、一旦少し下った後再び登り返して午前12時に三角点の建つ狭い神坂山山頂に立つ。
山頂からは恵那山方面の山が色づいているのが望まれる。
紅葉始まる2 

下山は左手の萬岳荘への道を下り、午後0時40分山荘前に下り立つ。
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バスが来るまでの間、山荘のベランダでコーヒーを飲んだりして過ごし、午後1時バスに乗り帰途に着く。
中央道を走り、午後3時半前名古屋金山に帰り着き、解散する。

今年は季節の歩みがやや遅く、紅葉の盛りにはまだ少し早かったが、素晴らしい晴天に恵まれ、山頂からの大展望には参加された皆さん満足できたハイクであった。

                        山遊人

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