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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  200

春の海を望む朝熊ヶ岳

4月24日(日)

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春の一日、元の職場の仲間の山の会で、伊勢神宮の鬼門を守る信仰の山として知られている朝熊山に山行する。
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前日23日の予定であったが、雨で一日順延になり、天候の回復した24日、18名の参加を得て、午前8時に名古屋駅に集まり近鉄電車に乗り、宇治山田を経て朝熊駅で下車する。
朝熊の街中を少し歩いて「出合の広場」に出る。
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ここは駐車場やトイレも整備されており、準備を整え左の登山道を登り始める。
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朝熊山には「岳道」と呼ばれる登山道が何本もあるが、この道は「朝熊岳道」としていちばんよく登られている道である。
路肩には「二十二町」と刻まれた古い石の道標があり、一町ごとに建っている道標は登山者にとって朝熊峠までのいい目印となっている。
20分ほど登ると、展望が開けた場所があり、伊勢の街や伊勢湾をが見渡すことができる。
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よく整備されてはいるが、岩の多い道を「町石」を頼りに登り、かつてロープウェーがかかっていた下を通り、12時過ぎ二十二町目である朝熊峠に着く。
以前は旅館も建っていたらしいが、いまはなく、ベンチの置かれた展望のいいところである。
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ここで昼食をしたり、写真を撮ったりする。
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少し雲行きが怪しくなってきたので、先を急いで朝熊山山頂を目指す。
ここからは舗装された林道を15分ほど登り、八大竜王神社が祀られた広い山頂に着く。
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山頂からは眼下に素晴らしい展望が開けており、鳥羽の港や神島、その先にはかすかに伊良湖岬方面も望むことができる。
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やや霞んではいるが、素晴らしい展望に、皆盛んにカメラのシャッター切っている。
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展望を堪能して、午後1時過ぎ登ってきた道を下山にかかる。
少し寒くなりはじめたので道を急ぎ、朝熊峠を経て14:30「であいの広場」に下山する。
ここでミーティングを開き、次回からの会の在り方や山行場所などを話し合う。
午後3時半前の電車に乗り、宇治山田駅、中川駅で乗り換え午後6時前に名古屋駅に着き解散する。


午後からは少し雲が出て肌寒くなったが、天候に恵まれ春の海ののどかな眺望を楽しむことのできた山行であった。

                           山遊人
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