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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  87

憧れのイタリア紀行(4)

3月15日(日)

   ルネサンスの薫りする花の街フィレンツェ観光


今日は1日フィレンツェの街を散策する日である。
8時、シニョリア広場、ベッキオ橋、ダビデ像、ネプチューン像などを見てから、予約を取ってある待望のウフィツィ美術館に入場する。

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ウフィツィ美術館前には、ダビンチなどゆかりの芸術家や宗教家の像が多く並んでいる。

フィレンツェ2フィレンツェ2-1フィレンツェ2-3

入り口では厳重なセキュリティーチェックがある。
美術館は3階建てのコの字型の建物であり、3階が絵画館で、有名なボッティチェッリの「ビーナス誕生」「春(プリマベーラ)」や、ダビンチ、ミケランジェロ、ラファエル、ティツィアーノなどの作品を鑑賞する。
ボッティチェッリの2作品は予想以上に大きかったが、もう少し明るいところで見ることができるとよい……。

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ウフィツィ美術館の作品群

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ビーナス誕生            春(プリマべーラ)
(ボッティチェッリ)         (ボッティチェッリ)
 

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受胎告知(ダヴィンチ)          聖家族(ミケランジェロ)

美術館を出た後、フィレンツェの象徴であるドゥオモの大クーポラは日曜のため上ることができず、その横にある高さ85m414段のジョットの鐘楼へ上る。

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目の前のドゥオモやフィレンツェの街が一望できる。
それにしてもドゥオモのあきれるほどの大きさや、シロ、ピンク、グリーンの幾何学模様で装飾された外壁には驚かされる。

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向い側には、ミケランジェロが「天国の扉」と名付けた、金色に輝くギベルディの門がある。

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その後、たまたまメディチ家の宮殿ではラファエロ展をやっており、「聖母子像」の絵を鑑賞する。

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pic-5.jpg 
聖母子像展

フィレンツェの街は古い建物が多く、ごちゃごちゃとしているが、ルネサンス時代の雰囲気をよく残した街並みである。
古い建物の中世のような扉から何気なく現代人が出入りをしている。
古いものを大切にするヨーロッパの伝統であろう。
                      つづく

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