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新雪の大日ヶ岳
2007/11/24(Sat)

11月24日(土)  奥美濃 大日ヶ岳(1,709m)

この3連休は天候に恵まれ、3日間ともいい天気であった。
天気のよさに誘われて、昨日に引き続きまたまた奥美濃の大日ヶ岳へ出かけてしまった。
8時前、ダイナランドスキー場へ到着。
スキー場は、この連休から今年の営業を始めたらしく、かなりの人出である。
インフォメーションセンターに登山届を出し、コースを聞いて、8時に歩き始める。
最初はずっとスキー場ゲレンデになっている林道歩きである。
しかし、林道上も先日の降雪のため予想以上の積雪である。
すぐにアイゼンを装着する。

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先行者がなく、膝までもぐる新雪に、なかなか歩みが進まない。 普段の倍くらい時間がかかる。

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1時間ほどで、やっとリフト最上部までの林道を抜け、樹林帯に取り付く。
15分ほどで、尾根上に出る。
ここからは、先行者の踏み跡があり、それを伝って進むものの更に雪が深くなる。

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風もなく、天気もだんだんと晴れてきて、周囲の山々の展望もよい。
途中で見つけたマユミ?の赤い実が青空に映える。

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途中から先行者の踏み跡がなくなり、膝上までのラッセルに苦労する。
積雪は60、70cmにも達し、場所によっては1mほどもある。
時間を大幅に費やし、へとへとになって11時過ぎやっと大日ヶ岳手前のピーク(前大日ヶ岳)にたどり着く。
この調子だとまだ大日ヶ岳までは1時間以上を要しそうなので、登頂は断念することに決定。

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ここからの眺めも素晴らしく、大日ヶ岳の右肩に白山連峰が真っ白な姿を見せている。
三の峰から本峰までも見える素晴らしい眺めである。

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この時期としては予想以上の降雪に、思ったより苦労した山行であった。
つい昨日も北海道の山岳会の方が4名も雪崩にあい、死亡するという山岳遭難事故が起きた。
やはりこれからの季節の山は、十分に冬の装備をして出かけなければならない。
しかし、思いがけなく雪と遊ぶことができ、楽しい山行であった。

                                  山遊人                



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陽だまりの大川入山
2007/11/23(Fri)

11月23日(金) 大川入山(1,908m)

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強い冬型が去り、移動性高気圧に覆われた絶好の登山日和。
以前から気になっていた、恵那山の南、大川入山へ山行する。
朝6:30名古屋を出て、園原インターから昼神温泉を経て、治部坂高原へ8:15到着。
登山口には既に3、4台が駐車している。
8:30出発。登山道にはうっすらと積雪がある。
5分くらいで沢を渡り、尾根に取り付く。
木の根の出た道を50分ほどの登りで横岳へ。
ここからは快適な尾根歩きである。
尾根筋までカラマツ林が続き、もう少し前の黄葉の頃はさぞやすばらしいのであろう。

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舞鶴のコルまでは、3つ4つコブを越えながら、ゆるやかに登っていく。
途中で笹に覆われた端正な三角錐の大川入山頂上が見えてくる。

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途中2、3人のと登山者とすれちがったのみで、風もなく、まさに陽だまりの中の静かな山歩きである。
コルから最後の急登をこなし、11:10山頂到着。
山頂からは、まさに360度の大展望である。
北には、近く中央アルプスがうっすらと雪をいただき、遠くには御岳、乗鞍そして真っ白に輝く穂高連峰が青空に聳えている。
東には、遠く八ヶ岳連峰から、南アルプスが長い連峰を連ねている。
少し北へ下りたところからは、恵那山が指呼の間にたおやかな姿を見せている。

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暖かいので、山頂で1時間ほどゆっくりと昼食をとり、下山する。
2時間ほどの下りで登山口へ。
すぐ近くの宿り木の湯で、身体を温めて帰名する。
大川入山は名古屋から手ごろな距離にあり、とてもいい山であった。
今度は、春の残雪の頃か、カラマツの黄葉の頃にでも、また行きたいと思う。

                            山遊人   

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しらびそ峠の紅葉
2007/11/14(Wed)

11月14日(水)
今年の秋は山の紅葉を見に行かなかったので、車でしらびそ峠へと出かける。
途中矢筈トンネルのあたりの紅葉は見頃である。
峠へ登る林道の途中のカラマツ林はすでに黄葉の盛りを過ぎ、落ち葉が道に敷き詰められている。
飯田から1時間ほどで、1,833mのしらびそ峠へ到着。
雲ひとつない絶好の天気で、南アルプス南部の聖岳、荒川岳などがよく見える。
まだ雪はほとんどついていない。

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ハイランドしらびその方へ少し上がったところからは中央や北アルプスがよく見えた。
こちらは数日前の冷え込みで、白くなっている。

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帰りは、日本のチロルといわれる、下栗の里の方へ下る予定であったが、がけ崩れで通行止め。
仕方なく飯田へ戻り、途中元善光寺へ立ち寄り、昼神温泉で入浴して、帰宅する。
このあたりの山も紅葉がきれいであった。

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