FC2ブログ

山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  887

いまは山登りを自粛しよう!!

新型コロナウィルス感染拡大防止のために
いまは山登りは自粛しよう!!


新型コロナウィルスの感染拡大が止まりません!
一月前には1,500人に満たなかった感染者が、現在ではほぼ10倍近くもになってしまいました。
政府や各自治体から「緊急事態宣言」が発出されてからほぼ3週間がたち、今週からは連休週間が始まりました。
この1週間の外出自粛要請による感染拡大防止の成果が期待されています。
全国の観光地や、まだ感染者の少ない県などからは来訪自粛依頼が続いています。
また、感染者の拡大に伴って全国の医療施設では、医療崩壊と言ってもいいような状態が続いて言います。
感染しても入院して治療が出来ない感染者も多く出ています。
1人でも多くの感染者を治療するための医療従事者の懸命な医療行為には頭の下がる思いです。




このような戦後最大と言ってもいいような国家の非常事態にも関わらず、いまだに外出自粛要請に従わないで海や山などに出かける人が後を絶ちません。
ニュースなどを見ていると、依然として山にも結構な数の登山者が登っているのを散見します。

「愛知・猿投山に登山者が密集」

写真

www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2020042802000263.html


(昨日の中日新聞夕刊より)


一人なら大丈夫、公共交通機関でないなら大丈夫、などといまだに大勢の登山者が出かけているようです。
この人たちは外出自粛要請の意味を取り違えているのではないでしょうか?
「緊急事態宣言」は、人の移動によるウィルス感染の拡大防止が目的です。
今回の新型コロナウィルスは、まったく自覚症状がない人でも感染をしている可能性があるということです。
一説では、表面に出ている感染者の何十倍もの感染者がいるのではないかということも言われています。
その人たちが、まだ感染者の広まっていない地方や山の中に行って、ウィルスを拡散させることが危惧されているのです。
このようなことを懸念して、過日山岳四団体から「山岳スポーツ愛好者の皆様へのお願い」が出されました。

「山岳スポーツ愛好者の皆様へのお願い/山岳四団体」

jac1.or.jp/event-list/event-guide/202004207602.html

「この緊急事態に対処するには、山岳スポーツを愛する皆様の他者への思いやり、そして何よりご自身の感染防御に専心され、事態の収束を見るまで山岳スポーツ行為を厳に自粛していただきますよう山岳四団体としてお願いいたします。」という依頼がされました。
長いこと家に籠っている状態が続くと、ストレスがたまり、身体を動かしたくなる気持ちはわかりますが、今は日本中が我慢をし、じっと耐えている時期です。
少なくとも「緊急事態宣言」が出されているうちは、絶対に登山に行く時ではありません。
感染拡大の危険はもちろんですが、もし登山中に事故を起こせば大変なことになります。
残念ながら、すでに恐れていたような事故が起きてしまいました。


「八ヶ岳連峰 阿弥陀岳における遭難事故」
~遭難男性コロナ疑い 県警救助隊員ら一時自宅待機~

news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000182805.html

(テレ朝Newsより)

この遭難者は、たまたま感染者ではなかったので良かったですが、もし感染していた場合は、医療体制が
まだまだ脆弱な地方では十分な治療が出来ません。
何よりも、救助活動に携わる人や地元の方々に計り知れない恐怖と迷惑をかけてしまいます。
長野県によると「感染防止に配慮した救助活動は非常に困難」として、登山の自粛を呼びかけており、主な登山口にある駐車場の閉鎖も求める方針だそうです。


山を愛するもの全員が良識を持ち、今の時期は絶対に登山に出かけないようにしましょう。
一人一人の登山者がコロナウィルスの感染拡大をしないように心掛け、行動するよう肝に銘じましょう。



日本国民全員が一致協力して努力すれば、この緊急事態もいつかは終息を迎えます。
一日も早くその日が来ることを願って、一人一人が今出来る最大限の努力をしていきましょう!!!

山遊人

(追記)

こんな遭難事故も発生しています。

鈴鹿:霊山山で遭難事故
www.kyoto-np.co.jp/articles/-/230393

鈴鹿:雨乞岳で遭難事故?
www.nikkansports.com/general/news/202004290000009.html

別窓 | 山のニュース | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  844

森の音楽祭開催される

9月26日(土)

瀬戸市の猿投山において恒例の「森の音楽祭」が開催されました。
ongakusai.jpg

前日の大雨も上がり、爽やかな秋晴れのもと、300人以上の参加者があり、秋の始まった森の中で休日の一日を楽しまれていました。
午前は、トヨタ自動車合唱による山の歌を中心とした合唱、東海学園交響楽団によるベートヴェン作曲交響曲第5番「運命」の演奏を楽しみました。
IMG_0079_20191028064448ae7.jpg

IMG_0076_201910280644468cd.jpg

IMG_0081_201910280644495fa.jpg

午後からは、各コースに分かれての「猿投山を目指す」ハイキングや沢歩き体験、自然観察会があり、大勢の皆さんが参加されました。
沢歩き体験では、前日の雨でやや水量が多かったのですが、参加された皆さん長靴の中に水が入るなど苦労をしながらも「大人の水遊び」を楽しまれていました。
IMG_0083_20191028064451b23.jpg

IMG_0089_20191028064445a9c.jpg

IMG_0087_20191028064452e4d.jpg
山遊人

別窓 | 山のニュース | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  839

唐松沢雪渓が氷河認定

唐松沢雪渓が氷河認定(新潟大が認定)

北ア・唐松沢雪渓は氷河_1
(信濃毎日Web)
山遊人
別窓 | 山のニュース | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  838

中世古さんの偉業伝える

9月25日(水)

中日新聞に載りました。

nakaseko.jpg
山遊人
別窓 | 山のニュース | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  820

中央アルプスで雷鳥誕生!

7月2日(火)

ライチョウのひな確認 50年前に絶滅の中央アルプスで

 国の特別天然記念物・ライチョウのひなの孵化(ふか)が1日、中央アルプスの木曽駒ケ岳(長野県)で確認された。中央アルプスのライチョウは50年ほど前に絶滅したとされるが、昨年、北アルプスから飛来したとみられる雌1羽が見つかり、環境省が「復活作戦」に乗り出していた。今後は成長を見守るとともに、天敵対策やえさとなる現地の植物などの調査も進めるという。

 環境省信越自然環境事務所(長野市)によると、職員が1日午後、この雌の巣にあった卵6個のうち、5個が孵化した跡を発見。その後、巣の約30メートル先で5羽のひながこの雌の周りを歩く様子などを確認した。

 中央アルプスのライチョウは1969年を最後に目撃例がなく、絶滅したと考えられてきた。ところが昨年夏、木曽駒ケ岳で雌1羽が見つかり、この雌が産んだとみられる無精卵のある巣も確認された。環境省は今年6月、北アルプスの乗鞍岳の巣で一部採取した有精卵と、木曽駒ケ岳の巣の無精卵を入れ替えてこの雌に抱かせ、「中央アルプス生まれ」のライチョウの復活を目指していた。

 7月に入り、中央アルプスは夏山シーズンを迎えた。同事務所の担当者は「神経質な時期なので、山でライチョウを見つけても近づかず、遠くから見守って」と話している。(大野択生)

(朝日新聞DIGITALより)


「中央アルプス雷鳥」の画像検索結果
(YouTube)

山遊人

別窓 | 山のニュース | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 山遊人の徒然日記 | NEXT