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山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

山遊人の徒然日記

 山行の記事一覧 
2019
11/14
Thu
Category:山行

伊那谷の秋を感じた:笠松山 

11月13日(水)

飯田:笠松山(1271.4m)

登山教室OBの皆さんと、長野県飯田市にある笠松山へ山行する。
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【天気】 晴れ
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【コースタイム】
佐倉公園(8:30)~25番観音(9:47/50)~笠松峠(10:10)~笠松山(10:14)~笠松峠(10:19/11:10)~25番観音(11:28)~登山口(11:58)~梅ヶ久保公園(12:14)~佐倉公園(12:25)



低気圧が近づいており、午後からは天気が崩れてくる予報が出ている。
13名の参加者を得て、朝7時前に出発する。
中央道飯田ICを出て10分ほど走り、大きな枝垂れ桜のあるさくら公園に着く。
トイレもあるきれいな休憩所が設置されている。
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8:30、笠松山に向けて出発する。
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林道に出て堰堤を過ぎ、しばらく登り33番観音道に合流する。
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観音様を数えながらジグザグに登っていく。
10日前に下見に来た時に比べると、周囲の黄葉はだいぶ進んでいる。
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9:47、梅ヶ久保登山口からの道と合流する25番観音に着き休憩する。
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さらに20分ほど歩き、10:10、最終33番観音のある笠松峠に着く。
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峠からは青空の下南アルプスの展望が広がる。
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(北から仙丈ヶ岳と白根三山)

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(塩見岳と小河内岳)

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(荒川岳、赤石岳、聖岳)

白根三山の山頂は新雪で白くなっている。
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峠に荷物を下ろし、5分ほど先の三等三角点の山頂まで行く。
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峠まで戻り、展望を楽しみなながら昼食を食べて休憩する。
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昼食後、有志だけで少し先の最高点へ行く。
ゆっくりと休み、記念写真を撮った後、11:10、下山にかかる。
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25番観音からは、右手の梅ヶ久保公園への道を下る。
こちらの道も陽が差して紅葉が美しい。
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カラマツ林の紅葉を楽しみながら下山していく。
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木に絡まった蔦の紅葉も美しい。
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1時間ほどで林道に出て、しばらく歩いて神社の建つ梅ヶ久保登山口に出る。
林道を左折れし、佐倉神社を経て、12:25、駐車した佐倉公園へ戻る。
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帰りに近くにあるリンゴ園に立ち寄り、旬のリンゴを買う。
R256を走り、昼神温泉に立ち寄り汗を流す。
園原ICから中央道に乗り、午後4時過ぎ名古屋へ帰る。



10日ほど前に下見で見つけた笠松山は、1時間半程度で登ることが出来る飯田市の里山であるが、笠松峠からの南アルプスの展望は一級品である。
道もよく整備され、当日も数人の地元の方たちが登りに来ており、地元に愛されている山だと実感した。
深まりゆく秋を楽しみながらのんびりと歩くことが出来た山行であった。
山遊人

Posted on 09:29:45 «Edit»
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2019
11/09
Sat
Category:山行

紅葉燃ゆる奥越の名峰:経ヶ岳 

 11月8日(金)

奥越:経ヶ岳(1625.2m)

登山学校の月例山行で、福井県大野市、勝山市にまたがる日本300名山の「経ヶ岳」へ山行する。
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【天気】 快晴
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【コースタイム】
展望台駐車場(8:57)~登山口(9:00)~アダムとイブの木(9:30)~保月山(10:00/10:05)~杓子岳(10:43/10:48)~中岳(11:05)~切窓のコル(11:18/11:23)~経ヶ岳(12:00/12:30)~切窓のコル(12:55)~杓子岳(13:33)~保月山(14:06/14:11)~展望台駐車場(14:56)



昨日に引き続き今日もいい天気になりそうである。
受講生5名、指導員2名の参加で、朝6時半前に集合し、レンタカーに乗り出発する。
東海北陸道白鳥ICからR158を九頭竜川沿いに走り、大野市の下唯野で右折れし、越美北線を渡り奥越高原への道を走る。
途中から右折れして唐谷川に沿った法恩寺林道を北上する。
午前9時前展望台前の駐車場に着く。
10台ほど駐められる駐車場には先客の車が3台駐まっている。
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ややガスがかかり、展望台からは荒島岳を望むことが出来ない。
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8:57、林道を少し下ったところにある登山口から経ヶ岳へ向けて登り始める。
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登るにつれあたりの紅葉が徐々に進んでくる。
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30分ほど登り尾根上に出ると、2本の木が寄り添って立っている「アダムとイブの木」が現れる。
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1時間ほど登り、10:00、三等三角点の保月山山頂に着き休憩する。
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保月山から杓子岳までは岩稜帯の道が続く。
ガスが切れて見える山腹に陽があたり紅葉がきれいである。
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長い梯子がかかる個所もあり、かなりきつい急坂の道を登っていく。
40分ほど登って笹原の道に変わり視界が開け、10:43、杓子岳山頂に出る。
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笹原の前方に、切れ始めたガスの間から経ヶ岳が姿を現す。
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この頃よりすっかりガスも消えた青空の下、次の中岳へ向けて気持ちのいい笹原の中を歩いていく。
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15分ほど歩き中岳山頂に着く。
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山頂からは、眼下の勝山市の向こうに日本海方面も見える。
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中岳山頂からはピラミダルな経ヶ岳が全貌出来る。
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急坂を15分ほど下り、最低鞍部の切窓のコルに出る。
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目の前には経ヶ岳への急坂が立ちはだかる。
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右手にはかつての火口であった池の大沢湿原が広がっている。
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少し休んだ後、経ヶ岳山頂まで最後の250mの急坂の登りにかかる。
ぬかるんで滑りやすい道をあえぎながら急登する。
40分ほど急坂を登り、12:00、経ヶ岳山頂に立つ。
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二等三角点は、少し先の笹薮の中にある。
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遮るもののない山頂からは大展望が広がる。
何といっても北東に聳える白山連峰の姿が立派である。
今年はまだ積雪が遅いようで、山頂付近が薄っすらと雪化粧している。
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すぐ右手には別山も連なっている。
手前の尾根上には、赤兎山の避難小屋の赤い屋根も小さく見える。
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御嶽山も山並みの向こうに見えている。
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その左手には新雪を被った乗鞍岳山頂も少し見える。
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南には、日本百名山の荒島岳も見えている。
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辿ってきた保月山からの尾根道もよく見える。
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ほかに2組の登山者のいる山頂で、風を避けて笹薮のかげで昼食を摂る。
十分に展望を堪能した後、12:30、来た道を下山にかかる。
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下りは、登り以上に滑りやすいので細心の注意で下っていく。
切窓のコルまで下り、再び登り返して杓子岳まで笹原の道を歩いていく。
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保月山を越えて紅葉の中の道を下っていく。
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途中の紅葉越しに荒島岳の頭が見える。
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14:56、無事展望台駐車場に下山する。

帰りに、奥越高原スキー場にある「トロン温泉うらら館」で温泉に入り汗を流す。

中部縦貫道の工事が進むR158を走り、白鳥ICから東海北陸道に乗る。
夕方の渋滞で渋滞する東海北陸道を走り、午後7時ごろ名古屋へ帰り着く。



朝方はややガスがかかっていたが、ちょうど我々が杓子岳に着く頃から青空が広がり出す。
奥越の名山ともいえる経ヶ岳は、その姿も美しく、山頂近くには急登が待っている登り甲斐のある山であった。
北陸奥越の深まりゆく秋を堪能しながら登ることが出来た山行であった。
山遊人

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2019
11/08
Fri
Category:山行

深まりゆく鈴鹿の秋を楽しむ:銚子ヶ口 

11月7日(木)

鈴鹿山系:銚子ヶ口(1076.8m)

所属する支部の山行で、滋賀県側鈴鹿の「銚子ヶ口」へ山行する。
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【天気】 快晴
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【コースタイム】
杠葉尾登山口(8:00)~北尾根(9:16/9:22)~風越谷林道分岐(10:19)~東峰(10:25/10:34)~銚子ヶ口(10:38)~西峰(11:11)~水舟の池(11:27/12:00)~西峰(12:20)~東峰(12:55/13:02)~北尾根(13:50/13:55)~杠葉尾登山口(14:45)



高気圧が張り出しいい天気になりそうである。
参加者10名で、レンタカーに乗り、朝7時前に出発する。
東海環状道の大安ICを出て、R421を走り、石榑トンネルを抜け、午前8時前に杠葉尾登山口の駐車場に着く。
出発前にストレッチをして体をほぐす。
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8:00、水車のある登山口から獣除けのゲートを空けて出発する。
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杉林の中の平坦地を徐々に登っていく。
30分ほどで緑の苔が美しい谷を通過する。
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山腹を巻いて登り、1時間少しで銚子ヶ口から出ている北尾根に乗る。
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尾根道をしばらく歩き、右手の谷に沿って山腹を歩いていく。
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15分ほどで谷に下り、谷を渡り返しながら徐々に登っていく。
源流部まで登ると、周囲の黄葉がきれいである。
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谷を登り切り、風越谷から登ってくる道と合流し、山頂直下の急坂を登り、10:25、銚子ヶ口東峰に着く。
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山頂からは360度の展望が広がる。
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(御在所岳方面)

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(釈迦ヶ岳方面)

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(御池岳、藤原岳方面)

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(遠く御嶽山方面も見える)

眺望を堪能した後、少し先の銚子ヶ口(本峰)を目指す。
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5分ほど歩き、10:53、展望のない銚子ヶ口に着く。
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いったん少し下り、落ち葉で分かりにくい道を地図を確認しながら西峰を目指す。
途中の枯れ木になめこがたくさんついている。
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11:11、西峰に着く。
あたりの山腹の紅葉が進んでいる。
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5分ほどで分岐を右折れして水舟の池へ降りていく。
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杉林の急坂を10分ほど下り、11:27、鈴鹿山系では一番大きいといわれる水舟の池に着く。
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ちょうど湖畔の紅葉が美しい。
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一列に並びイモリやゲンゴロウが泳いでいる池を覗いている。
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ほかに誰もいない湖畔の日当たりのいい所で昼食を食べて休憩する。
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13:00、記念写真を撮った後岐路に着く。
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歩いてきた道を戻り、12:55、東峰に着き、最後の眺めを堪能する。
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東峰から一気に下り、14:45、杠葉尾登山口に戻る。

日帰り温泉で汗を流した後、午後5時ごろに名古屋へ帰る。



鈴鹿でもやっと秋が深まり、登る途中では木々の紅葉が楽しめた。
平日のためか途中一人の登山者とも会うこともなく、我々だけで秋深まりゆく静かな滋賀県側の鈴鹿を楽しめた山行であった。
山遊人

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2019
11/03
Sun
Category:山行

伊那谷の展望の山:笠松山 

 11月2日(土)

飯田:笠松山(1271.4m)

山仲間3人と一緒に、長野県飯田市の西にある「笠松山」に山行する。
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【天気】 晴れ
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【コースタイム】
梅ヶ久保公園駐車場(8:25)~登山口(8:40)~25番観音(9:25/9:30)~笠松峠(9:50)~笠松山(9:55)~最高点(10:08)~笠松峠(10:22/11:04)~25番観音(11:19)~大原登山口(11:58)~佐倉公園(12:15/12:20)~梅ヶ久保公園駐車場(12:31)



移動性高気圧が張り出し、いい天気になりそうである。
朝6時前に名古屋を出発し中央道を走る。
飯田ICを出て、R153を右折れし、梅ヶ久保公園の駐車場へ午前8時前に着く。
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8:25、準備をして出発し、神社横の林道をしばらく歩く。
15分ぐらい歩いて右の登山道に入る。
ジグザグの道を登り、30分ぐらいで尾根上に出る。
9:25、25番観音が安置されている大原登山口からの道との分岐点に着く。
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分岐から20分ほど登り、9:50、最終の33番観音がある開けた笠松峠に着く。
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東側が開けており、眼下に見える飯田の街の向こうには南アルプスの展望が広がる。
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少し下には笠松山を保全する会の小屋が建っており、その向こうには風越山や中央アルプスが見える。
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5分ほど歩き、右の笹薮の中の笠松山三角点に立ち寄る。
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さらに笹薮の中を歩き、テープに標されたか笠松山最高点に出る。
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笠松峠まで戻り、眼前の眺望を楽しみながら早めの昼食を食べる。
一転の雲のない空に南アルプスの連山が浮かんでいる。
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(新雪の来た白根三山)

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(荒川岳、赤石岳、聖岳)

ゆっくりと休憩していると、2組のパーティーが登ってきたので、11:04、下山にかかる。
25番観音まで下り、左手の大原登山口への道を下る。
40分ほど尾根道を下り、12時前乗馬スクールのある三十三観音巡りの大原登山口に出る。
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林道を15分ほど歩き、佐倉公園に出る。
一本の大きなシダレザクラがあり、トイレのあるきれいな休憩所もある。
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ここからも南アルプスが展望できる。
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休憩後、さらに林道を歩き、12:31、車を駐めた梅ヶ久保公園に戻ってくる。

帰りに、リンゴ園で旬のリンゴを買った後、国道を走って昼神温泉で汗を流す。
園原ICから中央道に乗り、午後3時半ごろ名古屋へ帰る。



笠松山は、2時間足らずで登ることが出来る地元の飯田市民に親しまれている山だということである。
何といっても笠松峠からの南アルプスの眺望が絶品の山であった。
紅葉にはまだ少し早かったが、そんなに急坂もなく里山的な山をのんびりと楽しめた。
山遊人

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2019
11/02
Sat
11月1日(金)

今庄:藤倉山(643.5m)・鍋倉山(516m)

山仲間4人と一緒に、福井県の越前今庄にある里山、藤倉山と鍋倉山へ山行する。
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【天気】曇り時々晴れ
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【コースタイム】

今庄駅(8:30)~新羅神社登山口(8:40)~愛宕山(燧ヶ城址)(9:01/9:06)~藤倉山(10:20/10:40)~鍋倉山(11:30)~八十八ヶ所弘法寺(12:07/12:13)~弘法寺登山口(12:37)~今庄駅(12:49)



寒冷前線が南下し、北陸地方はやや曇りがちの天気予報が出ている。
朝7時前に名古屋を出発し、北陸を走り今庄ICを出る。
R365を少し南下し、午前8時20分ごろJR今庄駅前の駐車場へ着く。
かつて北国街道の宿場町であった今庄駅はきれいに整備されている。
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8:30、駅前から旧北国街道の街中を歩き、新羅(しんら)神社前の愛宕山登山口から登り始める。
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この辺りは春に咲くカタクリの花の群生地として知られている。
20分ほど登り愛宕山山頂に着く。
山頂には木曽義仲が築いたといわれる燧ヶ城址がある。
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眼下の今庄の街の向こうに越前富士の日野山が聳えている。
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急坂の道を1時間以上登り、10:20、電波反射板の建つ藤倉山山頂に着く。
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反射板の下で少し休憩する。
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天気がよければ白山方面が望めるが、今日は残念ながら雲がかかり眺望はきかない。
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山頂からは紅葉が始まりかけた尾根道をのんびりと歩く。
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気持ちのいいブナの林が続く尾根道を緩やかに下っていく。
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北東に方向を変えていったん急坂を下り、再び上り返し、11:30、眺望のない鍋倉山山頂を通過する。
さらに送電線鉄塔を越えて下り、少し登り返して、12:07、八十八ヶ所弘法寺に着く。
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ここからは歩いてきた藤倉山や鍋倉山の山頂方面が望まれる。
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下山路の登山口までの参道脇には順番に八十八の仏像が祀られている。
仏像を数えながらジグザグの道を20分ほど下り、12:37、弘法登山口に下り立つ。
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登山口には弘法大師の像も建てられている。
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10分ほど旧北国街道を歩き、12:49、今庄駅前の駐車場へ戻ってくる。

下山後、今庄の街中にある評判の蕎麦屋さんで今庄蕎麦を賞味する。
腰のある「おろし蕎麦と厚揚げ」のランチセットがおいしい。
近くの日帰り温泉「杣山温泉花ハスの湯」で汗を流した後岐路に着く。
北陸道、名神道を走り、午後5時前に名古屋へ帰る。



今回は、秋の里山を歩こうと急に思い立って出かけた山行であった。
曇りがちの天気であったが、色づきかけた秋の越前の里山をのんびりと楽しめた山行であった。
山遊人

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